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蘇州 幽蘭巷

蘇州の地図をさらによく見ると「幽蘭巷」という通りもあります。Suzhou_youlanxiang

往時はきっと蘭花の香りが漂っていたのかな!?

すぐ西隣に花街巷と柳巷というのがあるけど、
これもやっぱり植物にちなんだ地名なんだろうか?
それとも京都でいえば島原や五番町みたいなとこだったんだろうか?

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コメント

むかしのshadow文人(とくに中国の)が蘭を珍重した本当の理由って何だったのでしょうか?
香りなのか色形なのか、何らかの要素が精神性の尊さと関連して評価されたのでしょうか?
他の花ではならない理由とかもあったのでしょうかね?

投稿: ル | 2010/02/02 13:17

一口に中国蘭といっても、
江蘇・浙江の春蘭,蕙蘭(九花)、
四川・雲南の蓮瓣,春剣,朶々香、
福建、広東あたりの秋蘭,報歳など
地方によって色形の好みは様々ですけど
どこも香りは必須みたいですね。
最近見たあちらのBBSで日本や韓国の色花についての話題で
「香りは蘭の魂だ」と言ってる人がいた。
「まあまあ、いろんな文化があるから・・・」と過激な意見を中和しようと発言してる人もいたけど・・

投稿: 中国蘭迷 | 2010/02/02 22:15

翡翠色で荷、梅、仙、素、奇の花形(素は形とちがうけど)を選別して珍重するようになったのは、
ここ400年くらいの江蘇省南部から上海、浙江省、ごく限られた地方の人たちによるものようです。
蘭以外に、竹、菊、梅、牡丹、瓢箪・・・・
昔から中国の文人たちが好んできた花(植物)はけっこう多くて詩や画に詠い描かれてますね。

投稿: 中国蘭迷 | 2010/02/02 22:35

>蘭以外に

文人画の題材の一つに「霊芝(レイシ)」って言うキノコをよく見かけますが、
これには香りが少なそうなので「マツタケ」の方が合いそうな気もしますね。

投稿: ル | 2010/02/03 00:32

漢詩でも蘭の香りは美女の形容を含めて(フェロモンを感じさせるのか)よく出てきますので好まれていたのは判りますが、一般庶民でなくいわゆる文人に好まれ必須アイテム化された理由がもっと深い処に有りそうな気もするのですが・・・。
一口に蘭(シンビジューム)の香りと言っても違いも多いのですがね。
それと、講演の壇上に蘭の鉢(葉だけで花がない物も)を飾る習慣にも何か似た理由が有るような気がしますが知りませんか?

投稿: ル | 2010/02/03 11:04

霊芝>不老長寿
蘭>深山幽谷にひっそり咲く花・・
神仙への憧れ と関係してるんでしょうか。。!?

わたしはマッタケよりシイタケのほうが好きです。実のところ・・
匂いは落ち葉の腐ったようでそれほどいいとは思わない・・・

投稿: 中国蘭迷 | 2010/02/03 21:06

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