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煙花三月揚州の旅(その4)

          2015江蘇省(揚州)九花展の報告(2 老品種の巻)
揚州痩西湖の揚派盆景博物館での九花展は会場はすごくよくて申し分ないのですが、配置がひな壇でなく2~3列なので、奥の鉢が見にくい、撮影しにくいのがちょっと難点。
ということであんまり撮れてないのですが、個々の花をいくつか紹介します。
まずは老種から・・
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画像では大きさがわかりませんが、端蕙梅や崔梅はよく作るとこれだけ大きくなるのかというのをいくつか見ました。まるで元字(南陽梅)を見てるよう・・・

「丁小荷」と「鄭孝荷」は同じものですね。もともと中国では「丁小荷」と呼ばれていたものが日本に来てどういうわけか「鄭孝荷」になって、また中国に里帰りして広まってしまった。
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「関頂」はこれまで100鉢近く見たけど外3瓣は長円で舌が巻くことがほとんどです。
No.9の「関頂」はわりと丸く咲いているけど捧心の片側がほとんど兜を呈してない花ありますね。
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「老朶雲」は日本には来てないけど古い品種です。
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「老慶華」と「藩綠梅」は出品者のラベルは横棒で消した「劉梅」と「慶華梅」になってました。

「老上海梅」は中国の展示会では必ず《蘭蕙小史》の写真のように如意舌で咲いてます。《蘭華譜》には水仙瓣で舌が垂れた「仙綠」咲きの写真が「老上海梅」として載ってるのですが・・・
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                         (つづく)

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コメント

涨知识sun
区别还是不太懂scissors

投稿: | 2015/04/26 09:47

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