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今どきの九花の一花咲き・・

         江山素
20120826jiangshansu
2日前につぼみが膨らんでるのを発見。。
今朝見たらほころびはじめていました。

江山素の15本立ちほどの大株だったのですが
去年の秋頃から葉が株元から次々と黒く枯れていく病気で今は4条のみ。


こうなるとどんな薬も効かず、多分このまま枯れ死してしまうだろうと思ってたのですが、なんとか子孫を残そうと頑張ってるんでしょうね。

1輪だけながらすごい香を放っています。

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砥石復活

20120818001
eye京都新聞2012.8.18夕刊

この記事を書いた辻記者は実は姪っ子のダンナ
2ヶ月くらい前だったか遊びに来たときにこの話をしたら「面白い記事が書けそう」と早速取材にきたのですが、ボツになったのかなと思ってたら今日の夕刊の1面に載ってました。

天然砥石ご入用な方はこちらへ直接どうぞ!
    330mate
砥石は研ぐ人、刃物との相性もあるそうなので
できれば直接訪ねて触らせてもらってから選んだほうがいいそうです。
銘砥喫茶はおさわりOK! だそうです。

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京都のお盆は・・

       下鴨納涼古本祭り
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日なたは猛暑だけど境内の木陰は参道のわきを小川が流れていて涼しい。

古本祭りは今日が最終日とあって
→5冊500円だったり、
全品半額だったり、、



井波律子、石川忠久氏の著書と、中国陶磁器を特集した古玩雑誌、それに小原榮次郎さんが見たであろう中国の当時の状況がわかる写真雑誌を少し求めました。

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中国人は“の”がお好き!??

         (2012宜興九花展報告の付録2)      2012.4.14 

4/14の昼過ぎまで宜興の九花展を見て午後、バスで無錫に移動しました。
ホテルを捜す途中、街で見かけた帽子屋さん。
20120414maodetiantang
しかし、向こうの人から見たら
日本の看板はカタカナとひらがなとローマ字以外は漢字(もともと中国の文字)ばっかりではないか!
といわれるかもしれませんね^^

天堂 tiāntáng : 天国、パラダイス

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猛暑も一段落?

このところ、葦簀1枚で遮光した我が家の蘭舎は最高温度が40℃前後、夜明けころの最低温度は22、3℃という毎日でしたが、今日はちょっとマシです。
今朝は20℃を割ってました。
20120808lanshe
さすがに立秋ですね。
このまま秋 というわけにはいかないでしょうがセミの声はヒグラシやツクツクボウシに替わってきてるし、夏の雑草やサルスベリの花はややくたびれ、秋の草が勢いづいてきています。

ウグイスは家の近くでまだ鳴いています。

蘭も暑かろ、夕方帰宅したら噴霧器を使って葉っぱにたっぷり霧吹きししてます。
寝る前にさらにもう一度やっています。
遅かった新芽は暑さにまけず、けっこう成長しています。

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徐秀棠さんの作品たちとの再会

         (2012宜興九花展報告の付録1)      2012.4.13 

今回宜興に来たもうひとつの楽しみは徐秀棠彫塑公園を再訪できることでした。
宜興に到着したその日の夕方、準備中の蘭展会場を下見して、端梅や老慶華を見て、その夜はあんまり眠れず、3時頃までは起きていたのですが、13日朝は明るくなったらすぐ目が覚めて、朝食バイキングにありつける7時までの2時間ほど、散歩がてら行ってみることにしました。 
彫塑公園はホテルから歩いて10分ほどのところにあるのですが、地図とコンパスを持って出なかったので方角を間違えてしまって、でもそのおかげで公園以外に蛟桥河という川沿いの歩道にも氏の作品があることを発見しました。
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中国の朝の広場や公園ではおなじみの風景です。
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表情が実に生き生きしていて、着色したら昼間なら行き交う人のなかに完全に溶け込んでしまいそうです。川沿いに下っていくと湖の畔の彫塑公園に着きます。

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中国の大鉢

中国の愛蘭家は春蘭にしても九花にしても大きな鉢にゆったり植える人が多いです。さすが大陸、4.5寸鉢でコンパクトに締めてつくろうなんて考えはないようです。

下の写真は今年ではなく2009年に宜興の神力製陶という鉢工場を見せてもらった時のもの。2007年についで2回目の見学でした。
九花を植えるには手頃の大きさの鉢。このくらいだと“大”ではなく“中”です。
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底と側面3片に分割できる型枠の内側に粘土板を貼り付けて原型を作っています。ある程度乾いたら型枠をはずし、表面をていねいに仕上げ、炉に入れて焼き上げます。

むこうで“大”だとこんなもの。

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