寒″っ!!
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まあ、とりたててアップするほどでもないごく一般的なやり方だと思うのですが、
私の蘭の用土作りはこんな感じです。
・ 硬質鹿沼土(または薩摩土)をメインに焼赤玉土を2割程度混合しています。
・ 購入した用土は大粒、中粒、小粒と表示してあるものの、粒度は各社まちまちだし同じメーカーであっても年によってちがうこともあるので自分で篩にかけて選別し直しています。
・ 良く乾いた土は微塵が多く、そのまま篩にかけたのでは鼻の穴までほこりだらけになるのでまず、ポリバケツに入れて水洗いします。
購入した土 水で洗って微塵抜き


・ 粒同士がくっつかない程度に半乾燥した土を篩にかけて選別し、
・ 同じ粒度の鹿沼(またはさつま土)と焼き赤玉土を3:1に混合して使用します。
篩選別後 混 合


複数の用土をブレンドしたほうが個々の欠点を補い合ってよろしいということはどの教科書にも書いてありますが、しかし、鹿沼単用でも蘭はけっこうよくできます。
粒度の選別についても、底土を大粒を使う以外、中間は微塵さえ抜けば別に揃える必要ないんではないかと最近感じています。
鉢と置き場所と水遣り、肥料やりがマッチすれば用土にそれほどこだわることもないんではないか、蘭のほうが合わせてくれる とも思う今日この頃です。
ただ、鉢の表土2cmほどは小粒の混合土を使い、年に1~2回取り替えたほうが清潔で病気になりにくいし、見栄えもいい です。
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今年は村の八幡さんができてちょうど1200年目のお祭りでした。
たくさん寄付を集めて盛大に!!!という企画もあったのですが昨年来の不景気でそれはちと無理。でもみんなの知恵と工夫と熱意でそれなりに楽しいお祭りとなりました。お天気も最高でした・・
奉納太鼓 三役相撲


今年10歳になる男の子(小学3年生)が豆腐屋の老板の指導のもと1週間練習した和太鼓を披露し、大人と相撲を取って勝つと、村の漢の仲間入りです。
今年は7人か!?
・ 剣鉾差し 子供御輿


境内で奉納太鼓、鉾差し、三役相撲などをすませた後、各地区を巡行します。
・ 巡行出発


昔は御神輿は全行程担いで巡ったものですが、今は国道といっても抜け道のない山間の一本道を長時間交通を止めるわけにもいかないので車で移動です。
各地区の小さな祠、社の前など要所要所のみトラックから御輿を降ろし、神事を行い人間が担ぎます。
巡行の最後、今年は明治の神仏分離・廃仏毀釈以来初めて、仏教寺院である高雄神護寺に御神輿が上がりました。
神護寺にて


坊さんが御神輿に乗った神さんに玉串を奉納するという珍しい光景が見られました。
実は村の八幡さんは1200年前、弘法大師(空海)が唐留学から帰国して神護寺に入山した際、このお寺の守り神(門番?)として建立した神社なのです。
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きょうからお盆休み(あっ、もう日が替わってる。昨日からです。)
パスポートの期限があと2ヶ月しかないので更新手続きに行ってきました。
护照 hùzhào :パスポート、旅券
正確には交付されるのは20日以後だからまだ更新了ではありません。
我去更新了护照 と書くべきでしょうか?
スタンプを見ると初めのほうに仕事で行ってたマレーシアのが少しある以外ほとんど中国ばっかり。これも初めのほうは仕事でしたが、転職して以後のこの4年は蘭の故郷を訪ねての蘭のお花見プライベート旅行ばかりです。
SARS騒動からまもなく15日以内の中国旅行はビザが不要になったのを安ホテルの服務員が知らなくて一悶着したこともあったな。

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“翠雲”も“碧雲”も“緑雲”も美しい女性の名前らしい。
今読んでいる 《閲微草堂筆記》という本にこんなお話しが載っていた。
清代の紀昀という人が見聞きした人間と狐狸や幽霊をめぐる怪異を集めた書です。
************************************
翠 雲
献県の吏で王なにがしという男は、裁判の文書を作るのが上手で、うまい手を考えては他人の財産をまきあげた。しかし、ある程度金が貯まるたびに、きっと何か予想外の事件がおこり、使い果たしてしまうのであった。
この土地に城隍神の廟がある。そこの小僧が夜中に回廊を歩いていると、二人の役人が帳簿を持ち、向き合って計算をしている声が聞こえた。一人が、
「あいつが今年蓄えた金は、例年より多い。どんな方法で使わせてやろうか」
と言い、考え込んでいるうち、もう一人が言った。
「翠雲だけで十分さ。めんどうな手間をかけることはないよ」
この廟で往々、化け物に会うことがある。小僧も慣れているので、こわがりもしなかったが、翠雲とはなにものか、また誰のために差引勘定をしているのか、わからなかった。 そのうち、翠雲という若い芸者がこの土地に来た。王なにがしはすっかりこの女に入れあげて、貯めこんだ金の八割か九割まで使ってしまった。その上、悪い病気をうつされて、医者よ薬よと手当をつくし、治った頃には一文無しになっていた。
王が一生にまき上げた金を人々が勘定してみたら、指折り数えられる分だけでおよそ三,四万金あった。しかし、のちに発狂して頓死し、棺もないままで埋められてしまった。
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往時のアイドル李香蘭。この名前は女優、歌手としての芸名だとついこの間まで思ってました。実は満鉄で中国語を教えていた父親・山口文雄の友人であり家族ぐるみで交流のあった李際春という人からもらった中国名。親しい友人同士、さらに縁を深める為にお互いの子供を義子としそれぞれの姓でお互いの子女に名前を付け合う中国の旧習によるものだそうです。
Wikipedia李香蘭(り・こうらん、リー・シャンラン、Lǐ Xiānglán)
さて親友の娘に“香蘭・シャンラン”という美しい名前を付けた李大人とはどんな人だったのか?蘭迷としては興味があるところなのですが・・・
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梅雨に入ってもあんまり雨降りません。
一昨日なんか、職場のあたりはものすごい雷を伴う夕立で帰路阪急の線路をくぐるあたりが冠水していてずいぶん遠回りをさせられましたが自宅付近はほんのお湿り程度だったようです。
石垣の風蘭は今年も豊作、たくさん花芽を着けています。
蘭舎の日蔽いにと朝顔と瓢箪の種を蒔いてみました。空色朝顔と千成瓢箪は発芽きわめてよくないです。
石垣の風蘭 まだ双葉の朝顔と瓢箪


江南の旅激遅報告、やっとエンジンかかって一気にと思ったのですが・・・。
私の頭は12時過ぎないと回転しはじめないし、けど夜更かしするとやっぱりこたえて回復に昔の3~5倍かかってしまいます。風蘭が咲くまでにと思っていたのですが朝顔が咲くまでに書き終えることできるかな?
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昼休み中国関係のネット上を散歩してたらおもしろい記事を二つ見つけました。
① 中国からエキサイトをチェックする方法
在日中国人女性tubomimさんのBLOGより
少なくともこの2年ほど中国からEXCITE関係のBLOGがまったくアクセスできなかったが
GOOGLEから検索して入れば可能らしい。
② 慶華梅についての議論
中国蘭花網のBBSより
昼休みに見つけたとき議論は2頁目まででしたが帰宅して再度覗いたら5頁目まで進んでいました。
発見者や栽培者の名前に“梅”や“仙”をくっつけただけの名前は同名異種もありえるかもしれないけれど、
「民国元年(1912年)春、紹興の車慶という人が華興旅館で手に入れ九峰閣にわたった・・・この銘花を見いだした人と場所の名にちなみ、さらに新しい時代の始まりを祝して名付けた」というこの慶華梅は本物はひとつでなければならないと思います。

