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都城にて

正月は2~4日まで故郷宮崎に行ってきました。
去年の中学の還暦同窓会に続いて今年は高専の同窓会。
ここ都城(ミヤコノジョウ)で15~20歳の5年間を過ごしたのだけど街を歩いて見るとずいぶん変わってます。懐かしいというより浦島太郎の気分です。かっての繁華街はシャッターを下ろして閑散としていて、これは正月だからということではなく郊外の広い駐車場を備えた大型店舗に客足を取られていつもこんなだそうです。
神柱(カンバシラ)神社は初詣の人でけっこう賑やか。境内で茅の輪くぐりをやってたんで、最近ちょっと物忘れがひどくなったような気もするし賢くなれるんだったらこの際ワラにもすがるつもりでくぐってみようかと思ったのですがそういう御利益はここにはないようです。この半年祓い清めなければならないような罪や穢れは身に覚えがないぞ、くぐりませんでした。
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この神社の近くに下宿していたこともあって、試験前の徹夜明けなどこの辺をよく散歩したものです。昔下宿していた家を捜してみたのですがすっかり町の様相が変わっていて見つけることはできませんでした。
電気工学科のメンバーは10年前と比べると皆だいぶ老けたけど40年前とちっとも変っとらんなとも思いました。校庭から見える霧島・高千穂峰は昔のまんまです。

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コメント

グラウンドに立っているのが天逆鉾?

投稿: 儿 | 2013/01/10 02:01

>グラウンドに立っているのは
ちがいますけど、
高千穂峰の頂上には天逆鉾今でも立ってますよ。
頂上からちょっとこっち側に降りるとその昔、アマテラスさんが引き籠もったという洞窟があって、その前には困った八百万の神さんたちが集まって焼酎を飲みながら大騒ぎし、アメノウズメというべっぴんさんの女神さんがその上でエロティックなダンスを踊ったというコンクリート製の樽もあります。なにごとぢゃろかい?とアマテラスさんが岩戸をちょっと開けた隙に力持ちの神さんがこじ開けて彼女を引っ張り出して社会復帰させ、世の中は再び明るくなったそうです。
宮崎県にはもうひとつ、県北の高千穂峡にも天孫降臨の地や天の岩戸があって、どっちが本物かというと
どっちも後代に作られたニセモノです。たぶん。。

権威付けのために後から祖先をネツゾーするというのは
秀吉でも家康でも7人の侍の菊千代でも、、、
世界中でよくあるお話ですね。

投稿: 中国蘭迷 | 2013/01/10 07:27

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