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美女子駅伝(続き)

さて、競技は12:30スタート。第1区走者は競技場を1周して都大路へと駆け抜けていきます。
みんな美しく熱く走ってます。
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選手たちを送り出すと応援団もほとんどスタンドを出て電車や車で街へ繰り出し沿道で応援したり、競技場外の特設大画面テレビで観戦したり・・・
選手のゼッケンにはICタグが縫いつけられているそうで、各区通過タイム、各選手のタイムは即座に計測されて、競技場内にも速報されます。
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後半になると走り終えた選手が続々と戻ってきます。大画面テレビの中を走っている選手は大きくりりしく力強いのに間近に生で見る選手達はみんな小柄で可愛らしく、中・高校生選手はホントにあどけなくてこれがさっき走っていた娘かいなと思うほどです。
9区間つないだたすきが競技場に戻ってゴールすると数分もしないうちにカラー印刷の号外が配られます。
戦い終わって隣接する体育館で表彰式
    2位千葉       優勝岡山       3位京都     611名の美女たち      
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ちなみにゴールの金色のテープは西陣織で、これも優勝チームに授与されるそうです。
このあと、選手たちの慰労会をかねて新年会をやる(都道府)県人会も多いようです。

9人がタスキをつないでマラソンと同じ42.195kmを走るこの女子駅伝、今年で第28回目になります。
初めの頃は強い実業団チームを抱える地区が圧倒的に強く、都道府県対抗というものの実業団対抗的なところがかなりあったのですが、中学生、高校生区間がそれぞれ2区間ずつでき、また「ふるさと出場」といって現住所以外に出身地からでも出場できるようになり、勝負だけにこだわる面白くない競技にならないようにと改善されてきています。
この駅伝から世界のトップランナーに育った選手は数多く、そんな選手が故郷に戻るようにまたこの大会で走り、今の若い中高生選手にとってはそういった超一流選手といっしょに走ることで大いに刺激を受け発奮しまたいい選手が育っていく。全国の女子長距離の裾野をひろげ、レベルアップに貢献するそんな良い循環ができているようです。
今年の47位は沖縄でしたがそのタイム2時間29分02秒は第1回の千葉の優勝タイムと奇しくも全く同じ、全体のレベルアップぶりがうかがえます。

まあ、私はこの大会のレベルは高いけど勝ち負けだけではないあったかさが好きで毎年応援に来ているのですが、その面白さ、伝えるのは難しいですね。
・                      RUN迷 記

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コメント

shadow宮崎は全員がマスク。。。
外すときっと蘭迷さんの顔・・・?!sweat01

投稿: ル | 2010/01/19 00:12

>宮崎は
毎年入賞(8位以内)するかしないかくらいの成績あげてるんですが、今年は33位とちょっとふるわなかったです。
みんな風邪ひいてたんかな?

まあ、9人が全員絶好調で走るということはそれだけでも大変なことです。

投稿: 中国蘭迷 | 2010/01/19 00:44

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