慶華梅は《蘭蕙小史》癸亥集では無図ですが最近上海で未発表のガラス原板が見つかっています(左写真)
おそらく呉恩元/唐駝氏が続《蘭蕙小史》の刊行のために準備した原稿ではないでしょうか?!
この白黒写真を見ると現在ちまたで出回っている「慶華梅」とは明らかにちがう花です。
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日曜(4/19)午後は通っている中国語教室で餃子パーティー、
職場の中国人研修生3人も誘って初めて参加してみました。
この日は三重から粘土をこねて蘭鉢をつくる会のお誘いもあったのですが、こっちで
小麦粉こねていました。


形はいろいろでしたが、味はなかなかでした。
上星期天在我学习的汉语教室举办饺子会了。我第一次参加。
我才知道了有那么多同学,有那么多美女同学。
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昨日入院して手術してきました。
手術と言っても内視鏡を使ってのポリープ切除なのできわめて簡単、
一泊して今日の昼過ぎ退院。
正確には切り取った組織を検査してみないと判らないけど、目視で見たところでは多分悪性、でもこれくらいなら多分今回の手術で大丈夫だろうとのこと。
職場の健康診断で引っかかったのですが、やっぱり検査はまじめに受けとくもんですね。
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今年は7、8鉢に咲いています。
実は植物ではなくて、クサカゲロウという昆虫の卵、幼虫はアブラムシなどを補食してくれる というから蘭にとっては益虫、
殺虫剤かけないようにしないければ。。
写真の蘭
は隆昌素、銀桿素や大雪素と同じ頃日本にやってきた奥地蘭(軟葉春剣に分類されていたと思います)。花芽がひとつ着いてました。
よく咲くと私は大雪素より好きな花だけど、ここ数年調子をくずして一進一退です。
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老母鸡终于谢世了_ _
今日は午前中、近くに住む宋梅会の先輩のおばあさん(失礼)とこのお棚のぞいた後、自宅の庭先で来週の展示会に出す蘭の準備してました。
出展する蘭を選んで上砂替えたり、即売用の株分け植え替えなどしながら、ヒョイと鶏小屋覗いたら、あれ?
老母鸡最近いつもうずくまってほとんど動かずにはいたけど、顔を地べたにつけて寝てる?? 戸を開けて抱き上げてみたら、みまかっておりました。まだ暖かく安らかな顔して目を閉じてました。
去年の暑い夏をのりきり、寒い冬も過ぎて、おまえの好物の蘭花がどんどん咲いてきたというのに...
享年8歳。かあちゃんが夕方畑のスミに埋めてやりました。
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去年の日本の世相をあらわす漢字ってことでしたが
なんで「人の為(ため)」って書いて“偽り”なんだろう?と思ってたら
「人の為(な)すことこれすべて偽」ということだそうです。
対する言葉は「天の意のままに」とのこと..
偽装食品、産地偽装をよしとするわけではないけど、「賞味期限」も「ブランド」も誰か人が作ったモノ、こだわり過ぎるのもどうなんでしょうね?
昨春、宜興に九華を見に行ったとき中国の愛蘭家と話していたら
「日本の赤花や黄花の発色の技術は知ってるよ、でも...」とそっから先をはっきりは言いませんでしたが、彼らにとって蕾にキャップかぶせて遮光したり、またはずして日にあぶったり温度かけたり、そうして鮮やかな色花咲かせるテクニックは陰作りで白花咲かせたり、色水吸わせたり、糊で奇花咲かせたりするのと差不多と感じているようでした。
大きな展示会でひな壇に並んでいる、花茎を葉上にすっくと同じ高さに伸ばし花はみんな正面を向いて色鮮やかに咲かしたベテランさんの作品を見ると確かにすごいと思います。早くから温度調節して展示会の日時にぴったり合わせて咲かすのにも感服します。決して接着剤假花と同列の技術ではないと思います。
けど日春色花や柄モノとちがって、中国蘭はできるだけ余分な人為をかけず「天の意のままに」自然に育て咲かすのが実は一番いいんではないか!?
先日葬儀会場に向かう車のなかでたまたま見たテレビで、若い落語家が“偽”について語っているのを聞いてそんなことを思いました。
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日が落ちると寒く感じる今日この頃です。
更新さぼってる間に時間はどんどん過ぎて季節はもう冬?!
昔、ランの植え替え時、株分けした傷口を赤チンで消毒していたという話を以前、コメント欄でしたことがありますが、この赤チン、とっくに絶種していたと思っていたらなんと今でも健在、薬局に売っていました。
207円 有効期限2010.02


・ 昔の売れ残りではありません
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朝から雨だし、春蘭はまだ咲かないし、タダ券もあることだし、ということで
京都国立博物館に御所の障壁画展を見に行ってきました。
20年ほど前、初めて中国に行ったとき、にいはおトイレは聞いていたからさほどおどろかなかったけど、それまで「日本的」と思っていたものが(特に京都で見かけるモノは)実はことごとく中国の影響を強く受けていて、ほんとの「和風」ていったいなんだろ?と思ったものでした。
今日見た御所の襖絵も、その多くが題材も画風もこてこての中国カブレ、そのなかで花鳥画は絵師が実物をよくスケッチしているためか、中国のそれとは雰囲気がちがうなあと感じました。
中国の宋代以後の水墨画ではよく蘭が描かれているけど、日本画では少ないように思います。草花や燕、鴛鴦、鹿などが描かれている鶴沢探真の四季花鳥図は16面の襖(展示は8面のみ)に春夏秋冬と左から右に自然に時間がゆったり流れていて面白い。藤の花の下にはスミレと春蘭が咲いていました。
蟹が戯れる水辺に清々しい鷺草が描かれている画もありました。
四季花鳥図(部分) 鶴沢探真筆 花卉図(部分) 土佐光文筆


