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つちつくり

まあ、とりたててアップするほどでもないごく一般的なやり方だと思うのですが、
私の蘭の用土作りはこんな感じです。
・ 硬質鹿沼土(または薩摩土)をメインに焼赤玉土を2割程度混合しています。
・ 購入した用土は大粒、中粒、小粒と表示してあるものの、粒度は各社まちまちだし同じメーカーであっても年によってちがうこともあるので自分で篩にかけて選別し直しています。
・ 良く乾いた土は微塵が多く、そのまま篩にかけたのでは鼻の穴までほこりだらけになるのでまず、ポリバケツに入れて水洗いします。
         購入した土               水で洗って微塵抜き
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・ 粒同士がくっつかない程度に半乾燥した土を篩にかけて選別し、
・ 同じ粒度の鹿沼(またはさつま土)と焼き赤玉土を3:1に混合して使用します。 
         篩選別後                     混 合
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複数の用土をブレンドしたほうが個々の欠点を補い合ってよろしいということはどの教科書にも書いてありますが、しかし、鹿沼単用でも蘭はけっこうよくできます。
粒度の選別についても、底土を大粒を使う以外、中間は微塵さえ抜けば別に揃える必要ないんではないかと最近感じています。
鉢と置き場所と水遣り、肥料やりがマッチすれば用土にそれほどこだわることもないんではないか、蘭のほうが合わせてくれる とも思う今日この頃です。
ただ、鉢の表土2cmほどは小粒の混合土を使い、年に1~2回取り替えたほうが清潔で病気になりにくいし、見栄えもいい です。

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一花(春蘭)の花芽

毎年この時期、花芽を見つけたら鉢のフチに黄色いフダを挿していきます。
鉢数が少なかった昔は水遣りの時、花芽に水がかからないように気をつけたりしてましたが今はそこまではしてません。でも黄札が増えていくと楽しい・・
蕾の色と形もけっこう鑑賞に値するもんです。

         白宋素
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舌瓣に白か緑以外の色を含まない素心花は蕾もきれいな翠緑色だけど、完全な素心でない桃腮素や刺毛素は花軸や包衣に色が付いています。玉梅素(別名白舌梅)の蕾はけっこう赤い。
         玉梅素
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荷花瓣花は蕾のうちからふっくら丸くて蓮の蕾のようです。
         大富貴
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大富貴と天緑の濃い鮮やかな紫紅色の蕾は好きです。
          天 緑
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瑞梅は花芽いくつ着いたんだろ!?
          瑞 梅
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杭州の花芽

杭州寒蘭の花芽も伸びが早いのは早いし、遅いのは遅い。
止まってるのはよく見たらくさってました。
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今年は去年に比べて花芽少なメ・・です。

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Q北の花芽

水遣りのついでに花芽チェック、
毎年のことだけど出てるのは出てるし、出てないのは出てない。。

20091018qbei
私は一花(春蘭)と九花がメインなので
株もとばかり見ていると、
Q北の蕾が意外に伸びているのに気が付いて
ちょっとびっくりです。

これはまともに年内に咲きそうだ。。

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運動会

先週のお祭りに続いて今日は村の大運動会、
青空の下、老若男女楽しい一日でした。
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毎年ワンパターン、やることほとんど変わり映えしないように見えて、
ついこの間幼児かけっこしてた子供はいい青年になり、太鼓をたたいていた中学生の女の子は幼児のお母さんになり、おっさんは頭が白くなったりはげ上がったり、
山の村にも確実に時間は流れています。

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蘭草

いいお天気です。
20091010lancao
蘭に水遣りしようと庭に出たら
古代の蘭に蝶々が・・
  アカタテハ!??

フジバカマの匂い
花を嗅いでも葉っぱを揉んでもそれほどいい香りだとは思わないけど、
中国産のは好い香りなんだろか?

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1200年祭

今年は村の八幡さんができてちょうど1200年目のお祭りでした。
たくさん寄付を集めて盛大に!!!という企画もあったのですが昨年来の不景気でそれはちと無理。でもみんなの知恵と工夫と熱意でそれなりに楽しいお祭りとなりました。お天気も最高でした・・
          奉納太鼓                   三役相撲
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今年10歳になる男の子(小学3年生)が豆腐屋の老板の指導のもと1週間練習した和太鼓を披露し、大人と相撲を取って勝つと、村の漢の仲間入りです。
今年は7人か!?
・         剣鉾差し                   子供御輿
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境内で奉納太鼓、鉾差し、三役相撲などをすませた後、各地区を巡行します。
・         巡行出発
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昔は御神輿は全行程担いで巡ったものですが、今は国道といっても抜け道のない山間の一本道を長時間交通を止めるわけにもいかないので車で移動です。
各地区の小さな祠、社の前など要所要所のみトラックから御輿を降ろし、神事を行い人間が担ぎます。
巡行の最後、今年は明治の神仏分離・廃仏毀釈以来初めて、仏教寺院である高雄神護寺に御神輿が上がりました。
          神護寺にて
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坊さんが御神輿に乗った神さんに玉串を奉納するという珍しい光景が見られました。
実は村の八幡さんは1200年前、弘法大師(空海)が唐留学から帰国して神護寺に入山した際、このお寺の守り神(門番?)として建立した神社なのです。

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中秋節快楽!お祭り愉快!!

今日はお祭り前日の宵宮、
中秋節とも重なって村の八幡さんは夜遅くまで賑やかでした。
       参道入り口の斉竹                本殿前
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本殿前には月見ダンゴとススキもお供えしてあります。
村のべっぴんさん達による屋台は大繁盛。 
ちなみに値段は、フランクフルト、トウモロコシ、うどん、一銭洋食、ジュース:各50円、
おでん:100円、ビール:200円、お酒:タダ でした。
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後片づけと明日の本番のための準備を終えて先ほど10時半頃家に戻ったところです。
まん丸お月さんがきれいでした。   

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銀杏とホトトギス

銀杏、外の果肉を水で洗って除去しました。
ゴム手袋しててもなんか体に匂いが移ってしまったような気がします。
先日周さんにいただいたコメントよると毎日炒って食べると長生きできるそうです。
但し1日5,6個までにするようにって。。
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ホトトギスは花と鳥、どっちが先なんでしょう?
10数年前になにかのオマケでくっついてきたのが3種ほど絶えることなく
この時期毎年庭先に咲いてくれます。
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鳥のホトトギスは漢字で書くと杜鵑、時鳥、子規、不如帰、杜宇、蜀魂、田鵑、、、
いろいろあるけど花のホトトギスは“杜鵑”としか書かないようです。
いろいろ種類多いのに。。
ちなみに上段の右のはコハクジョウロウホトトギス(琥珀上臈杜鵑草)、下段の二つはフルネームはわかりません。

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お泊まり

御神輿を飾ってから祭礼当日までの1週間、夜は神社委員が交代で拝殿に宿直して不寝番、いえ実際にはお酒飲んで御神輿の横でゴザ敷いて寝てます。
昨晩は私らがその当番でした。
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明け方からまた雨、ずいぶん朝早くからお参りに来る人がいるもんです。
夜中、「翠雲だけで十分さ」という声は聞こえませんでした。。

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