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龍井(ロンジン)で一服・・

また昨年末(12/27)の杭州に戻ります。
五雲山から稜線を歩き、茶畑の広がる龍井(ロンジン)村に下りてきたのは午後1時半、まずは腹ごしらえ、雲瀾閣茶荘というお茶屋さんによりました。
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本場の東坡肉(トンポウロウ)、かの蘇東坡が発明したという甘くて美味しい豚肉料理、お茶とよく合います。

村の真ん中にはきれいな水が流れていて、見上げるとさきほど通ってきた山の稜線
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散策路を歩いていたら紫砂壺博物館と茶葉博物館があったので見学しました。
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ここupの紫砂壺は呉遠明という人が自分のコレクションを寄贈したモノだそうです。
どちらも入場無料。
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お茶の木というと灌木しか思い浮かばないけど、雲南の高地には樹高20mを超す大木もあるそうです。
龍井は緑茶が有名ですが、茶葉の醗酵の度合いで白茶、黄茶、青茶、紅茶、黒茶など色々、また摘む時期や処理の仕方でも種類は様々有るんですね。。
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日本にお茶を伝えたのは栄西和尚だと思っていたら、そのはるか以前、空海や最澄がすでに持ち帰ってたんですね。知らなかった。当時はごく一部にしか流行らなかったみたいです。
こうしてみると日本のいろいろある茶道の流派も紀元前の中国に始まる喫茶文化の大木の枝葉のひとつであることが分かります。

ここからバスも出ていますが、それほど遠い距離でもないし、西湖畔までまたぷらぷらと歩いて行きました。(続く)

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コメント

ロンジンって名は 時計の・・?

何処かに迷水とかの井戸が在るので?

投稿: 儿 | 2016/01/18 17:36

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