・
↑図録のコピーはちょっと画質が悪いけど興味ある方はぜひ実物を見てきて下さい。
ついでにお隣の三十三間堂も初めて覗いて来ました。数人修理のため入院中でしたけど千手観音さんほんとに1001人いるんだ。
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定食の“梅”コースは一番下だけど、
“松竹梅”の組み合わせを歳寒三友と言って本来の意味は、松は冬の寒いときも緑の葉を失わないし、竹は寒風にもまっすぐ立って折れない。梅は雪にもめげず花を咲かせる。その姿形はちがうけれど、いずれも酷寒に耐えて自分の節操をまげない。どんな権力にも、暴力にも、誘惑にも屈しない、信念を変えないというきびしさを表現したものだそうです。陳舜臣氏の『蘭におもう』というエッセイ集の一節はいつだったかすずき園芸さんでも紹介されていましたね。
これに“蘭”を加えて“松 竹 梅 蘭”とすると四友 、また“蘭 竹 梅 菊”は四君子、
“蘭 梅 菊 蓮”は四愛、“梅 竹 水仙”を歳寒仙呂、
その他いろいろ有って着物の柄などではよく見るけどちゃんと伝わっていない本来の意味を知りたいものです。
蘭の花弁の形の分類で“竹葉弁”は駄花として扱われているけど、中国の伝統文化、絵画の中では竹は牡丹や蓮にもまさるとも劣らないいいモノなんです。
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街がクリスマスのイルミネーションやジングルベルで賑やかだけどあわただしくなると「喪中に付き・・・」のはがきも多く舞い込んできます。
たいてい同年配の友人から父母がなくなったというものだけど、先週末届いた葉書は「東京宋梅を楽しむ会」の会長野坂さんの奥方からだったからびっくりした。
野坂さんは私にとって中国蘭はもちろん、中国の蘭書を読むことについても大先輩のひとり。水野翁とともに《蘭蕙小史》も日本語訳されている。最近発刊された中国蘭書を頼まれていくつか送ったことがある。こちらは本を集めるのは好きだけどパラパラとめくっただけでツンドク状態なのに、向こうは熱心に読まれているようで、「今、《名品賞析》の○○頁を読んでるのだけどこの意味がどうもわからない、君どう思う?」とかよくメールをいただき、そのたびにいろんな本をひっくり返したり、博識の中国人老師に教えてもらったりして「こういう意味のようです」と返信したり、大いに勉強させていただいた。
春に阿佐ヶ谷の展示会で元気なお姿を拝見、1日蘭談義させて頂いた。その後体調をくずし入院されたと聞いたが、「病院で退屈しのぎに《蘭蕙小史名品賞析》の翻訳をして、春蘭の部の2/3ほど済んだところ、結構面白いし、それにあの執念には恐れ入ります。中国のあの地域は何回も旅行したことが有りますが、もっと前に読んでいたら旅ももっと面白かったと言う気がします。」とのメールを7月にいただいた。「体力回復に専念している所。花を見ていない蘭も有るのでまだまだ負けていられません」とも言ってられたから心残りはたくさんあっただろうけど、いまごろあの世で宋梅会創始者の中村先生や宮崎翁や多くの古い蘭友達と楽しく蘭談義に花を咲かせておられることだろうと思う。
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この時期、紅(黄)葉がきれいだけど、道が混んで困ります。
左京区のミヤコメッセまで盆栽大観展を見に行ってきました。
即売コーナーで蘭鉢として使えそうなのを買って来ました。ちょっといいなあと思うのは
メンタマが飛び出るほど高いのでそんなのは鑑賞するだけにしときます。
今回買ったのは左から2500、3000、1000、2000、4500円と鉢の本2冊。
それでも今月の小遣いほとんどなくなった。どうしよう!?

・
蘭迷さんは切ったりむいたり針金でしばったりなんてのは趣味に合わないのでやりませんがこの展示会は東の国風展と並ぶと云われるだけあってすごいのが見られます。
蘭や古典園芸の世界ではややもすると他人がもってない珍奇なものを追い求め、値段が上がると喜び、下がると熱意も下がるヘンな傾向がありますが、ただただ作りに徹する盆栽や山野草の世界の人達の楽しみ方は学ぶべきだと思うのです。
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昨日、講演会に行く途中に見かけた風景です。
彼岸花は葉っぱをびっしりと展開させて、来年また花を咲かせるためにせっせと養分をつくって蓄えてるんですね。
早くに刈り取られた田んぼは切り株からまた稲穂が20センチほど伸びて、これは雀や他の野鳥たちの冬場のごちそうでしょうか!?
右はこれはたしか桑の木..!?まだ養蚕やってるとこあるのかしらん!!?
彼岸花の葉っぱ 雀のご飯!? 桑畑



・
子供のころ、近所でもお蚕さんを育てているところはけっこう有って、桑の実は唇を紫色に染めてよく食べたものでした。
宋梅や緑英のもち肌の兜を蚕蛾棒心といいますが、うまくいったものです。
ネットでさがすといい蚕の写真がみつかりませんが、記憶の蚕の頭は蚕蛾棒心なるほどと思います。
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きょうは区民運動会
秋空のもと、老若男女楽しい1日でした。
隣近所に住んでいても普段はなかなか顔を合わすことのない昨今、お祭りと運動会は数少ない交流親睦の場です。
写真は小学生VSジジババの玉入れ競争。
蘭迷さんは村の体振と墓地管理委員会の役やってるので3連休だというのに蘭にかまってるヒマがない。(お墓は今は関係ないですけど..)
ところで天然砥石の奥殿(おくど)という銘柄はこのグラウンドのあたりから掘り出されたもの。昔は林業以上に村の地場産業だったけど、今は関わってた人は敬老席にもほとんどいなくなりました。
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うちの松村鉢では今玉花蘭が咲いてます。
花をアップで出すには撮影タイミングを失してしまったけど玄関先で甘い香りを放っています。
去年まではこの鉢には宋梅が植わってたんですけど別な朱泥の中国鉢に引っ越しました。
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木曜の夕方からの大雨以降、昨日、今日とさわやかなお天気です。
このまま秋..とはいかないでしょうけど、雑草や夜の虫の声はもう秋モードです。
バス停から家への途中の道端に10cmちょいの小さなネコジャラシが生えてました。
これくらいの丈だと渋い平鉢にでも植えたらけっこうサマになりそうです。
ネコジャラシのチャボ? 普通のネコジャラシ


・
普通のは3~40cm、勤め先の近くの空き地には丈1mを越すライオンジャラシに使えそうなのが生い茂っているけど、これらはたんに生育の違いなのか、それとも同じ仲間の別種なのか...?
それにしても真夏の炎天下のアスファルトは60℃を越えることもあるといいます。誰も水も肥料もやらないのにこんなに元気で葉痛みもすっぽ抜けも出ず..
この遺伝子バイオで蘭に移植できんもんかしら...!?
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毎日暑いですね。昨日、今日は台風の影響か、特に蒸し暑いです。
すっかり夏休みしてしまいました。
16日まで5日間お盆休み、温めていた蘭書ネタでも整理して出そうと思っていたのですが、親戚行ったり来たりしながら暑い暑いと言ってるうちにあっという間に時間だけが過ぎてしまいました。
きょうは久しぶりに峠越えして帰りました。
“山越え”というバス停を下りて、“広沢の池”をぐるっと回ってショウブの咲いてたあたりから山に入ります。
写真では下ってるようにも見えるけど実はけっこうな上り坂なのです。ハァハァ・・・
どういう由来なのか“長刀峠”と呼ばれています。
ツクツクボーシが鳴いてました。
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最近、純made in China のDVDプレヤーを入手
日本で買ってもなんと498(零はひとつだけ!)でした。
これまでパソコンでも見られなかった向こうで買ったVCDやバッタモンDVDもほとんど見ることができます。以前買ったきりまだ封も切ってないのもたくさんあるし、中国語教室にも新しいのがじゃんじゃん入ってきて無料貸し出しOK。こんなの見てるとやらなきゃならないことがどんどんたまっていくし、Blogの更新もできない。

