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ぐるぐるすとりーとびゆう

以前そんちょさんが紹介してくれたストリートビューの中国版が出来ている。
主要都市の通りの風景が周囲360度上下180度見ることができる。
城市吧-全球首家实景城市;
蘇州をクリックすると寒山寺や
今江蘇省春蘭展をやっている滄浪亭(人民路 蘇州大学のすぐ南)の辺りも見える。
左の写真からも右の地図の目玉からも移動できるようです。

しかし、、面白いといえば面白いけど
こんなのあってもなくても、、ないほうがいいんじゃないかなとも思います。
やっぱり自分の足で歩いて見ないと。。

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「祥字」

の名札でだいぶ以前友人から頂いた1花
20090222shoji
露受け葉を交えた葉姿が美しい
けど花がなかなかまともに咲いてくれません。弁先が黒く痛んでしまう。lan_nikki
今年は開く前から黒ずんでしまった。

この手の花は苦手です。
上手な咲かし方どなたか教えて。。

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まだツボミ

緑雲に今年は三つもツボミが着いた。。
右のデカイのはどうも2花咲きみたい・・
          緑 雲                     西神梅
20090215luyun20090215xixinmei
一花はだいたいはまだ右の西神梅くらいの伸びだけど、それにしてもうちもうちなりに例年より動きが早いです。

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我が家でも

気のはやい花がぼちぼちと開花しています。
     豆弁黄花             宋梅             「魁荷素?」
20090215huangdouban0120090215songmei20090215kuihesu
  このup豆弁黄花はいつも早い。
まん中の宋梅はちょうど10年前に「中国春蘭・梅弁」で入手したもの。やっと咲いたらやっぱり宋梅でした。名札に間違いはなかった。
素心は花が咲いても玉梅素や楊氏素など特徴のあるいくつかを除いていまいち自信ありません。でかい花でそのわりに舌は細い。葉っぱの紺地は薄いです。『蘭蕙小史』の魁荷素の写真とはだいぶ花形違うような...

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玉梅素

昨日教室に行ったら可愛い玉梅素が咲いてました。
おもいっきり地ぎわでの開花だけどこれからどんどん伸びてくるでしょう。
20090214jiaoshideyumeisu
3輪も咲かすとは優秀です。
しかし、
玉梅にこんなスジスジあったかしら??
完全な素心じゃあない赤茎で桃腮素だから陰筋出ることもあるんですね。
一花老品種で方缺舌てのもこれだけじゃなかったかな!?

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実は・・・

お江戸も遠州も九州も はや春蘭モードのようですね。
立春を過ぎて光は確かに春だけど、当地はまだまだ朝出勤時、車の窓の霜を解かすのに湯たんぽのお湯は欠かせません。春蘭モードは3月中旬以後・・・
       青軸?宋梅  
20090207songmeiと思っていたのですが
一鉢だけ咲いていました。
この早熟な宋梅は実は昨年暮れ、杭州が
咲き始めた頃すでに包衣が剥けて亀さんの頭みたいな花弁の先っぽが見えていたのでした。
でも寒い時期に咲くと花形はあまりよくないです。

わかいゴさんのマネして表土に苔を敷いてみました^^

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水遣り

20090207mizuyari日中暖かかったので久しぶりに水遣りしました。
正月休み以来だから1ヶ月ぶり...
ホースが凍ってて如露を使っての水遣りでした。

先輩たちに倣って、気に入ってる株はプラ鉢や胴長の楽鉢ではなくて極力シナ鉢に植えるようにしています。


場所はとるけどこのほうが葉とのバランスがよくて見よいように感じます。
ゆったり置く分風通しもよくなって蘭も気持ちよさそう^^

思うにここ2,30年、大量密集栽培や増殖方法、展示会に合わせてどんぴしゃ開花させたりする栽培技術は発達したけど、蘭とのつきあい方は100年前の先輩たちのほうがずっと勝っていたんじゃないか知らん?
鉢数減らさなければ・・・と思う今日この頃であります。

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中国の蘭花展

中国も春蘭モードのようですね。
ネット上に次々と展示会の案内が出ています。

   ○ 长江三角州兰友联谊会2009春兰展
       ・ 2月14,15日
       ・ 上海曹安公路3058号新泽源

   ○ 浙江省第九屆(桐庐)兰花博览会
       ・ 2月19日~22日
       ・ 桐庐县桐君街道江南新区体育馆

   ○ “华锦杯”安徽省第五届兰花博览会
       ・ 2月20日~22日
       ・ 六安市龙河路珍趣苑花市

   ○ 2009年江苏省春兰展
       ・ 2月26日~3月1日
       ・ 蘇州市沧浪亭

   ○ 宁波市兰展
       ・ 2月26日~3月1日

   ○ 余姚市兰展
       ・ 3月7日~8日

などなど
大陸の全国津々浦々で2月中旬から春蘭展が、続いて3月末~4月中旬には九花展が開催されるようです。全国展のような大規模ではなくても江蘇、浙江省あたりの小~中規模の春蘭展、覗いてみたい気持ちはあるのですが...
時間とお金が欲しい~~~!!!    

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牟氏の草稿作法

先日紹介した牟安祥氏の『蘭蕙縦横』を受け取ったとき、“目下第3冊目の本を執筆中で1,2年後の出版の予定”とのメールをいただきました。
その草稿だと思われる文章を「中国蘭花網」のBBS上に昨年末から次々と精力的に発表されています。

○ 古蘭譜に記録された春蘭(一花)老品種の選育時期一覧
○      〃      蕙花(九花)老品種の選育時期一覧

     ずいぶんたくさんの蘭蕙名品が先人たちに発見され選別命名されながら
     その多くが絶種してしまい、ごく一部が今に伝えられていることがわかります。
○ 山客と蘭客
     山客、蘭客とは江浙地方の山村で農林業の傍ら、山で蘭蕙を採取し売ったり
     栽培選別したり、仲買をしたりして生計を立てていた人たちのこと。
     蘭農ともいう。蘭蕙の歴史にそのほとんどは名前は残っていない。
○ 異名同品種 について思うこと
○ 九花「老蜂巧」について
○ 「慶華梅」と「劉梅」について
○ 「秋字」の謎--緑茎か赤茎か?はたまた現存するのか?

     「秋字」は『蘭蕙同心録』に緑蕙としてはじめて登場、『蘭蕙小史』には
     「失伝名種」として白黒の絵が載っている。ところが最近花柄が赤く彩色
     された水墨画が見つかり、『総合種苗ガイド・古典園芸植物編』の小原
     秀治郎の文中に日本にあるとの記載がある??
     が、80年代以後里帰りした多くの品種のなかに「秋字」はない???
などなど・・・
氏の著作はこんなふうにまずネット上に、先人たちが書き残した文献記載の比較検証や自身の見聞からの研究成果を発表、それに対して全国から多くの蘭人の見解や異論や新資料が寄せられ練られて、最後本となっています。
「秋字」については私もBBS上では初めてだけど議論に参加してみました。

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