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中国的“の”

 その昔、日本は中国から表意文字である漢字を取り入れて、表音文字として楷書から片仮名を、草書から平仮名を発明しました。
 今、中国の町を歩いているとオモシロ日本語をよく見かけます。たいていは日本人客向けの表記であったり、国内向けであっても輸出用の上物だよと見せかけるためだとか..あと日本でもTシャツや看板でもやたらと英語やその他の欧米語が氾濫してるのと同じで一種のファッションなのかもしれません。
ところが、“の”の字は実際に中国の文字として定着しつつあるんだそうです。
発音も“no”ではなくて“de”(デじゃなくダとデの中間みたいな発音)と読むそうです。

     無錫恵山公園の売店にて           蘇州観前街あたりで20090410wuxi_220090227suzhou_2
「鮮の毎日C」は飲んだ後、記念に空き瓶を持って帰って部屋に置いていたのですがいつの間にか無くなった。老婆に棄ててしまわれたみたいです。
「優の良品」は道路の反対側から見ただけで中に入ってないのですが、香港系のお菓子屋さんらしい。AJIICHIBANという文字も見えます。なんで「優良の品」ではなくて優と良の間に“の”が居るんだろ?「中の上」とか「下の下」みたいなもんだろうか?

そういうわけで、別館のタイトルは“我の兰日记”としたのですが、パソコンのトラブル以来開店休業状態になっています。調教して使い慣れた辞書やシステムが変わってしまって取りかかるのがおっくうなのと花を眺めるのに忙しくて翻訳作業が止まっています。
そのうち再開します。気長にお待ちください。

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コメント

ウィキペディアから
>フランス語やスペイン語などロマンス諸語の多くでは「de」は(「~の」を意味する)属格の前置詞

漢字との組み合わせには仮名文字の方が合っているということかも。。。

投稿: ル | 2010/03/14 14:00

中国語は欧米語に構造が似ているところがあって、老子などは日本語訳より英文で読むとわかりやすいと聞いたことがあります。
でもアルファベット26文字の欧米人が漢字を覚えるのはたいへんでしょうね。

投稿: 中国蘭迷 | 2010/03/14 14:33

很有意思。作为中国人,我们自己仿佛没有仔细考虑过这样的问题。
您的视角很独特,分析得也很有道理。
现在看起来或许只是一些模仿或崇洋媚外,但从长远的眼光看,这正是吸收外来文化,学习新鲜事物的第一步。
只要开阔视野,外面的世界真的很精彩。

投稿: tian | 2010/03/20 12:10

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