・
今見てる『桃花源記』は3枚組で1枚が6時間超。時々一時停止させて字幕を辞書ひきながら見てると...
この歳での夜更かしはちょとこたえます..
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新聞の案内に載ってた拓本教室に行ってきました。初作品です →→→
初心者はまずはテーブルの上においた小さな石版で基本を練習です。
ホントは野外で立ってるし、風化してたり立体的なものもあってけっこう奥が深いらしい。
道具は墨と紙以外ほとんど100均で入手可能、原始的コピーとはいえ元とは違った味わいがあるし、ふたつと同じ物できなくて、なかなか面白いです。
蘭拓はやっぱりちょっと無理なようです。裏打ち/表装まで覚えたら来春は画くのに挑戦してみよかな? また楽しみ方増えてしまった。
昔は好い花が咲いたら洋蘭にしろ、朝顔やアヤメににしろお抱え絵師に描かせていた花好きなお殿様やお金持ちいるけど貧乏人はセルフサービスです。
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昨日、今日は晴れたもののこのところ梅雨に入ったかのようなお天気が続いています。
半月ほど前、たまたま見つけた三条商店街の一角にある小さな傘専門店です。LLサイズが半額だったので買いました。少々の大降りの雨でも濡れずにすみそうです。
店内には超撥水性のやら、グラスファイバーの骨のやら高いのは一万円以上のまでいろいろあって、折りたたみのジャンボ傘ももう一本買ってしまいました。
「修理もします」とのこと。翌日、捨てずに家にあった壊れた傘2本も修理を頼み、今日受け取ってきました。1本は昔義母が買ってくれたちょっと上等の傘、もう1本は昨秋、無錫、揚州に行こうと朝蘇州石路街の安宿を出たら外はジャジャブリの雨、近くのコンビニでたしか30元で買い求めたもので、骨が1本折れてしまったけどちょっと気に入っていたものでした。
急に雨に降られて100均の傘でもと思って捜したのが結局4本、えらい高くついてしまったけど、これからの雨の季節がちょっと楽しく過ごせそうです。 ラン ラン ラン・・・
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昨日、今日と会社休んで親戚の葬儀で立礼やってました。
ヨメはんの従兄弟の奥さんに中国人女性がいます。
久々に会ったらなんと、通ってる中国語教室の先生だった。
教室では時間帯がちがって直接会うことがなく、永いこと会ってなかったのでホームページの写真では全然わからなかった。
世の中ホントに狭いです。
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J師お薦めの龍門20品、古本屋さんに注文したら早速届きました。
上中下3巻で2800円也。印刷かと思ったら本物の拓本が切り貼りして寄せ寄せしてあります。拓本といっても壁から直接とった1次版とは限らないけど手間賃考えただけでも安い。ただ、漢字ばっかりで何て書いてあるのかさっぱりわかりません。”龍”は全部で13匹ほどいました。オシャカさんや他の仏さんもいるみたい。蘭の文字が三つ見えます。またお勉強のネタができてしまった。とりあえずツンドきます。
北魏 龍門二十品 神戸南京町の龍
・
右の写真は先日の春節の神戸南京町の龍踊り。玉を追っかけていました。
操っているのは楊貴妃会のおば、いえ、お姐さま達です。
我が家の龍字は今年はつぼみ二つ。この花は形も舌点も狂うことがないのが好いです。
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右の写真の書は20年前、日中友好太白山合同登山のときB隊隊長からかあちゃんに贈られたモノ。両国のシンボルである桜と龍を書にしてくれたものでした。
あのとき麓、眉県の庁舎の庭に中国隊員と一緒に植えた桜は枯れてなかったら相当大きくなってるはず。ちゃんと花つけてるかな!?
今日は中国は春節、ゆうべは爆竹の音がさぞかし賑やかだったでしょうね。
緑のきれいな杭州は我が家にやってきて2ヶ月近くになりますが花はまだしっかりしていて楽しんでます。
プラ鉢の下の鉢台はカラスです。
ところで、桜梅だったか桜華梅だったか?という1華があるという話を聞いたことがあるんですけどどなたか知りませんか?
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今日は第24回全国都道府県対抗女子駅伝、
昨日の雨とはうってかわってからりと晴れ上がり、絶好の駅伝日和でした。
蘭迷さんは実は蘭栽培歴より長い、第1回目からのファンなんです。マラソンと同じ42.195kmをまだ子供こどもした中学生から超一流選手まで9人でたすきをつないで走るこの女子駅伝は実業
団駅伝やマラソンとは違った面白さがあります。 スタート
時間の都合付くかぎりスタート・ゴールが生で見れて、途中も大画面テレビで見られる西京極陸上競技場で応援しています。各都道府県人会の応援ノボリがスタンドにひるがえり、競技場の外にはお国自慢の模擬店が建ち並び、レース終盤になると走り終わった選手や沿道で応援していたサポーター達が続々と戻ってきて、コタツテレビ観戦では味わえない熱い雰囲気が面白いです。わが故郷宮崎の応援団席付近はスタート1時間前から焼酎のニオイがぷんぷん漂っていました。
スタンドの応援幟 頑張る出雲そばのオッちゃん 京都ゴール
・
地元京都は大会新ならず、宮崎は9位で惜しくも入賞できずちょっと残念!
劉海舌じゃぁない、劉海髪の選手、けっこう多かったなあ。
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シンビ属までは分かるけど蘭科植物というくくりは姿かっこう違いすぎて、いったい何が共通してるのかな?と思い調べてみました。
花の形:雄しべと雌しべが合体してずい柱になっている。
春蘭、寒蘭でいう主副3弁は実は萼片で、舌(唇弁)と棒心がホントの花びら、左右シンメトリックになっている。あと根の構造、蘭菌との共生、発芽のための養分貯めとく胚乳をもたないホコリのような種子も共通した特徴。なるほど。
日本と世界の野生ランについてはここの写真がきれいです。
ランの学名Orchidは玉タマの意味で、パフィオやアツモリソウ属の花の袋状の唇弁を見立てたものと思ってた(昔何かの本で読んだ)のですが、も一度手持ちの本調べてたら、ウチョウランやサギソウなんかの丸い塊茎を見立てたものとの説も出てきました。小さいのが2個並んでたりしてこっちの方が可愛いか!?「熊谷直実」は無実だったかもしれない。どなたか正確なこと知ってたら教えて下さい。どの本もサラリと流すだけで詳しく触れてない。
蘭ではないけど玉タマといえばイヌノフグリも花は可愛いのにこの名前はかわいそう。
外来種のオオに比べると地味だけど...
こんな名前もありました。茎にトゲトゲのある蓼科の植物でアキノウナギツカミはまだいいとして、ママコノシリヌグイはもっとかわいそう。昔から子供虐待あったのかな?!こんな統計資料みると世の中それほどわるくなってるわけでもない..?
今日も蘭からはずれて迷走する蘭迷さんです。
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中国辺境に日本人僧侶の墓
雲南の少数民族、4人供養 600年守り続ける
(共同通信) - 12月19日18時1分更新
ネットの中国語学習仲間に教えてもらいました。
蘭とは直接関係ない話ですけど、このあいだの旅行で日中交流の大先輩の足跡あちこちで見てきたもので..
僧のひとりが京都(妙光寺)出身ということもあってか、地元京都新聞の今日の朝刊は3面7段抜きでけっこう大きく載ってました。
<第2次大戦中に日本軍の爆撃を避けるため住民が「日本人の墓だから安全」と塔の脇に隠れた>とあるのはちょっと複雑な心境ですが...
とまれ、奥地蘭買いに(見に)行かれる方は捜して線香の1本でもあげられたら喜んでくれるかも
