« 日本の九花展情報 | トップページ | 今年の鉢台 »

東京蕙雲会の九花展

21日行ってきました。
全部で26鉢だったでしょうか?めったに見られない品種を見ることができ、また大一品、金おう素などよく見る品種でも作りでこうもちがうかというものもあって大変勉強になりました。
20120421huiyunhui9huazhan0120120421huiyunhui9huazhan02
会場内は照明の関係でうまく色が出ません。ホワイトバランスを調整しても色補正してもうまくいかなので2鉢だけ外の自然光下で撮影させていただきました。
・     慶華梅
20120421qinghuamei0120120421qinghuamei0220120421qinghuamei03
舌の先が丸いか、三角や逆W字型にとんがるかは品種判別の決め手にはなりません。同じ株、同じ茎のなかでも咲き分けることがよくあります。

・    秀字(秋字)の名札で伝わっている九華
20120421xiuzi0120120421xiuzi0220120421xiuzi03
右の1本のように大きく咲くと風格があり確かに端梅のようでもあります。ただ宜興で見たのはもっと花間がつまって舌は短かったけど見たのは1日だけのことだし、よくわかりません。何回か咲かせてじっくり時間をかけて判断したほうがよいかなと思います。

まる1日蘭談義を楽ししませていただきました。
Uさんはじめ、蕙雲会のみなさん、ありがとうございました。
また、閉展後も帰りのバスを待つまでの長い時間を若いゴさん、m's-ranさんと楽しくすごすことができました。

この九華展については修学院さんのBLOGでも詳しく報告されています。

|

« 日本の九花展情報 | トップページ | 今年の鉢台 »

コメント

回来了,都是兰友的交流呀,我也看了他们几位的介绍,真好!

投稿: つぼみ | 2012/04/23 01:35

つぼみさん:我回来了。
実物を見るともっといいですよ。
写真では香りと迫力を伝えることができません。

投稿: 中国蘭迷 | 2012/04/23 05:26

こちらこそ遠路はるばるおいでいただいての楽しい蘭談義、そして情報交換ありがとうございました。
昨日引き上げた蘭は皆咲いたばかりだったので今度は拙宅で姿と香りを楽しんでいます。
今年は9鉢でしたが、蘭迷さんには及びませんが来年はもう4,5鉢咲かせたいと思っています。
頂いた「趣味の友」のコピーに目を通しました。蘭華譜の著者、小原栄次郎さんの日中戦争の時のエピソード、書けなかったさまざまなこともあったでしょうが行間に万感の思いを感じます。戦後の松村謙三さんの蘭外交は知っていましたが、戦中に一民間人の小原さんがこのようなことをしていたとは知りませんでした。

投稿: スズキ | 2012/04/23 22:21

蘭迷さん、お会いできなくて残念でした。私事でバタバタしてまして、9花の開花準備ができませんでした。
来年にはぜひ良花を出品できるよう頑張ります。

投稿: kumasann | 2012/04/24 11:36

kumasannさま:
お目にかかれず残念でした。
会場にkumasannさんの蘭がいなくて「あれっ」て思いました。
こちらも今年は花着きがわるい上に花芽の伸びるのが遅くて満足いく展示はできそうにないのですが、また次回がんばります。。

投稿: 中国蘭迷 | 2012/04/24 22:52

スズキさま:
楽しいひとときありがとうございました。

昭和の初め頃から精力的に中国江南地方と日本各地を廻り《蘭蕙鈔誌》《蘭蕙要覧》《蘭の種類と培養》《蘭花解説》《蘭華譜》発刊し中国蘭の紹介と普及に努めた小原栄次朗氏は昭和13年の夏、農民の友となり戦禍に苦しむ農民を救わんと京華堂を息子秀治郎にまかせ、60号まで発行した月刊紙《趣味之友》を休刊して単身中国に出かけていますが、その後から亡くなる昭和31年まで蘭界に姿が見えません。
晩年の沈黙の18年にも興味があるところです。

投稿: 中国蘭迷 | 2012/04/24 23:45

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/55262/54537759

この記事へのトラックバック一覧です: 東京蕙雲会の九花展:

« 日本の九花展情報 | トップページ | 今年の鉢台 »