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蘭ぢゃなかった。。

《蕙蘭画譜》を入手したのとちょうど同じ頃、東の方のネットの古本屋さんに
江戸中期の鉢植えの蘭を描いた画譜、106図」というのが出ていました。
「その蘭を作った者の名前・おおよその住所などが書かれています」とのこと。
小遣いで買うには高すぎる値段でしたが、興味があったので、メールで
① 鉢植えの蘭106図 は花ものか、それとも柄もの(葉に斑が入ったもの)か?
② 彩色画か、それとも水墨画か?
③ 描かれている蘭の種類や銘など書かれているか?
④ 発行は江戸中期とのことだけど、正確な発行年や発行者、版元などわかるか?
と問い合わせたところ、すぐに、1面だけ写した写真を添えた返事が来ました。

Omoto

刊本ではない写本だとのことでしたが
残念ながら蘭ではないですね。
万年青のようです。

値段がゼロひとつ少ない8640円なら
鉢の絵が資料として面白いと
手を出したかもしれないけど

丁重に理由を言って断りました。

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コメント

エッ! 「ゼロが一つ多い。」なんて本当の事を言っちゃったんですか?despair

投稿: puh | 2016/11/23 22:32

お金持ちの万年青愛好家がほしがるんぢゃないかと思いまして紹介しました。
まだ売れてないようだけどネット上では蘭の絵のままになってるから、万年青の文献を捜してるヒトとはなかなか出会うことないでしょうね。

投稿: 中国蘭迷 | 2016/11/24 08:32

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