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邵芝岩筆荘を訪ねる

                        2015.12.27
今から150年ほど前の創業者の名前がそのまま店の屋号になっている毛筆の老舗、邵芝岩筆荘は宿から東にまっすぐ100mほどとすぐそこだったのですが、尋ねたのは杭州についてから3日目の夕方でした。
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大変な蘭愛好家で留下村の陳氏から綠雲を求めたこと、翠蓋も愛培していたことは《蘭蕙同心録》や《小史》にも載っています。故事にある邵芝岩氏の奥さんの名前が綠雲だったというのは本当なのか?本当だったら夫妻の写真は残ってないか?確認したかったのですが、

店に入って店員の女の子に「老板在不在?」と尋ねると「今いない」との返事。
《蘭蕙趣聞》の「綠雲の故事」と綠雲の写真を見せると二人とも「へえ~、知らなかった」と嬉しそうに笑いながら読んでいました。ただ、今の経営者は邵芝岩氏の直系の子孫ではなく陳さんという人だそうです。陳綠雲さんと関係有るかのかないのかはわかりません。左の店員さんに頼んで記念写真を撮ってもらいました。「ここに立って、次はこっち」と筆の陳列ケースの前や「粲花室」の扁額や店の入口をバックに、ずいぶんたくさん撮ってくれました。
もちろん“武林邵芝岩”の文字と蘭の絵の商標の入った筆を数本、お土産に買いました。

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コメント

左の店員さんの方が美人ですね!!lovely
店内は暖房が入っていないんですか?

投稿: puh | 2016/01/20 22:36

二人とも愛想の良いべっぴんさんでした^^

投稿: 中国蘭迷 | 2016/01/20 22:59

>店内暖房
PM2.5出さないように努力してルみたいです。

投稿: 中国蘭迷 | 2016/01/21 01:09

二人の写真を撮ってきたでしょ?
アップして諸氏の判断を仰ぐべしhappy01

投稿: puh | 2016/01/21 16:36

puhさん:
やっぱり直に会ってお話しないと話になりませんよ。
「絵を描く筆はどれがいいの?」とか「昨日五雲山に登ってきたよ」くらいで、
「彼氏いるんですか?」とかは聞いてませんが、、、
そうだ、メアド聞くの忘れてた。。
2/20からまた行ってくるつもりですが一緒にいかがですか?
puhさんなら葡萄踏みにご招待するとか・・・

投稿: 中国蘭迷 | 2016/01/21 22:27

アッハッハwink失礼しました。
葡萄踏みに招待したいのでアドレス聞いてきて。
私は寒いのは嫌いですから、行くなら雲の南。

投稿: puh | 2016/01/21 23:15

次から、筆でメアド書いてもらえば happy01

投稿: 儿 | 2016/01/22 07:38

墨と硯も買わないといけないですね。。
小遣い足りルかな!?

投稿: 中国蘭迷 | 2016/01/22 08:12

ついでに印材の鶏血紅もお勧めです。scissors

投稿: puh | 2016/01/23 16:13

印材といえば薩摩芋でしょ!
宮崎では一般に唐芋、農協の有線放送では甘藷と言ってましたけど・・

投稿: 中国蘭迷 | 2016/01/23 16:31

そうですかwobbly
印材や朱肉は古墨や紙質に合わせて選ぶんだと思っていました。
書家の力量で選ぶんですね?

投稿: puh | 2016/01/24 18:53

こんばんは、初めてコメントさせていただきます!

蘭を見ると昔うちのじいちゃんも毎日の様に植木屋さん行ったり鉢を買ったり色々していたのを思い出しました。
なんだかジーンとしました(^^;;

投稿: 天地人 | 2016/01/24 18:59

天地人さん:こんにちは
おじいさんはどんな蘭を育ててられたのでしょう?
2月~3月にかけては各地で春蘭の展示会が開催されます。
もし新聞の催し物欄などでお近くの展示会を見つけたらぜひ足をお運び下さい。

投稿: 中国蘭迷 | 2016/01/25 22:43

>書家の力量で・・
力量があったら筆なんか選ばないんです。
力量なくても・・・・・

投稿: 中国蘭迷 | 2016/01/25 22:49

お返事ありがとうございます!

まだ当方が小学校に入ったばかりの頃なので詳しくはわからないのですが蘭、蘭言ってて学校が終わったら色々連れ行ってもらってたのを覚えております。

色々読ませて頂いて古い記事の所に当方の興味のある記事を見かけました!お時間ある時にでも話しを聞いてやって下さい(笑)

投稿: 天地人 | 2016/01/26 20:58

写真よく見ると邵芝岩筆荘と右隣の子供服店との間に
うだつが上がってますね。
慣用句では「うだつが上がらぬ」と否定形でしか使われませんが、
「うだつ」とは隣の家からの類焼を防ぐための防火壁のこと。
江戸時代、裕福な商家などでは財力を誇示するため競って立派な「うだつ」を上げたので、
ぱっとしないしない、見栄えがしないことを
「うだつが上がらぬ」というようになったそうです。
中国で立派なうだつの上がった家を今でもときどき見かけます。

投稿: 中国蘭迷 | 2016/02/12 00:44

私が小学生の時の木造校舎にも、こんな防火壁が50センチ位突出していました。
それなのに、未だにウダツは・・・think

投稿: 儿 | 2016/02/13 00:43

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