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徐秀棠さんの作品たちとの再会

         (2012宜興九花展報告の付録1)      2012.4.13 

今回宜興に来たもうひとつの楽しみは徐秀棠彫塑公園を再訪できることでした。
宜興に到着したその日の夕方、準備中の蘭展会場を下見して、端梅や老慶華を見て、その夜はあんまり眠れず、3時頃までは起きていたのですが、13日朝は明るくなったらすぐ目が覚めて、朝食バイキングにありつける7時までの2時間ほど、散歩がてら行ってみることにしました。 
彫塑公園はホテルから歩いて10分ほどのところにあるのですが、地図とコンパスを持って出なかったので方角を間違えてしまって、でもそのおかげで公園以外に蛟桥河という川沿いの歩道にも氏の作品があることを発見しました。
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中国の朝の広場や公園ではおなじみの風景です。
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表情が実に生き生きしていて、着色したら昼間なら行き交う人のなかに完全に溶け込んでしまいそうです。川沿いに下っていくと湖の畔の彫塑公園に着きます。

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この塑像たちの作者、徐秀棠という人は盆栽鉢の作家としても有名な方だそうです。以前広東鉢をたくさん世話してもらった近所の盆栽屋さんに教えてもらいました。

しつこくもちょっとアップします。どれも捨てがたいのです。
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もっと探したら山で蘭掘ってるところとか、道端の蘭売りと良いのを見つけて奪い合ってる客の像とかもありそうに思うのですが見つかりませんでした。
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いっぱいある中でわたしがいちばん気に入ってるのはやっぱりこれeyeです。
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どれもこれも作者徐秀棠氏のまなざしというか人柄を彷彿させてくれます。

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コメント

徐秀棠先生是我老师的朋友,想不到您也喜欢他的作品。

投稿: 周旭明 | 2012/08/19 23:15

作品が増えてる。
赤い帽子をかぶってごみひろいしている作品なんて生きているみたい。

こういう芸術をいつもみていれば、、市民も穏やかになるでしょうね。特に子供たちには見せたい。

投稿: そんちょ | 2012/08/20 17:16

周旭明先生:是吗!?
2007年我第一次去宜兴看蕙兰展的时候,这彫塑公园我看到的。
我一眼就喜欢了。

投稿: 中国蘭迷 | 2012/08/20 23:19

広場で踊ってるおばさんたちの像とか赤い帽子をかぶってごみひろいしている像、
まるで生きてて動いてるような錯覚におちいりましたhappy01

てか、ここでブロンズ像と同じ色してパントマイムやったら面白いでしょうね^^

投稿: 中国蘭迷 | 2012/08/20 23:29

よい砥石だと 磨ぐのが楽しく刃が美しい

よい硯だと 楽くに擦れて楽しく書ける

見た目も重要です

投稿: 儿 | 2012/08/20 23:43

しかし、筆と墨の発明は
文字を単なる情報伝達と保存の手段だけでなく
芸術にまで高めたってことはすごいですね。

数十年前から筆で書くなんて極めて非日常的なことになってしまったけど・・

投稿: 中国蘭迷 | 2012/08/21 08:07

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