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ちりちりやなぎ

いつもの朝の通勤コース
天神さんの梅は散り染め、桜が咲き始めました。
紙屋川という川沿いに柳の並木があってこの時期、新緑見ながら歩くのが楽しみ..
1本だけちりちり枝の変わりモノ柳があります。
                     チリチリやなぎ       こっちは普通の
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080327jijibaba通りに面した民家の玄関先

eye こんなのに出会うとうれしい。

タダのジジババのようだけど...



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第15回 宋梅会中国蘭展

無事開催、盛況のうちに終わることができました。
たくさんの方に参観していただきありがとうございました。またお江戸、遠州など遠方からの特別出展ご協力、うまいこと会期に合わせるかのように咲いてくれた花たち、お天気、運搬など協力してくれた家族にも感謝、感謝です。立派な会場を使わせて頂いた禅居庵さんにも..
        禅居庵入り口                  と庭
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    ぜんぶで82鉢、宋梅は8鉢でした。
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即売品に宋梅がないとおしかりをいただきました。来年はきっと出します。
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個々の蘭をゆっくり、しっかり撮るひまがありませんでした。
なんとか見られるかなと思う画像をちょっとだけ..
       逸品              豆瓣              蓮瓣
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・     桂円梅            無銘新花        あんたホントは誰なの?
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・     老宋梅              宋梅              宋梅
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・    里帰り宋梅           春一品             大富荷
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包衣の色

大富貴と龍字は花型が狂うことのない代表品種だけど、
この大富貴は舌の赤点がえらい散らばってしまった。龍字はまあ正しく咲いた。
           大富貴                     龍字 080320daifuki080320ryuji_2

どちらも包衣が大きくてそれぞれ紫紅色、緑色が鮮やかで、蕾のうちからわくわくさせてくれる品種でもあります。
          小打梅
080320syodabai左は「春緑梅」の名札で入手したものですが去年はじめて咲いたら小打梅でした。
今がいちばんいいとき。
展示会まで花型もつだろうか?!

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鐵翁蘭竹譜

先日、寺町の古書店で見つけて即買ってしまいました。
    昭和2年 芸艸堂 発行
    乾坤2冊 木版刷り

原画を描いた鐵翁禅師は幕末~明治初期の長崎のお坊さん。こんな画ながめているとやれ真品だ品違いだなんて議論はどうでもいいように思えてきます。
Tetsuo

蘭は欲しいと思ってもそのうち増えて縁があったらまた会えるわ と我慢できますが
古書は一期一会、つい無理して買ってしまいます。
ところが帰って日本の古本屋で検索したらなんと一番安いの5250円で出ていた。
まあ、しゃあないです。

○ こんな本や、コレクションの中国、日本の蘭書もこんどの蘭展に並べておきます。
  興味のある方はお茶でも飲みながら自由にめくってください。

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もいちど こま~しゃる

こんどの土、日 京都宋梅会の展示会です
お待ちしてますshine
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中国蘭だけを楽しむ展示会としては日本で3番目くらいにナニかな?
とヒソカに自負してますcoldsweats01

出展用の準備もだいたいできました。
080318tenjiyou←ぜんぶわたしのではありません。
 預かりモノもあります。

 ほかのみんなはどんな感じだろ?
 お江戸、遠州、九州からの特別参加も楽しみ


せ~る
会場費の足しにするために今年は即売ひんも少し出します。
秘蔵の9華もちょっとだけ..て~こ~かは花芽付きだよ
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大往生

       老母鸡终于谢世了_ _

 今日は午前中、近くに住む宋梅会の先輩のおばあさん(失礼)とこのお棚のぞいた後、自宅の庭先で来週の展示会に出す蘭の準備してました。
Laomuji  出展する蘭を選んで上砂替えたり、即売用の株分け植え替えなどしながら、ヒョイと鶏小屋覗いたら、あれ?
老母鸡最近いつもうずくまってほとんど動かずにはいたけど、顔を地べたにつけて寝てる?? 戸を開けて抱き上げてみたら、みまかっておりました。まだ暖かく安らかな顔して目を閉じてました。
去年の暑い夏をのりきり、寒い冬も過ぎて、おまえの好物の蘭花がどんどん咲いてきたというのに...
享年8歳。かあちゃんが夕方畑のスミに埋めてやりました。

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きょうの宋梅 ほか

このところの暖かさで1花、豆弁など次々と咲き始めました。
我が家の宋梅は比較的普通に咲いてます。
          宋梅1                      宋梅2
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・         宋梅3                宋梅4(これは超ミニに咲きそう)
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1,2は副弁の下方がちょっと内側によれてるのと、3は赤スジが入ってるのが
美中不足mei3 zhōng bù zú かな。。

・         大富貴                      汪咲春
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大富貴はこのツヤツヤ緑がいいし、汪咲春は棒心の先の赤いが可愛くて好きです。

・         金馬黄                      豆瓣素心
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金馬黄に花着いていたとは 咲くまで気がつかなんだ。ゴメンね。

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そうばい

080315songmei久々に中国語教室に行ったら宋梅が咲いていました。
えっ、ちがうみたい? って
いえ、まちがいなく宋梅です。
去年は普通に咲いてましたから..

