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宜興の九花展報告(その1)

               2012.4.12-4.15
4月12日、上海浦東空港から長距離バスを乗り継いで宜興に着いたときは午後5時を回っていました。この時期、江南の道中は木々の新緑や菜の花がきれいです。
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予約していたホテルにチェックインすると、タクシーでまず蘭展の会場を下見。
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入り口を覗いたら宜興蘭協の唐さんがいて、「ちょっと見ていくか!」と準備中の会場に入れてくれました。
唐さんは6年前にこの宜興の九花展で初めてお会いして以来、各地の蘭展でしょっちゅう出会っているすっかり顔なじみの蘭友のひとりです。
「さすが本場の九花展、すごいですね!いったい何鉢あるんですか?」「600ちょっと集まった。みんな好きだからねぇ」実際翌日数えてみたら661鉢ありました。
写真を撮っていたら別な人から「今日はこれまで、これまで・・」と追い出されて、夕暮れの街をホテルまで歩いて帰り、近くのレストランで夕食。

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店の名前「私房菜」は「自慢の家庭料理」といった意味でしょうか?辞書を引くと 私房 sīfáng というと 秘密の.内緒の.内輪の という意味で、私房钱 sīfángqián となると へそくり のことだそうです。
カウンターにはさりげなく九花の鉢が置いてあってさすが本場です。(えっ、蘭じゃなくお姐さんを撮ってる!?まあ、いいじゃないですか。)
メニューを見てもわからないんで店の小姐に「どれが美味しいかな?あなたのお薦めは?」と聞くと「どんな材料使ってる」とか「味はちょっと辛いけどいいか?」とか教えてくれるんで「じゃあ、それとそれと・・・あと先に冷えたビールね!」と注文。どれもなかなか美味しくて大当たりでした。

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コメント

今回は残念ながら参れませんでしたが、九花の時期の江南の旅をしたいものです。
その2以降を楽しみにしています。

投稿: kumasann | 2012/04/27 11:19

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