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さっきネットの発表みたらなんと中国語検定、受かってました。
ヒアリングはラインギリギリでセーフ。4択マグレで15点くらい稼いでた。哈哈
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イカヅチの音と光で目がさめたらなんと外は雪!
夜明けとともにミゾレにかわりましたが屋根にうっすら白く積もって蘭小屋の中はまっ暗、
市内はただの冷たい雨でしたけど、奥から出てくる車は屋根に20cmほどのせて走ってました。たくさん積もるところはこれから大変なんでしょうけど、南国生まれの蘭迷さんは雪見ると庭駆け廻るポチの気分です。
ぼちぼち冬仕度をしなくては...
お話変わって、今晩(前0:40~2:30だから正確には明日)BS2でチャン・イーモウの映画
あの子を探して (原題:一個都不能少)
明日は、初恋のきた道 ( 〃 :我的父親母親) をやるらしい。
「初恋のきた道 」では割れた鉢を修復する場面が出てきます。ふいご付きのカマドも出てきて、中華料理は火の使い方に実にバリエーションがありますがガスコンロのなかった昔はどうしてたのかなあと思ってた疑問がこれ見てナットク!でした。
高倉健主演の単騎千里を駆けるはやく見たいなあ!
今日は蘭迷ではなくて張迷でした。
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2日間たっぷり堪能させていただきました。
全国のハンゾナー大集合、すごい花をたくさん見られて、ふだんネットでHNでしか知らない方にも出会えて楽しかったです。
Kさんはじめ杭州寒蘭愛好会の皆さん、ありがとうございました。
10年くらい前、近くの山野草店に山採りの杭州寒蘭、丘北冬蕙もよく入ってきて、一時期うちにも20鉢くらい持ってたことがあったのですが、なかなかうまく咲かすことができず、邪険にしてるうちにだんだんに消えて今生き残ってるのは4鉢だけ。
この1年、lishuiさんやshang-ri-laさんに洗脳され続け、今回すごいの魅せられ、ちょっとまじめにハンゾナーの仲間入りさせてもらおうかな!?って気になってます。
3時過ぎ京都に戻り、バス停降りたら気温は5℃、吐く息白く、
我が家の杭州はその後も動かずです。
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ろくでもない菊お見せしてしまったんで正統派の嵯峨菊もご覧ください。
嵯峨大覚寺の菊花展。下から7、5、3輪と3段に花を付け、葉で上から下に春夏秋冬をあらわすという伝統的な仕立て方です。
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もひとつ、嵯峨野の秋の観光地の喧噪からちょっと奥に行った竹藪を切り開いたところに数百鉢を栽培されている方がいてここは圧巻です。富山ご出身だそうでお話伺ってたら、松村謙三氏の話が出て、「知ってるもなにも神とあがめ師と敬う方ですよ。私、富山県愛蘭会にも入ってます」と話がはずんだことがあります。
この方は形式にとらわれず箒仕立てに作っていて私はこっちのほうが好きです。
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蘭花の咲いてない方や杭州寒蘭に飽きた方(そんな人いないか!?)は
白雪梅小姐のなんだかかわゆい詩の朗読でも聞きながらご観覧ください。
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中国語検定3級
過去問やってみたら合格点に10点ほど足りない!
この1週間のにわか追い込みでどこまで行けたか!?
中国ひとり旅できますといっても、なんせ、20単語くらいとあとは気持ちと気合いで乗り切ろうというインチキ中国語なので....
やっぱり若いベッピンさんの老師のいる教室探して通おうかな!?
ラジオ講座(CD)の独習では限界感じる今日この頃です。
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中国の道路地図や観光マップはあるけど、地形図はないもんかと探してたらこんなん見つけました。
Googleのサテライトマップ
世界中どこでも衛星写真が見られて、このあいだ通った四明山の路や河や山のヒダヒダまでもよく見える。蘭が生えてそうな山がよく分かる。(ような気がします)
ズームイン/アウトもスクロールもけっこう速いです。
首都圏は3000分の1まで拡大できて北京の天安門広場付近は車の1台1台まで識別できるし、ところ番地を入力して検索するとすずき園芸の建物まで分かります。
軍事用のもっと解像度の高いヤツだったらJさんちの庭先に置いてある蘭の花の咲き具合まで分かるんではないでしょうか!?
あな怖ろしや!!
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花芽をチェックして黄札を付けたら50鉢ちょいはありました。
ほとんど1芽か2芽で、ゴロゴロといえるほど付いてるのは楊氏素と円梅、蓮弁の一部くらい、去年に比べるとよくないです。
黒く痛んでしまったのもいくつかありました。これから水遣り気をつけないと...
豆弁黄花 春剣素 蕭山蔡梅
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杭州寒蘭にも花芽あがってました。
自慢するほどの花ではないですけど4鉢中3鉢付けたのは上出来かな?
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蘭花村であんまり盛り上がるもんで戸棚の中捜したらありました。湯ノ山名産”蘭の花”10と?年もの。まだ私が蘭にハマってない頃、鈴鹿・御在所岳の藤内壁を登りに行った帰りに買ったモノでした。2,3回飲んだきり忘れられてました。しかし前見たときはもっと色も形もきれいだったような記憶があるのですが...
飲み頃はいつ頃なんでしょう?
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今日は朝から生け垣と松の木の散髪してその後植え替えやってたら電話が..
しまった。今日は第1土曜日;京都宋梅会の例会の日、ころっと忘れてた。
「ごめん、今日パス」 植物園まで車で30分だけど今更中断できない...
明日はすずき園芸さんで中国蘭書を読む座談会の第2回目、行って教えてもらいたいこともあったんだけど明日はこの村の八幡さんのお祭り、また行けない。残念!
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更新サボってる間に1年過ぎてました。我ながらよくもったもんです。元来、音楽、体育に作文は大の苦手な子でした。理科と図工は好きでした。
日本や中国の古い蘭書を集める(”読む”に至ってませんが)のも好きなので花のない時は本の紹介でもしてたらネタはけっこうあるわ、と思っていたのですが、いざ私ごときが大先輩達の業績にふれようとするとキーボードを前にして固まってしまいます。でも書くことで少しはしっかり読むこともできるので、これからもボチボチとシッタカブリをご披露していこうと思ってます。
請うご期待!?
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お盆前にたのんでおいた額ができあがりましたとのTELで、昨日取りに行ってきました。
朝から蘭小屋美術館楽しんでいます。なかなかいいです。
世間が日本春蘭の色花や寒蘭に一生懸命で中国春蘭、9華などみんな卒業して見向きもしなかったころそればっかり夢中になってた私にシーラカンスの絵はぴったりです。原画は小泉淳作氏(京都の建仁寺や鎌倉・建長寺の天井の龍の絵を描いた方)、木版:きたみ工房さんです。きたみ工房さんは車と猫の木版画が有名ですけど鳥や花もすごくステキです。”魚・鳥・花”コーナーもはやくアップしてくださ~い!!
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桃源郷の鶏が戻って来ました。