今年はあっちこっちでいろんな宋梅を見ました。 
一時の姿で、ましてや写真からやれ本物だ品違いだ と性急に鑑定するの難しいことだと思います。

帰りに本屋さんに寄って『自然と野生ラン』4月号買ったら

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富山らんまつり報告(その2)

        一般展示  東洋蘭の部

ちょっと感冒了。昨日は早寝しました。
頑張って報告その2 です。

特別展以外は洋蘭だけ?と思ったら奥の別室に東洋蘭コーナーちゃんとありました。
ちょこっとだけ紹介。。
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・          楊氏素                     乙姫
080308lanmatsuri013yoshiso080308lanmatsuri014otohime
・          龍字                      逸品                
080308lanmatsuri015ryuji080308lanmatsuri016ippin
これなに??
・           左                        右
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左は持ち主は「“円梅”の名札で入手したけど「円梅」じゃあないよね」 「“けい円梅”とちがうか?」「いや軸がちがう」「中宮の雰囲気は宋梅に似てるけど...」「でも主福弁の白い覆輪ないし、弁咲きつまんだみたいな咲き方みたことないど..」と議論しきり
写真で見ると緊辺の覆輪見えて宋梅のようでもあります。(会場で実物見たときと、今撮ってきた画像で見るのと印象だいぶちがいます)
右は「秦郷梅」の名札でしたけど「湖州第一梅」がやわらかくやさしく咲いたもんではないか!?」という人もありました。そういえば日中友好会館で見た「湖州第一梅」はこれとよく似ている。うちで咲いた「湖州第一梅」よりずっといい花です。

由緒正しい実生
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私の守備範囲外ですけど日本春蘭の色花もハゲ~もこうして見せていただくと名人の作はやっぱりいいもんです。
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見てきたよ

        富山らんまつり報告(その1)

行きはちょっと大変でした。
3/8(土)朝、京都駅の券売器でサンダーバードの切符を買おうとしたら受け付けてくれない。金沢で踏切事故のため北陸線不通、いつ復旧できるかわからないとのこと。職員が対応に大わらわ。「結婚式に出席せんならんのにどないしてくれるんや」と怒鳴ってるおっさんもいたけど、この兄ちゃんに言うても仕方ないでしょが..
名古屋周り高山線も考えたけどいい連絡はないし、脱線したわけではないとのことなのでそのうち復旧するでしょ、ここで待つより湖西線を快速乗り継ぎで行けるとこまで行ってみることにしました。
はたして、4回乗り継ぎで2時前、無事富山到着。バスは出たとこだったのでタクシーで植物園まで。

会場に入ると正面が特別展でした。

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松村謙三氏ゆかりの大株の蘭が立派な鉢に植えられゆったりと展示されています。
記念館や松村本家からの資料も見ることが出来ました。

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いつもお世話になっているTさんや蘭翁さん、そのほか見知った先輩方にもお会いでき、また、この会の会長で富貴の光の生みの親でもある岡田さんも紹介していただきお話することが出来ました。

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らんまつり

Toyamalanmatsuritaikai
第36回 富山県 蘭まつり大会

  3/7(金)~3/9(日)
  富山県中央植物園にて
  主催:富山県蘭協会・富山県中央植物園


私も混ぜていただいてる東洋蘭だけの「愛蘭会」とちがって「蘭協会」は洋蘭からエビネ、イワチドリやセッコクなど野生蘭まで幅広くやっておられる会のようですが
 特別展示
    『蘭が結んだ国際交流の奇跡』
    -故松村謙三先生の日中友好親善ゆかりの蘭-

とあっては「中国蘭迷」としては見逃すわけにはいきません。。

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回来了~!

ちょっと疲れたけど、お江戸蘭巡り、たくさんの蘭を見せていただき、いろんな人に出会え、楽しい充実した2日間でした。

1日目、ドーム→日中友好会館→阿佐ヶ谷→S園芸のコース消化。
     7:30AM まだ誰もいない            10:00ようやく入場
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・       日中友好会館               貴重な白黒写真や資料
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・                                ↑全頁写させていただきました

・     東京 宋梅を楽しむ会             ずらりとならんだ宋梅
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2日目、九品仏の師匠を訪ねた後、神保町の古本屋巡りと思ってたのですが、日曜は11時オープンまたは休みの店がほとんどなため素通りして、もいちど日中友好会館へ。昨日会えなかった方にも出会え、最終日ということで仲間内の親睦昼食会にも混ぜていただき、まるで中国に行ったときみたいでした。

帰り、蘭花村にも寄って、おもしろい温州土産やまだまだ咲いてる杭州も見せていただき、午後10時半無事帰宅しました。
お世話になった皆様、ありがとうございました。

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