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正しい股のぞき

       は自分の股から覗かないといけません。
2013082501
体が硬くて前屈できないからって、他人の股の間から眺めてはいけないんだそうです。皆さん、知ってた・・??

今日は我が平岡第3町内会の
2年に一度の日帰り慰安旅行。
元祖日本三景のひとつ、天橋立に行ってきました。

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宋錦旋さん、山路で躓いてこけて梅瓣名花を発見するの図

Songjinxian
宋梅が発見された乾隆年間には既にカメラは発明されてたはずだけど、宋家店にまでは普及してなかったようです。

宋錦旋さんは写真も肖像画も残っていません。(子孫は紹興にいて今も蘭やってるそうです)

左は莫磊さんによる想像図(蘭蕙趣聞

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ゴさんとタンさんの呼びかけ

《蘭蕙小史》巻頭にある呉恩元/唐駝氏の4頁にわたる朱文字の呼び掛け文です。
Lanhuixiaoshihaozhao
フォトレタッチソフトでつないで1枚の画像にしてみました。
以下は故水野遵一さん(東京宋梅を楽しむ会)による日本語訳

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ゴさんとタンさん

許韻琴・羹梅父子の肖像を出したらこのお二人を出さないわけにはいきませんね。
ご存じ《蘭蕙小史》の編著者呉恩元さんと校訂者(ということになっている)唐駝さん。
         唐駝(53歳)                 呉恩元(56歳)
Tangtuo53Wuenyuan56
《蘭蕙小史》に関する過去記事
○ 未完の大著
○ 蘭蕙小史新版
○ 圆梦 yuánmèng
他にもちょっと触れたことあると思うのですが・・・

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許韻琴先生・・

《蘭蕙同心録》の著者許羹梅先生のお父っつぁん:許韻琴先生の像
やっぱり遺伝でしょうか!?
Xuyunqinxiansheng
韻琴先生,桐,字東生,秀水之新塍人,余親家也。
工詩画,着有《年年依様画葫芦室吟草》。収蔵金石、文詞、玩器,富甲一郡。 平生喜花木,尤嗜蘭蕙。
今春郵寄十余巻嘱題,従中米襄陽《雲山煙靄》及沈石田《長江無尽》両図為最,余皆当世稀有宝。 時余得宋拓《醴泉銘》,亦附便寄閲。 窃以人生各有痂癖,乃以名利之外独樹一幟,怡情説志,涵養性霊,老年得此,勝如杜老相伝補養之方,令人艶羨不置。尊像未能酷肖,聊書数語報命。
  咸豊乙卯(1855)長夏姻愚弟殷寿彭書于嶺南学署
  光绪辛卯(1891)正月 孫 壬培敬沐縮摹

藩振莭さんが肖像を描き許韻琴さんの義弟の殷寿彭さんがその人となりを文章にして添えたものを、36年後に息子羹梅が出版する本に載せるため孫の壬培が縮小して模写したということですね。

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許羹梅先生は・・

《蘭蕙同心録》の著者、許羹梅先生はこんな人だったそうです。
たしかに、ひげ濃い。。誰かさんとは遠い親戚・・??
Xugengmeixiansheng

浙江嘉興の名門に生まれた彼は、士大夫なら仕官して天下国家のために働くのが当然と考えられていた当時、父親が病身であったため敢えて孝行の道を選んで単身赴任になる宮仕えをせず家に居て、書画と蘭三昧の一生を送ったそうです。
父親許韻琴先生も大の愛蘭家であったけど、太平天国の乱の戦火で家も収集した蘭も一度消失。羹梅が《蘭蕙同心録》2巻を著したのは父親を慰めるためと、また先人が連綿と伝えてきた蘭と蘭文化を後世に伝えたいとの強い思いからのようです。

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花芽を着ける秘法

《蘭蕙同心録》は光緒17年というから1891年、今の浙江省嘉興に住んでいた許羹梅という人が書いた蘭書です。蘭蕙の品種鑑別や栽培・鑑賞方法について詳しく述べられており、その中に花の咲かない蘭に花芽を着ける方法が書いてあります。
Lauhuitongxinrvjiaolu
〈澆露〉 要約すると次のとおりです。

葉っぱは増えるのだけれどいっこうに花芽が上がってくれない、肥料を遣ってもさっぱり効果がないというモノがある。こんな蘭には夏の一番暑い時期に田んぼの朝露を取って掛けてやればたちまち花芽を着けることが出来る。
朝露の採り方: 大きな風呂敷大の薄い麻の布を用意する。新しい布であれば清水でよく洗い糊などを落として乾かしておく。
早朝、田んぼの稲穂の上に麻布を被せ、ぬぐうようにして朝露を吸い取り、しぼり取る。被せてはしぼり取りを繰り返し甕か瓶に貯める。集める朝露は多いほどよい。
これを毎朝、お椀に一杯ほど、10数日続けて蘭に掛けてやればきっと花芽が着く。

                          以上

稲の露でないといけないのかな?雑草のではだめなのかな?
もし稲でないといけないとすると向こうのはたぶん長粒種だと思うけど、日本の短粒種でも効果があるのかどうか・・・?
興味のある方は試してみてください。(蘭花村のそんちょさんかranpuhenさんくらいしかできないか・・!?よそんちの田んぼで勝手に朝露取ってはいけません。)

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