おとついの夜中の1時か2時頃のことでした。鶏が騒ぐ音で目を覚ましたのですが、
2,3鳴きして静まったので変な夢でも見よったか?とまた寝てしまいました。ところが朝エサをやりに行ったら手前の小屋の戸が開いていて1羽がいない。小屋の中は羽がいっぱい散らかっていて、金網の腐ったところが5,6cmほどの穴が開いてる。イタチにでもやられたか、こんなことだったら早く食ってやってたら良かったと悔やんでいたら今朝方、家内から会社にメールが届いて、近所のおばさんから「あんたとこのコッコちゃんと違うか?」見るとよその畑の隅の草むらにうずくまっていて怪我もなく、連れて帰って庭に放したらトコトコと自分の小屋に入っていったとのこと。庭に出しても足でちょんちょん追いやらないと遠出をする鶏ではなかったので何かに襲われ戸を蹴破って夜の巷を逃げのびたんでしょうか!?
鶏は食用で、以前は1年に10羽くらいが入れ替わっていたのですが数年前義父が亡くなってから殺生するのも億劫になって、特に彼女はおとなしくて人なつっこくて可愛らしい目をしているので、もう卵も産まなくなったのに生きながらえています。コイツだけはなぜか蘭花が大好物で古花をやると実にうまそうに食べます。
まだまだ長生きしそうです。
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当時蘭と竹を描いたらこの人の右に出る者はいないといわれた中国清初期(康煕~乾隆)の文人画家。”揚州八怪”のひとりで一時期、山東范県等の知事もつとめたが水害旱魃が続いたとき勝手に国庫を開き、金持ちに炊き出しを命じたりため込んだ穀物を放出させたりしたため富戸や上司にはうとまれ失職、晩年は揚州で売字売画の生活を送ったそうです。今でも映画やテレビドラマになるほど人気があるのは役人の汚職はびこる世の中の裏返しでしょうか。
蘭を始めてまもない10年くらい前マラッカのホテルの裏の古本屋で画集を見つけてそれ以来ファンです。中国では本は安いので書画集から伝記、解説研究書まで見つけるとついつい買って”八怪”含めると10冊を越えてしまいました。漢字ばっかりの解説書類は今はツンドク、老後の楽しみ。しかしこの人の竹の絵をじっと見てると葉擦れの音まで聞こえてきそうです。蘭竹の画に添えられた詩文の意味は分かりませんがいつか読めるようになりたいと思っています。
板橋以外でも李方膺や文徴明、、、あるいは盧坤峰氏など現代の画家たちが描く蘭もそれぞれ個性豊かで趣があって面白いです。
共通してるのはみんな竹葉弁で別に兜もないし、素心でもない、何の芸があるわけでもないただのジジババ、けど全体の姿はこんな風に作ってみたいもんだなあ!!って思います。
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lishuiさんの陶芸は初回は失敗とのことで残念でした。めげずに頑張って下さい!!
でもいい感じだったんでなんとか救えないもんかなぁ..焼成中割れたのは無理かな?
”繕い”はまだやったことないけど老後の楽しみでやってみたいことのひとつです。
こんなんできたらどうもない鉢まで割ってしまうかも...
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lishuiさんて「かぐや姫」の隠し子の子孫にして「月光仮面」のおじさんの親戚だったんだ...!??
実は私も宇宙人の血を少し引いていて、それが証拠に下の字はそれぞれ2、3、21なのです。(光の加減、パソコンのディスプレイよっては違いますけど)
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同じ彩度、明度の赤いタヌキと緑のキツネの違いが分かりづらい。世間では赤緑色盲・色弱という。赤が沈んで見えて、椿やサルビアの赤い花が咲いてるのが近づいてはじめて分かってハッとしたりします。春蘭の朱金花と緑花も照明の具合によっては同じに見えることがあります。マナコの奥の3色を感じるセンサーの赤色に対する感度がやや低いため補色の緑との違いが分かりにくい訳ですけど、その分、多分青と黄色は地球人より鮮明に浮いて見えてるし、同じ緑の微妙な違いもよく見えているはずです。
男子の20人に一人は仲間らしいけど、叔父、甥以外の他人さんではまだ2人しか知らない。引っ込み思案で凝り性で講釈言いの性格にたぶんに影響していると思います。
オトナの自分はフツウの地球人との見え方の違いが分かってるから問題ないけど、小さい子供はハラスメントになることがあるから要注意!
ガクジュツ的な説明は下のサイトに詳しいので興味ある方は覗いてみて下さい。
○ 「ぱすてる」色覚の問題を考えるボランティアグループ
○ 色覚異常・色盲・色弱・色覚障害・色覚特性・・・についてのあれこれ
○ 色の見え方は人さまざま−色盲と色弱のはなし
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>東北で大きな地震!
被害にあわれた方はお気の毒ですが、とりあえずムチャクチャ大きな被害はなかったようですし新幹線もみな無事でなによりです。
日本列島は位置がら地震は避けられないけどちょっとずつ出来るだけ小出しに揺れて大揺れしないでほしいモノです。
裏山の砥石の故郷は、まだこの世にカミもホトケもいなかったはるか2憶5千万年前、南北アメリカもアフリカもユーラシアもくっついてひとつのパンゲア大陸だった頃、日本からはるか彼方の古赤道あたりの深い海の底。放散虫やコノドントや細かい細かい火山灰が千年に1mmほどの速度で静かに降り積もり、それがマントル対流にのってドンブラコドンブラコ、海溝にも沈み込まず乗り越えてやって来てうちの裏山に乗り上げ、永年の圧縮再結晶と地上付近が適度の水の風化を受けて砥石になったものだそうです。
合わせ砥の形成過程 赤いカラス 砥石の原石
![]()
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東洋蘭の故郷、雲南、四川はまだ島だったインドがドンブラコドンブラコ北へ流れてぶちあたって出来たヒマラヤ山脈東端のシワシワ横断山脈地帯。アジアの大河長江とメコン川とサルウィン川の源流が山ひとつ隔てて並んで流れている。一山に四季あり、百花咲き乱れる常春の国。また行ってみたいなぁ!
なんの脈絡もないことをまたムリヤリつなげて最後蘭の話にしてしまう蘭迷さんでした。
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『道具曼陀羅』という本の続々編が今日やっと手に入った。
鋏や包丁や大工道具などにスポットをあてた写真集で、この本見てると日教組も「教師は職人である!」(聖職者でも労働者でもなく)ていってたら良かったのにと思ってしまう。
実はこの本の〈京の合わせ砥〉に取材されてる山本某氏は義父の従兄弟で今も健?在。今はなき義父も一族も砥石に関わっていました。
うちの裏山、国道162号線と嵯峨嵐山に挟まれた、右京区鳴滝から西に10数キロは昔から天然仕上げ砥石の産地なのです。最近は大工さんもほとんど鑿、鉋など使わなくなって、鎌倉時代から続いてきた砥山は30年くらい前にみな採掘をやめてしまい、今市場にあるのは昔掘った在庫。人造では仕上げ砥に関しては天然なみのはまだ出来ないけど需要が減って採算合わないそうです。
砥石の銘柄にもなっているこの辺の地名を古い言い方で菖蒲谷:ショビダン、奥殿:オクド、大突:オオヅクなどと言って、いわゆる京都弁とは違う年寄りの話は京都に来て30数年、この村に来て17年になる私にもヨメはんの通訳なしには半分もわかりません。
東京宋梅会の水野翁たちが『蘭蕙小史』を日本語訳するとき、方言の混じった昔の文体に大変苦労されたと聞きました。初版発刊後も何回か改訂されているようです。中国の古い蘭書は現代北京語での読解では無理があって、現地の蘭人による研究が期待されます。
『続々・道具曼陀羅』 最後?の砥石堀り 中山の坑道跡
