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汪咲春の大型と小型

汪咲春は昭和10年頃渡来した山採り品の中から日本で選別命名された品種です。
葉姿は「汪字」のように立葉で花芽が「笑春」のように濃赤紫色だったためこの名前を付けたそうです。(ちなみに「笑」と「咲」は発音も意味も同じ、異体字)
捧心や外瓣が捲れ上がったり花瓣に赤い筋が入ると普通はあまり品のいいもんではありませんが、この花はそれがかえって可愛い。
20130404wangxiaochun01
写真上左は2008年にこの鉢に植えて以後、葉姿も花もどんどん大きくなって、今年は花芽6本上がったうち5本は二花咲きです。
20130404wangxiaochun02
いや、1本は2.5花咲き。上の花ののど元に小さな花が着いています。
未だ開いていませんが舌瓣はない未熟児のようです。

この鉢、九花と一緒に並べて育てていたんで自分も九花だと勘違いして頑張ってるのかもしれません。

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