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杭州蘭苑を尋ねる

                           2015.12.28
朝9時過ぎ、宿まで迎えにきていただいた趙さんの車で、まず、西湖の西畔、広大な杭州花圃の一角にある杭州蘭苑を尋ねました。
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ここは曾て故松村謙三氏が何度も訪れ、
周恩来総理から寰球荷鼎を贈られたのもたぶんここのはずです。
今は一般公開はされていませんが
趙さんがアポを取ってくれてたので中を見せていただくことができました。

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中国の蘭サイトに紹介されていた・・

 先々週あたりから急にこのブログへの訪問者が増えて普段の10倍以上をカウント、
何事か!?と思っていたら以前アップした写真とこのブログが蘭花交易網に紹介されていました。
      日本兰友养的绿云结了兰荪大果子~!

自慢する訳ではないですが、

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邵芝岩筆荘を訪ねる

                        2015.12.27
今から150年ほど前の創業者の名前がそのまま店の屋号になっている毛筆の老舗、邵芝岩筆荘は宿から東にまっすぐ100mほどとすぐそこだったのですが、尋ねたのは杭州についてから3日目の夕方でした。
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大変な蘭愛好家で留下村の陳氏から綠雲を求めたこと、翠蓋も愛培していたことは《蘭蕙同心録》や《小史》にも載っています。故事にある邵芝岩氏の奥さんの名前が綠雲だったというのは本当なのか?本当だったら夫妻の写真は残ってないか?確認したかったのですが、

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女子駅伝

今日(1/17)は都道府県対抗女子駅伝、全国のべっぴんさんが京都に集まり、
都大路を駆け抜けます。
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今年は宋梅会の新年会とも
遠州蘭花村の新春杭州寒蘭展とも
重ならなくてよかった。

3年ぶり、これから
西京極運動公園まで応援に行って来ます。

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蘭花展の会場“郭庄”を下見する

龍井をあとに歩くこと約30分、西湖の西の畔に到着。
明日尋ねる予定の蘭苑のある杭州花圃を横切って、郭庄をちょっと見てきました。
ここは昔の貴人の別荘だったところです。
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毎年、元宵節(旧暦正月15日)、ここで杭州市民蘭花節(春蘭展)が開催されます。
今年は2月22日から1週間です。規模は2~300鉢と小さいけど、展示の仕方は全国展や省展より“見せる展示”を意識しているようです。

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龍井(ロンジン)で一服・・

また昨年末(12/27)の杭州に戻ります。
五雲山から稜線を歩き、茶畑の広がる龍井(ロンジン)村に下りてきたのは午後1時半、まずは腹ごしらえ、雲瀾閣茶荘というお茶屋さんによりました。
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本場の東坡肉(トンポウロウ)、かの蘇東坡が発明したという甘くて美味しい豚肉料理、お茶とよく合います。

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いしばちこ~しゅ~まつり

1/10は遠州蘭花村でわいわいがやがや楽しい1日を過ごさせていただきました。
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そんちょ、はじめ皆さま、ありがとうございました。
私は別に欲ばりジイさんではないのだけど

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我が家の杭州も

最後の二鉢が咲いてきました。
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右は先週、正月休みの最終日、4日に家内と裏山をちょっとハイキングしたら日当たりのよい稜線や南面の嵯峨側ではツツジがチラホラ咲いていました。
春蘭一花は地際でもう苞衣を破って翠綠色の花弁を見せている鉢が多いです。
今年は全国的に暖冬のようで春の蘭展は大変ですね。

明日1/10は遠州蘭花村で杭州まつり、ランキチサワぎがあるとか・・、
青春18切符で行ってきます。

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五雲山~龍井(ロンジン)  ハイキング

杭州に着いた翌日12/27は一人で綠雲のゆかりの地、五雲山に登ってみた。
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宿の受付のスタッフに登山口の九渓へはどう行ったらいいか?聞いてみたらスマホですぐ調べて親切に教えてくれた。

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緑雲の故事

今回杭州を訪ねた目的は実は三つ有ります。

① 今春2/22より行われる杭州市民蘭花祭りに出品する蘭を届けること。
  去年の春杭州で行われた浙江省春蘭展を尋ねたとき、友人の趙さんから
  来年の蘭展に参加しないか?もしその気あるなら持ってくるの面倒だったら
  蘭と鉢はこっちが準備してやってもいいぞ
  (つまり名前だけの参加でもかまわんということ)とのお誘いを受けました。
  本場の蘭展に参加するのは夢だけど、まさか名前だけはいやだし、
  それと開花時期が私の住む京都だと一月遅れの3月のお彼岸頃、
  暖めて無理矢理咲かしても良い花は咲かないし、移動時に花が痛むので
  つぼみ付きの5株と鉢を今回持って来て趙さんに預かってもらったのでした。
  どれか一鉢でもうまく会期に咲いてくれたら出品してもらって、5株どれもタイ
  ミングが合わなかったらその時は仕方がない、趙さんの蘭を貸して
  お願いしてあります。

② 杭州花圃の蘭苑を尋ねること
  去年の春尋ねる予定だったのですが責任者の許曄さんが不在で実現できません
  でした。ここは故松村謙三氏が何度か訪れた所で、氏が昭和34年(1959年)に
  持ち帰られた鄭孝荷/丁小荷の謎についても調べたいと思っていたところです。

③ 杭州産の春蘭名品「綠雲」のゆかりの地の訪問
  年末に日本語訳した「綠雲の故事」について、その縁の地、五雲山や留下村、
  邵芝岩筆荘を尋ねました。

  この報告をする前に「綠雲の故事」を読んでもらわないとお話になりません。
  いずれ『園芸JAPAN』に掲載されるはずですが一頁ずつの分割連載なので
  何年先になるかわからないし、
  今回お正月特別サービスで原文付きでアップしてみます。

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わ~~いMCA

年は更わってますが去年暮れの杭州旅行のネタをしばらく続けます。
今回12/26~29まで3泊した宿はここ、YMCAのユースホステルでした。
中国語では杭州青年会青年旅舎(略して青年酒店)、もとはキリスト教の教会だったそうです。
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建物は古いけど清潔です。
宿泊料はシャワー・洗面所付き個室で
3泊で582元(10782日本円)
2段ベッドがいくつか並んだ相部屋だと
60元くらいで泊まれます。
青年旅舎だけど昔青年も利用できます。ただ私以外の他の宿泊客は20代前後~30歳くらいの若い人ばっかりでした。
ロケーションは抜群、
西湖のすぐ東にあり、さらに正門を出て狭い路地を東に100mほど抜けると卲芝岩筆荘(老舗の毛筆屋さん)があります。

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2016年、あけましておめでとうございます!!

          今年もよろしくお願い致します
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・                      杭州市内のおもちゃ屋さんの前にて

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