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蘇州 幽蘭巷

蘇州の地図をさらによく見ると「幽蘭巷」という通りもあります。Suzhou_youlanxiang

往時はきっと蘭花の香りが漂っていたのかな!?

すぐ西隣に花街巷と柳巷というのがあるけど、
これもやっぱり植物にちなんだ地名なんだろうか?
それとも京都でいえば島原や五番町みたいなとこだったんだろうか?

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蘇州 蘭花街

Suzhou_lanhuajie確かに今もあります。
蘇州のちょうどど真ん中あたりに観前街という東西の大通りがあります。玄妙観という道観(道教寺院)の門前街で今は歩行者天国になっていて、若者たちで賑わう繁華街です。新華書店があるので出張で行った折りにはたいてい歩いた通りです。
この観前街の一筋南に蘭花街という通りは地図を見たら今も確かにありました。
顧樹桀氏の《蘭苑紀事》によると、その昔、蘭農と呼ばれる人たちが農閑期に山から採ってきた蘭をこの通りに並べて売り、次第に蘇州や近郊の趣味家たちが集まり賑わうようになって、ついに“蘭花街”と呼ばれるようになったとのことです。今はデパートや飲食店が建ち並ぶ通りで、ここで蘭花など見ることはできませんが、通りの名前だけはそのまま残っているんですね。
今は玄妙観の西側を北に300mほど上がったところに花鳥市場があって、ここに小さい蘭専門店が2軒ほどあります。入り口のところでおばちゃんがやってる店は品種は多分間違いないと思うけど、道ばたの蘭売りやほかの花卉類を売ってる店に置いてある蘭はタダのジジババか、名札が付いていてもちょっと怪しげです。

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美女子駅伝(続き)

さて、競技は12:30スタート。第1区走者は競技場を1周して都大路へと駆け抜けていきます。
みんな美しく熱く走ってます。
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選手たちを送り出すと応援団もほとんどスタンドを出て電車や車で街へ繰り出し沿道で応援したり、競技場外の特設大画面テレビで観戦したり・・・
選手のゼッケンにはICタグが縫いつけられているそうで、各区通過タイム、各選手のタイムは即座に計測されて、競技場内にも速報されます。
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後半になると走り終えた選手が続々と戻ってきます。大画面テレビの中を走っている選手は大きくりりしく力強いのに間近に生で見る選手達はみんな小柄で可愛らしく、中・高校生選手はホントにあどけなくてこれがさっき走っていた娘かいなと思うほどです。
9区間つないだたすきが競技場に戻ってゴールすると数分もしないうちにカラー印刷の号外が配られます。
戦い終わって隣接する体育館で表彰式
    2位千葉       優勝岡山       3位京都     611名の美女たち      
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ちなみにゴールの金色のテープは西陣織で、これも優勝チームに授与されるそうです。
このあと、選手たちの慰労会をかねて新年会をやる(都道府)県人会も多いようです。

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美女子駅伝

本日、1月17日は全国都道府県対抗女子駅伝でした。
スタート前の京都西京極の運動公園は大勢の応援に集まった人の熱気や待機する関係車輌で気分も盛り上がってきます。
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陸上競技場の外は応援する県人会の屋台が賑やかです。
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どれも熱々でおいしそ~~。長崎チャンポンと青森おでんを頂きました^^
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陸上競技場内のスタンドはふるさとを応援するノボリでいっぱい
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スタンドには各都道府県人会が集まっていて、風にのって蘭の香りの如く(ちがうか!?)焼酎の匂いが漂ってくるところも・・・
あちこちで「フレー!フレー!○○!!」とふるさとチームにエールを送り、ついでにたまたま隣に陣取っているよそのチームにもエールを送り、また送り返されたりするのが面白い。
・           (続く)

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寒いです。。

日本海側は大雪で大変だったみたいですね。
ここらは期待?に反して積雪はほとんどなかったのですが寒い日が続いています。
不織布の内張は張ってあるものの戸は開けっ放しの蘭小屋は連日最低気温-4℃。
先日村から嫁入りした杭州はヨレヨレ、ひとつはちょっと元気を取り戻したのですが右のはもう回復無理ですね。帰りの新幹線とバスの暖房も効いたんだろな。。
うちで咲いたのとまだ咲かずに蕾でいるヤツは良くもわるくもずっと動かず、こういうときは置き場所も動かさない方がよさそうです。
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    upwardright畑の水溜
夏のボウフラ防止に金魚が2匹いるはずなんですが・・・

今日は恒例の全国都道府県対抗美女駅伝の日です。
これから西京極陸上競技場まで観戦・応援に行ってきます。

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遠州蘭花村の杭州寒蘭展

2010.1.9(土)遠州浜松の恒例の杭州寒蘭展を見に行ってきました。
新幹線とバスと乗り継ぐこと約3時間半、会場の山野草店“あい川”に到着です。
大きな温室の扉を開けると顔見知りの人、知らない人、知ってるけど誰だったかな?今更名前聞きにくいな という人やら、全国津々浦々から馳せ参じた蘭キチたちでにぎやかです。
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「我の蘭日記」別館開設のお知らせ

Lanyuanjishi_3《蘭苑紀事》

  顧樹桀 著 
  1994年発行

昨年、中国の友人より電子ファイルで送っていただいた中国の蘭書です。

 

著者 顧樹桀氏は蘇州の人
わりと最近の本ですが、中味は品種解説とか栽培技術書ではなく
顧氏のその50余年の波瀾万丈でこぼこ道の蘭人生の回想録。
《蘭蕙小史》の編著者呉恩元や王叔平、日本では小原榮次郎が活躍した戦前から、新中国成立、文革の動乱を経て1978年以後の改革開放、再び蘭栽培が興隆する1990年代までの氏自身体験し、また見聞きした江南地方の蘭事情を紹介しています。
もともと、台湾の《中国蘭》という雑誌に連載していったものを加筆補正して1冊の本にまとめたものだそうです。

一句一句辞書を引きながら、半分ほど精読してきたのですが
無謀にも、今年からBLOGに日本語訳して紹介してみようと思い立ちました。
といっても、著作権の問題もあるし、私の下手な訳文では著者に申し訳ないし、はずかしいので、
個人的な翻訳練習、兼学習メモとして、別BLOGに非公開でちょっとずつ書き留めていくつもりです。
題して「我の蘭日記 別館1  翻訳練習 顧樹桀 著 《蘭苑紀事》
いっしょに読んで見ようと希望される奇特な蘭キチ、中国語学習者(あるいは中国の日本語学習者または老師)がありましたらメール下さい。
閲覧できるIDとパスワードをお送りします。

《蘭苑紀事》の内容(目次)は次のとおりです。

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あけましておめでとうございます

         今年もよろしくお願いいたします

年が明けると外はちょっとだけ雪化粧 でした。積雪5mmくらい!?
道路には積もってないのでお出かけは大丈夫なようです。でも山の奧方面は峠を越えるたびに雪の量は多いだろな。。
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我が家はいつもと変わらないお正月です。
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このBLOGもはじめてからもう5年と2ヶ月経ったんですね。
今年も相変わらずのワンパターンではありますがぼちぼちと書いていきます。
よろしくお願いいたします。

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