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最後ムリヤリ蘭に引っかけましたが多分約1名くらいしか興味のないお話でした。
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昔、交換会でホチキスで継いだみたいに割れを修復したシナ鉢を見たことがあります。結局他の人に落とされたのですが、修復跡が実に味があっていまだに惜しかったと思っています。
チャンイーモーの『初恋の来た道』を見ていたらイカケヤさん?が割れたどんぶり鉢を修復する場面がありました。キリの先に唾をつけて弓で回しながら穴を開けて、針金をペンチでコの字型に曲げたカスガイで接ぐやり方はア○ンア△ファーが無かった時代ずいぶん長いこと行われてきた方法なんでしょうけど、目から鱗、うちにも野良猫に蹴飛ばされて割れた鉢たくさんあるんでいつかトライしてみようと思っています。
ヒロインのチャン・ツィイーはその後も『HERO』(英雄)や『LOVERS』(十面埋伏)で活躍してるし、最近日本で『オペレッタ狸御殿』に主演しているそうですが、私はデビューしたこの頃が好きです。
チャン・イーモウの映画(DVD)は中国語の勉強でおおかた見ましたが『あの子を探して』、『至福のとき』とこの三部作が一番お気に入りです。『初恋の来た道』という日本版題名は 原題:『我的父親母親』や英語版の『The Road Home』に比べても傑作です。
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Lishuiさんは陶芸家でもあったんですか!?
JさんもLishuiさんもすごい多芸ですね!!
うちはヨメはんが陶芸習っていて写真はその作品デス。ロクロ使わないテヒネリとかいう作り方だそうでうまくないけど時々面白いのができあがります。あまり褒めないんで最近つくってくれない。
裏山で採れる砥石のカケラが共皿の代わりです。9華の下の石は大カンナ充分研げるんでクーロンジョウ造るときいりようでしたら言ってくださいね。
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けっきょく、年寄りと子供が元気でこにこしてて、とりあえず明日食うのに困らなくて花が咲いてりゃ、桃源郷なんですよね!?
30年くらい前のアフガンも桃源郷みたいな美しい村ばっかりだったそうです。子供のけんか、そっと見守っときゃいいのに、ソ連の戦車がやってきて、それに対抗して米国がたりばん育てて...
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そういえば昔、漢文で習った陶淵明描く、ユートピアはべっぴんさんの小姐達がはべり舞い踊る豪華絢爛、酒池肉林の世界 ではなくて、
よい田畑、美しい池、桑や竹の類があって、鶏や犬の鳴き声が聞こえる。畑仕事してるおっちゃん、おばちゃんたちも、老人や子供もみんなにこにこ楽しげで.....
なんや、ここらと同じやないですか!
武陵の漁師が迷い込んだ村にもきっと蘭は咲いてたでしょうね。
蘭花村関係の方でしたらどうぞ、泊まりがけで遊びに来てください。鶏はもうひねたのが2羽しかいませんけど....
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雨の府立植物園は閑散としてました。
月に1度の京都宋梅会の例会は今日は4人だけ。で、いつものラン談義。
どこも新芽の出は遅いし数も少ないらしい。今年は春先寒くて1華がながいこともったもんなぁ。そのせいかなぁ?
とのことでうちだけじゃあないんや。と安心しとったらいかん。
BLOG網情報によると他所ではすごい芽がどんどん上がってるし、「湖州蘭花村」ではもう杭州寒蘭の花が次々と咲いてる。「村再開発」とクーロンジョウ建設の計画もちゃくちゃくと勝手に進んでるみたいで楽しみだなあ。
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プラバチカッターです → → →
植え替えの時、楽鉢だと鉢の内壁にへばりついた根が傷みやすいし、鉢いっぱいになっていると時間をかけたあげくに結局鉢を割ってしまうということがよくあります。
その点、プラバチは簡単に抜けて、割れることもないし、値段も安いし、その上、作もけっこうよくできる。ただひとつ、欠点は見栄えがどうも....
展示会にプラバチで出すわけにもいかない。
そこで
プラバチの上部のつば下をプラスチックカッターで切ってやれば展示会の時だけ、よそ行きの良い鉢にすっぽり入れて、隙間を新聞紙などで詰めて化粧土で覆えば2重鉢にしてごまかすことが出来ます。
普段はつばをビニールテープでくっつけておけば鉢掛けに掛けることも出来ます。
はじめにあて型(金ノコで切ってコンクリートブロックで切り口をきれいに擦っておく)を作っておけば後は上のカッターを使えば3分で同じものを作れます。
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昼から蘭舎の半分に観賞用に並べて置いた九華を片づける。
くたびれた花をちぎって、家の裏の軒下にもどし、棚下に一時避難していた一華を引っ張り出したりしていたら水やりをする頃には夕方になってしまった。
花瓶に飾るほどでもない古い花はニワトリがうまそうに食べてくれます。
それにしてもこのところのlishuiさんとshang-ri-laさんの競演には圧倒されますね。
寒蘭については私の守備範囲ではないんですけど、とにかくすごい。
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セッコク仲間のK氏は、奥さんも山野草が大好きです。
娘たちから「お父さんもお母さんも私たちより花の方ばかり可愛がってる」との抗議に
お母さんの答え、
「そらそうや、あんたらは腹が減ったら自分らで勝手に冷蔵庫や戸棚からなんか捜して食べるけど、お花は暑くても寒くても自分で動けんし、しゃべれへんし、水やらんかったら枯れてしまうだけなんよ」
娘さんたちから次の句がでなかったとか。
でも大変なごやかないい家庭のようです。
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暖かかった昨年暮れ、蘭舎の横のほだ木から時期はずれに椎茸がぼこぼこ大量発生した。すきやきの具として鶏と一緒にとっくにお腹の中に納まってしまったが、
その後、みんなからだいぶ遅れて年が明けてから一本だけ、出てきたのがこれ。
寒いのでちょこんと小さいまんま、いっこうに成長しない。
なんやかやあって更新をだいぶさぼってしまった。またぼちぼちと書いていきます。
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ようやく普通の冬がやって来た。蘭舎の内側に寒風よけの不織布を張る。
初出勤の朝の車の窓は霜でばりばり、湯たんぽのお湯をかけ、しばらくアイドリングしてから出発だ。
周りの山はちょっと白くなっていた。
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昨年は猛暑や台風や地震、津波と大変でしたが
今年は蘭にとっても人間にとっても、生きとし生けるものみんなにとって良い年でありますように!!
今年もよろしくお願い致します。
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昨夜、帰宅したら某業者からの通販カタログが来ていた。
女雛の花付き7本立ちが28000円、黄麗殿の花2付き4本立ちでも45000円などとある。
昔の高嶺(高値!?)の花が中国春蘭とたいして変わらない値段になっていて、私もちょっとは手を出してみようかなと思ってみたりする。
実際、日本春蘭も寒蘭も200年、300年残すに値する佳い品種をしっかり集める絶好の時期だと思うのだが、世間はなぜかひところに比べて熱が冷めているように感じる。
今は人間様が蘭に選別されているのかもしれない。
明日、日曜はすずき園芸に行ってみよう!!
