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華夏館(個別展示)

・             2012宁波兰花博览会报告(その7)
・                                   
展示会場の温室を外から見るとこんな感じです。
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華夏館に入ると、劉清涌さんの書がまず出迎えてくれます。
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広い温室の中央には滝や小川の流れる庭園を配し、周辺四方、3段のひな壇に蘭花は展示されています。通路も展示台もゆったりしています。6000鉢の展示というと普通見ていてくたびれるものですがこれくらいゆったりしているとじっくり見ることができます。
蘭にとってもいごこちよさそうです。
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人工照明でなく白布一枚で遮光したやわらかい自然光で見られるのがいいです。
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会場の四隅には書や民族楽器の演奏コーナーなどがありアクセントを添えています。
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日本や韓国、台湾のコーナーもあります。
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上海コーナーに風蘭と石斛が並んでいるんでもしや?と札を見たらやっぱり西苹園芸さんでした。久しぶりに李さんに会いました。
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本場の苔・・
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「依恋」と題した蘭と石にジジババ人形を配した盆栽仕立て。
若いカップルやお年寄りも立ち止まって目を細めて見入っていました。
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・        民族楽器の演奏               三脚使用もOKです。
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これだけいい展示スペースだと、あと、鉢に張られた品種や出品者を書いたでっかい札にももう一工夫し、運搬のときの土こぼれ防止用のカバーもはずして展示するようにしたら申し分ないのになあ と思います。
あと5~10年はかかるかな?楽しみです。

次回(たぶん最終回)は一眼レフでとった個々の花を少し紹介します。

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コメント

近くで見れば じじばば だ!

いままで じじじじ かと思ってた!
やけに仲の良いじじじじだなぁと少し変な疑いを持っていましたが、、、安心しました。

投稿: そんちょ | 2012/02/29 11:24

じじじじだったらすごくアヤしい関係ですね。
そういう関係を今の中国語では「同志!」というそうです。

投稿: 中国蘭迷 | 2012/02/29 12:35

日本でも言えるけど、盆栽仕立て のバラエティーを増やせば、もっと一般の人に愉しんでもらえそう。。

投稿: 儿 | 2012/03/01 23:44

>もっと一般の人に・・・

いろんな楽しみ方を提案して裾野を広げていかないと
日本ではこのままでは東洋蘭趣味家は5年後は半減、
20年後には両手両足指で数えられるくらいの
絶滅危惧種になってしまいますね。

投稿: 中国蘭迷 | 2012/03/02 08:06

話題を変えて済みません。
先の話ですが、富山の一茎九華展は5月6日(日)になるのでしょうか?
京都の帰りに立ち寄ろうかと思ったのですが。

投稿: 修学院 | 2012/03/02 11:27

修学院さま:

富山の九華展は
  5月3日(木)
  北山ナーセリーにて です。

投稿: 中国蘭迷 | 2012/03/02 20:15

お疲れさまですm(_ _)m
自然光で見れるのはとても良いですね~!
次の記事もお願いします!

投稿: 若いゴ | 2012/03/02 21:48

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