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鉄の斧

先日、といってももう一月半ほど前のこと、
山で草刈りしてたら、草むらからこんな錆びた鉄の斧が出てきた。
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わたしが落としたモノではありません。

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小街ラン??

カタバミやネジバナの種子が勝手に飛び込んできて春蘭や九花の株元で芽を出し花も咲かすことはしょっちゅうあります。
この中国春蘭 嘉隆もそろそろもっと大きい鉢に植え替えてやらねばと見たら、株元のネジバナ、葉3枚にに白い覆輪が・・日焼けではないですよね。。
           嘉 隆                      ネジバナ
20160922jialong20160922nejibana
ネジバナの斑入りや花変わりを「小町蘭」と呼んで一世を風靡したことがありましたが、最近はやってるヒトあんまりいないんでしょうか?

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蒴果いろいろ。。

前記事の画像はそれぞれ、1:紫芽のジジババ九花、2:仙綠、3:仙綠、4:大雪素、5:金嶴素、6:ジジババ九花 ということで4が正解でした。
でも、蒴果だけ見たら同属では違いはわからないですね。同じ株から上がったものでも花茎が細いのは蒴果も痩せてるし、太い軸のは丸々してる傾向はあるように思います。
科がちがう植物を比較すると、
・      オクラ              ヒオウギ           タカサゴユリ
20160922okura20160922hiogi20150922baihe
・  (アオイ科トロロアオイ属)      (アヤメ科アヤメ属)        (ユリ科ユリ属)
ランとはだいぶ違います。

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実りの秋

中国に「蘇湖(江浙)実れば天下足る」ということばがあります。
江蘇省と浙江省、つまり江南地方が豊作であれば中国全体を養っていくことができるという意味で、長江デルタは昔から豊かな穀倉地帯でした。

さてその江南地方からやってきた我が家の九花は今20個ほど蒴果を着けています。(画像3は去年の結実、種子はもうほとんど飛んで空っぽです)
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今春花を着けたのが64鉢179茎、一茎あたり7花平均としても1200花以上咲いたわけだから豊作とは言えないですね。結実率はすごくわるく、食べられたとしても農業としてはやっていけません。

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花芽の季節

9月になると花芽がぼちぼちと土を切って見えてきますね。
株元ばかり探しながら、ひょいと葉上を見たら杭州が一鉢、こんなに伸びてるのに気がつきました。
20160911hanzhouhuaya20160911quanshimei20160911yongxiangmei
一花は名札は泉氏梅(上中)と永祥梅(上右)と付いてるのですが、合ってるのかどうかわかりません。
九花は

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フッサフサとカレカレ

翠雲草(クラマゴケ)の育て方はいまだによくわかりません。
20160912cuiyuncao02
そう広くない蘭舎のなかでも
場所によって
名札も隠れるほど繁茂する所もあれば
枯れず増えずのところあり、




調子よく育ってると思って安心してたら突然枯れたり、

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運動会

今日は恒例の区民運動会
20160911yundonghui0120160911yundonghui02
我が平岡3・4チーム(青のゼッケン)は5チーム中惜しくも5位。
でも楽しい1日でした。

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秋近し・・

夕暮れがだんだん早くなって、朝夕だいぶ涼しくなってきました。
初夏の頃からぽつりぽつりとは咲いていた庭先の秋海棠と露草の花が、咲き乱れています。屁屎葛も咲いています。
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烏瓜の実が真っ赤になれば本格的な秋です。
3日前の予報では傘マークだった今日の区民運動会、どうやら大丈夫のようです。

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楊氏素の8年

楊氏素は中国春蘭老種の中でも最も好きな品種のひとつです。
丈夫で葉持ちが良く、花着きも良いし、地際でコロコロと咲くのが可愛い。
首が伸びない品種は大株になると、葉っぱの茂みの中で咲いたり内向きに咲いたとき、修正しにくいものですが、この花は明るいところが好きなようで、蕾はほとんど外側に着いてくれるし、無理矢理首をひねらなくても外を向いて咲いてくれます。

蘭栽培の楽しみ方はいろいろ、気むずかしいクセのある品種を、テクニックを駆使して思い通りの色、姿に作り、その技術を競うというやり方もあると思いますが、私はこういう素直な品種が好きです。

以前にもアップしてると思うけど、2009年、この鉢に植えて以後の8年間の画像を引っ張り出して並べて見ました。

・      2009年            2010年            ←
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一輪だけ咲くのも良いし、ごろごろたくさん咲いてもまた楽しい。。

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久々に復活。。

長らく休んでいた《園芸JAPAN》誌の「中国蘭・故事シリーズ」が久々に復活です。
今回は「楊氏素の故事」、2回か3回に分けての連載になると思います。
Engeijapan2016oct02Engeijapan2016oct01

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