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個々の花から(一)

       2014浙江省第十二届(漓渚)兰花博览会 見聞記(その4)

紹興漓渚でみた個々の花をアップしてみます。
当然ながらわたし好みの花が中心になりますが品種判定のメモとして残しておきたいもの、まあ彩りとして、というものも散りばめています。順不同です。
まずは露店で見た花から
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画像右下の銘はまずラベルを撮ってから花を撮っているので間違いないと思うがラベルが合っているかどうかはわかりません。付いてないのは手書き文字が解読不能だったもの。
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No.7の「泉氏梅」は実は今うちに居るのだけど、、氏素性がどうもわかラン・・・

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遠くから見て「おっ、いいな!」と思って近づいてよくよく見たらたいてい宋梅だったり綠英だったり翠一品だったり、四大天王、老八種クラスの葉姿も花も品の好い新花はなかなかありません。たくさんの新旧の花を見ていると改めて選び抜かれた老品種のすばらしさを感じ入ったりします。
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次、展示会場の中から
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「覇王素」はでっかい花でした。 
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老品種は後回しにしてたら意外にちゃんと撮ったのがありませんでした。
副瓣が垂れずに品よく咲いた綠英たくさん見たのだけど・・・ 
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万字も龍字も西神梅もえらい可愛く咲いたのしか撮ってなかった。
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「环荷」は「环球荷鼎」の略ですね。“鼎”を“丁”の字で書いてあるのもありました。
向こうの人の手書き文字読むのも最近だいぶ慣れてきました。
しかしNo.25のラベルの品種名称を解読するのにはかなり悩みました。
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「∃」は「雪」でした。中国の簡体字では「雲」は「云」、「電」は「电」と雨冠を省いて書きます。でも使用頻度の少ない雪とか雹、霰などは簡略化しないはずなんですが・・・
「雪中蝶」は持ち主の名前「雪忠」を取って付けた銘のようです。
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ここでいったん区切ります。続きはその5で・・・

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コメント

咲いてる 咲いてる

明日も楽しみ!

投稿: そんちょ | 2014/03/05 09:48

9の杜字は素敵ですね、野生種ですか?
12は株落ち?bleah

投稿: puh | 2014/03/05 09:58

編集お疲れさまです。
集円いいな。
続き楽しみです♪

投稿: ユンナン | 2014/03/05 12:42

No12はランではありません。
でもorchidとタマタマつながりで縁なくもない。
中国語では阿拉伯婆婆纳ālābó póponà というそうです。
日本名を直訳して大狗的蛋子儿と言ったら通じるかな?現物(種子)を見ながら説明したら多分すぐわかってもらえるとは思うけど・・・

投稿: 中国蘭迷 | 2014/03/05 12:43

あっ! 種を見るのね?!
初めて知った!
探してみよう!
ルーペが要るかな?

投稿: そんちょ | 2014/03/05 18:54

みんな可愛く咲いてますね。
竜字なんて「竜子ちゃん」って感じです。
うちの蘭子ちゃん達も、先週が暖かかったせいか一気に開いてきて、ただ今8分咲きの可愛さ真っ盛りです。
一花はやっぱり可愛いのが好きです。
逆に、九花は厚かましい位にエネルギッシュなのが好きなんですが...

投稿: m's ran | 2014/03/05 22:34

杜字は野生種・・?

こちら↓によれば下山新種のようです。
  h ttp://lywrm.blog.163.com/blog/static/122282282200961624125209/
1990年代の初め安徽省舒城县の李丛岭さんが山で発見、合肥の杜云安さんと常熟の陈海蛟さんが買って分けたので「杜字」、「陳字」の二つの名前がある。ということみたい。
画像検索すると普通に咲かすと翠綠色に咲くようでNo.9の花はかなり光をあてずに咲かしたものでしょうね。たしかに花瓣のフチがピンクを帯びてる画像も見当たるからたぶん本物でしょう。

投稿: 中国蘭迷 | 2014/03/05 22:39

ありがとうございます、老月佩いいなあ、しかし、400年セレクトされて6,70種しか残っていない老種に匹敵するものはそう簡単には出ないですね。

投稿: suzuki | 2014/03/05 23:24

杜字の説明、ありがとうございます。
20年も経っているんですね。
9の色ちょっと魅力的です。
happy01

投稿: puh | 2014/03/06 20:59

万字と杜字がすごくいいなぁ!!

投稿: ユンナン | 2014/03/06 21:47

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