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蘭の香りが郭庄に満ちる(続篇)

.                      2016.2.22 杭州市民蘭花祭り

一眼レフ篇いきます。
室内照明のため、色がちょっと変なのはご勘弁下さい。
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発色はコンデジの方が勝手にうまく自動調節してくれてます。一眼はホワイトバランス補正しても電球色が出てしまいます。
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見たところ、展示会直前に植え替えたり上土取っ替えたりした形跡はないのが多い。花の咲いてない、葉っぱだけの時も家でこの鉢で育て、鑑賞してるんでしょうね。。
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雨降ってても来る人は多くて、みなさん真剣・・
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苔は伝統的なクラマゴケ(これは実はシダ)のほか、ハイゴケ、タマゴケ、シラガゴケいろいろです。
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けど、ここは晴れてるより、雨降ってたほうが風情があって良いかもしれません。新緑の頃もいいだろな!
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私のもどんぴしゃ、咲かせてくれてました。花の向きはややバラバラだけど・・
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左下は趙さんの自慢の水晶春蘭、湖州産だそうです。出芽のときはキラキラきれいで、水晶芸というのがなるほどとうなずけます。3条おみやげにもらった。
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元宵節はランタンフェスティバルともいわれています。
回廊には赤い提灯が飾られ、提灯の下にはひとつひとつ、動物や花の名前を当てるなぞなぞを書いた札がぶら下がってます。
「頭に2本の角、背中にお鍋しょってて、お日さん怖い、大雨はへっちゃら、な~~んだ?」
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「答えはデンデンムシ~!」 
小さい子供たちがひとつひとつ大きな声で読みながら楽しんでいました。
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全部でいったい何鉢有るのか?
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入り口の看板には300余鉢とありますが・・・
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数えてみたら新旧の伝統春蘭だけで359鉢ありました。洋蘭も入れたら400鉢以上、石菖や苔だけの小さい鉢も入れたら・・・・
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省展や全国展のように何千鉢、何万鉢並ぶよりこのくらいの規模のほうが疲れず見やすいです。

まだまだあるけど、今回はひとまずこれにておしまい。。

来年は2月11日(土)から1週間です。この展示会以外、周辺にも見るべきスポットたくさん有ります。興味ある方はぜひ、今からスケジュールに入れておいて下さい。

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コメント

楽しんだのが直に伝わります。あえてお疲れ様は使いません。
これでは疲れもぶっ飛びましたでしょう。

郭荘は一度訪れましたが、蘭展にはまさにぴったり、日本庭園に盆栽が合うのと通じます。
来年は行きたいです、雲南と違い、成田から乗り換えなしがうれしいです、郭荘前も外人観光客が使いやすい路線バスも走って居るから、日本語オンリーでもどうにかなる。

投稿: kumasann | 2016/03/15 09:36

依人がつくり甲斐ありそうですね!
逸品もすごくいいです!

投稿: ユンナン | 2016/03/15 20:54

kumasannさん:
今年は杭州のこの蘭展の前の2/19、20に蘇州の滄浪亭でも市レベルの春蘭展やってたようで、着いた日に午後ちょこっと見て夜に船で杭州に移動という強行軍もできないことはないな と思ったりもしたのですが、
10年前ならともかく、今はちょっとしんどいなと思い止めました。
杭州だけで充分堪能しました。

投稿: 中国蘭迷 | 2016/03/16 22:52

ユンナンさん:
「依人」は以前寧波だったかで見たときも印象に残っている新花です。
名前もおもしろいよね。。
「逸品」は葉も花も細い痩せた株なのに、
これだけ花を着けさせるとはすごいなと思いながら見ました。

投稿: 中国蘭迷 | 2016/03/16 22:56

蘭狂いも滄浪で足を洗えば、出直せますか?wobbly
接写した司会者は今は何処にいますか?lovely

投稿: puh | 2016/03/17 19:51

puhさま:
無理です。もう手遅れです。焼くしかありません。
来年行ったらまた会えるかな!?まだお婆さんにはなってないと思いますよ。。

投稿: 中国蘭迷 | 2016/03/17 21:14

そうですか!weep
滄浪の水も濁ってしまったんですね。coldsweats02
こうなったら蘭を喰らわば、で徹底的にやるぞangry

投稿: puh | 2016/03/18 21:58

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