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タダ券が手に入ったのでミヤコメッセに盆栽大観展を見てきた。
職場の友人などに趣味は蘭だというとまず洋蘭を思い浮かべるようだ。東洋蘭だというとああ盆栽かと言われる。蘭と盆栽は違うよと言っても興味ない者には全く通じない。
針金をかけたり、剪定したりで形を作るのは私にはどうも性に合わない。一週間~一月に一度の水やりと、少しの肥料と、病気になったり虫が付いたりしないようにたまに消毒する。最小限の世話で、それでもちゃんと咲いてくれる東洋蘭が好きである。日本春蘭でよくやられるキャップをかぶせたり、あぶったり蒸らしたり、テクニックを駆使して色出ししたり花軸を伸ばしたりするのも好きでない。立ち葉は立ち、垂れ葉は垂れる、地ぎわで咲きたがる花は地ぎわで自然に咲かす方が良いと思っている。(ただ単に無精なだけかな??)
盆栽なんぞに手を出すつもりはないけど、この”大観展”と1月の小品盆栽の”雅風展”は毎年見に来ている。東の国風展とならぶといわれるだけあってさすがにここに集まる作品は蘭作りにも勉強になる。丹精こめた、それでいて作為を感じさせない風格には素人の私でも心打たれるものがある。まさにこれが神韻というものだろうか。
黒松だ、けやきだという樹種だけでは何の値打ちもないものが作り手の丹精と妙技と時間でこんなにもなる。
蘭の名札のみを追っかけている私としては見習わなければと思う次第である。
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右京体振の行事で秋の嵐山、嵯峨野を歩いてきた。
朝、早めに家を出て、歩きで山を越え畑を突っ切ってスタートゴール会場の嵯峨小学校を目指したのは良かったが会場500m近くまで来て迷いうろうろ時間を喰ってしまった。
受付で軍手とゴミ袋をもらい、9時出発、嵐山、亀山公園から化野念仏寺を折り返し、北嵯峨、大覚寺などを通って戻ってくる、のんびり歩いて約3時間のコース。
燃えるような紅葉と黄金色に輝く銀杏が美しかった。
沿道はまめに掃除されているようであまりゴミはないがそれでもたばこの吸い殻は結構多い。「たばこ吸いは自分の側だけフィルターを付けてすっこいなあ」「吸うんなら吐き出さんと全部吸い込んだらいいんや」などと吸わない者同士冗談をたたきながら拾い歩く。
今日はワッペンを付けていると無料ということで、京都生活32年のなかで初めて化野念仏寺の中に入った。
北嵯峨の野辺の畦道には秋の野草に混じってタンポポ、ホトケノザも咲いていた。
化野念仏寺にあった張り紙 嵐山 亀山公園の周恩来総理詩碑
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なにげなくすずき園芸のHPを開いてびっくりした。
つい先日、元気なお姿を拝見したばかりの苑主 鈴木保夫様の訃報が....
11月13日、訪問先の上海で心不全のため亡くなられた由、言葉もない。
ただただご冥福をお祈りするばかりです。
合掌
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↑大連の牟安祥先生からのメールにあった言葉。牟先生の言っている意味とちょっとずれるかもしれないけれど、中国の蘭のサイトを見ていると、国が替わっても時代が違ってもホント、蘭キチは同じやなあ!と思うことがよくあります。
その① 蘭友社区(掲示板)で見つけた書き込み
自分の大切なもの ⇒ 第一:儿子、第二:蘭花、第三:老婆
儿子(erzi)は子供のこと
老婆=老母のこと?と解釈してぎょっとしたのですが
中国語で老婆(laopo)とはヨメはんのことと分かって納得!
( 日本で「おい、ばあさんや」などというと孫かひ孫のいる老夫婦を思い浮かべますが
中国では20代の新婚さんでもヨメはんのことを”老婆”というんだそうです )
ちなみに〈 第4:自己 〉となっていました。
自分よりは大事に思ってくれているということで”老婆”も許してくれるんでは
ないでしょうか?
私の場合は子供はいないんで第二以下がひとつずつ繰り上がります。
その② 以前〈宋梅の故事〉で紹介しましたが
300年近い昔、山で見つけた宋梅の花が初めて咲いたとき宋錦旋さんは
〈 朝見て、昼に見た:昼間見て、夜は灯をともしてまた見て、それでも依然として
見飽きることがなかった 〉とあります。
故事集は脚色も大分あるとは思いますが、宋錦旋さんはきっと、間違いなく
そうであったろうと思います。
真是天下蘭迷一様的!!
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中国の蘭花網で知り合った牟先生とはその後何度かメールのやりとりをしている。簡体字にもなれて読むほうはなんとか分かるが自分の言いたいことを書こうとすると大変、悪戦苦闘である。
「わんしゃんはお!」と書き出して、10行ほどのメールを送信するのが午前4時過ぎになったりする。それでもなんとか通じているみたいで面白い。
先日、会社の中国出向帰りの同僚に話したら
「相手は若い娘か?」「いや、おっさん。多分同じくらいの年かな!?」
「なんや、しょうもな。ぜんぜんわくわくどきどきせんやんか!」
私は十分わくわくしてるんですけど.....
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1952年生まれ、京都市在住、京都・宋梅を楽しむ会と富山県愛蘭会の会員です。
中国蘭ばかり一華と九華と奥地ものを愛培しています。セッコクの花ものもちょっとやってます。蘭歴は15年くらい?!ここ数年、蘭蕙小史に載っている名札を追っかける病気に罹患してしまったまだまだかけ出しの蘭キチです。
はじめた当初は日本春蘭の女雛や黄麗殿などにもあこがれましたが、小遣い一年分出しても届かない。それからすると、中国蘭は安いし、花も香りもよくて、昔、紹興や杭州の大富豪が何千金も出して求めた頃と花そのものの良さは何も変わっていないのに、なんでみんな粗末に扱うのかなと不思議でした。
「清く貧しく美しく」がモットー??の私にはぴったりだと集め出し、すっかりはまってしまった次第です。
故中村彌豫二先生と宋梅会に出会ったのも良かったなと思っています。
最近、中国が経済発展とともに蘭熱が盛んになり、その影響か中国蘭、特に九華の異常な値上がり、そんななかで日本でも中国蘭が復活しつつあるのはちょっと複雑な心境です。
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久々にすずき園芸に寄ってきた。
午前中2時間あまり、寒蘭の香りの中で蘭談義、楽しいひとときを過ごさせていただく。商売上はあまり上客ではないと思うがそんなことを気にせずにふらりと立ち寄れる雰囲気がいい。
週末の関東方面出張があると一泊2800円のサウナに泊まって、九品仏~すずき園芸~神田の古本屋街散策というのがここ数年の私のパターンになってしまった。
午後は東京宋梅会の水野翁(蘭蕙小史を日本語訳された方)を病院にお見舞いした。中国蘭の日本渡来の歴史や蘭の香りについて興味あるお話をたくさん聞かせて頂いた。
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東山の古本屋にTelにて注文しておいた『梅ヶ畑村誌』(昭和7年 高雄尋常高等小学校発行)を取りに行く。(この本の内容についてはいつかまた触れることにします)
途中で今、みやこめっせで<石ふしぎ大発見展>をやっていたのを思い出し、寄り道して帰る。日本各地や世界の鉱物、化石、宝石など100以上のブースが出ており、賑わっていた。小学生くらいのちびっ子も大勢来ていて、みんな陳列されている鉱物以上に目が輝いている。おとなのマニア達もちびっ子らに負けず劣らず輝いていた。女性はやはり金具をつければすぐ指輪やイヤリングにできそうな加工済みの石のコーナーが人気があるようだ。3時間ほど楽しませてもらった。
今日は蘭とは関係ない話題でした。
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