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個々の蘭花の紹介(変なの篇)

・             2012宁波兰花博览会报告(その9)

今の中国では奇花が大流行。6000鉢の展示品のなかにもごまんとありました。

“万物はすべて天地に形を委ねており、・・・天地の優れた良い氣が凝結したものが聖であり賢であり・・・蘭である”というようなことが古い中国の蘭書に書かれてあります。
こんな蘭花はどんな氣が凝結したものなんでしょう?

・      碧 瑶            中華麒麟           大龍胭脂
20120218ningbobiyao20120218ningbozhonghuaqilin20120218ningbodalongyanzhi
・     金童玉女           罗平蝶            下山寒蘭
20120218ningbojintongyunv20120218ningboluopingdie20120218ningboxiashanhanlan
向こうのネット上での蘭展を紹介する画像を見ても半分以上が奇花でこんなのがみんな好きなんだなあということがよくわかりますが・・・
  ○ 第二十二届中国(镇海)兰花博览会----兰花(一)
  ○ 第二十二届中国(镇海)兰花博览会----兰花(二)
  ○ 在22届中国(镇海)兰花博览会上拍的部份照片 等々
私がいいなあと思えるのは前回紹介した珍蝶や西津荷蝶あたりまでで、最近のこういった奇花にはほとんどついて行けません。
最近的兰花新潮,我跟不上。

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コメント

「金童玉女」は立ち止まって数分楽しめそう。
弁の色が良ければ人だかりができる?
ほかは、マイクロ秒かな!

投稿: そんちょ | 2012/03/15 10:20

さすがそんちょ、お目が高い。。
たいていの奇花は基本形からどこがどう変化したかを考えればちょっとした間違いにすぎませんが、
この「金童玉女」には度肝を抜かされました。
副弁の下側が舌化したその付け根あたりから細い茎が出て
その先に2枚の舌が付いてます。
どうなってるのか手にとって引っくり返したりして見たいほどの変わった奇花でした。

別に欲しいと思うタイプの花ではないですけど・・・

投稿: 中国蘭迷 | 2012/03/15 12:44

やはり、、なぞの解明に数分かかりそうですね。
説明読んでもまだ設計図が浮かんでこない。

分解整備したくなりそう!

投稿: そんちょ | 2012/03/15 14:10

ちなみに「金童玉女」とは
仙人に仕えている童男童女のことだそうです。
両側にぶら下がってる1対の2枚舌を童男童女に見立てているんでしょうね。
なかなか面白いネーミングだと思います。

投稿: 中国蘭迷 | 2012/03/15 15:05

CGが進んできた時代だから驚きませんが、
中には観賞価値が高いのも・・・

※「変」と言えば、植え土が気になります。

投稿: 儿 | 2012/03/16 08:26

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