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わか蘭?

なんでしょ??
今春、ヤ○オクでnariさんと張り合って買った(勝った)フダ落ち9華。。
出てたときの写真は兜はありそうな変わった蕾してました。赤茎の葉は細立ち葉。
咲いたら棒心と舌が伸びようとしてるのか縮こまろうとしてるのか左右でケンカしてたり、棒心と鼻頭あるいは主弁と棒心が癒着してたり、わけわか蘭。端蕙が成仏しそこなって迷ってるような花でした。

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来年は花お休みみたい。

緑茎でも「仙緑/老上海梅?」がひとつの花の左右で咲き分けたり、ひとつの茎の上下や茎別に咲き分けることはよくありますが...

しかし、、蘭花はやっぱり「清く、正しく、美しい」のが好いです。

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新入り9華その後

9華の花芽は今のところあまり見あたりません。
せっかちに茂みかき分けて捜してもしかたありません。ないと思ってたのが3月頃にひょっこり伸び上がっているのに気づくくらいがいいようです。
今春中国からやって来た3株、土も環境も変わってうまく育ってくれるか知らん?と心配していたのですが新芽の生育も意外と順調で「超デカジジババ」と「赤壳素」にはハカマのすき間に蕾があがっていました^^
      从宜興来的「超デカ」            从湖州来的「赤壳素」           
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杭州の花芽その後

わが家の杭州もけっこう花芽伸びてるのがありました。
ハエは今のところもぐってないようだ..
これは年内には咲いてくれる かな?!
      从村③          从村③の拡大         从村②の拡大
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ほかのはまだ5cm前後 といったところです。
ハンゾナー新手としては、まずはまともに普通に咲かしてみたい! です。

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紫秀蘭の故郷

Yunnan 紫秀蘭の故郷、雲南省邱北県はここ→→→
3年前中国蘭花博覧会が挙行された玉渓市の東方に位置し、貴州省、広西チュワン族自治区、ベトナムに近い。
百度で検索すると名蘭之郷ならぬトウガラシの郷として有名らしい。
邱北旅游をクリックすると美丽風景が見られるが蘭花については書かれてない。邱北冬蕙蘭では村興しは無理なのかな?学名にも Cymbidium.quibeiense とちゃんとご当地の地名が入ってるのに...
地図は古い(1928年製)ので横書き地名は右から左に読んでね。

なお古地図はこのサイト古~い世界地図から借用しました(借用許可申請中)

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紫秀蘭の花芽と葉っぱ

10数年前、近所の山野草屋さんに「邱北冬蕙蘭」という名前で蓮辨や朶々香の山採り品といっしょによく入ってきていました。花は面白いけど、細い枯れかけたような葉が2,3枚の貧相な株ばっかりで、こんなんではうちでは育たんなぁ、もっと立派な株が入荷したら買おうと思って待っていました。元来あんなものだったんですね。
ハカマや新葉の色もけっこう楽しめる。

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今では素心や広舌や兜あり、蝶などいろんなタイプの花が選別されているようですが、朶々香なんかと交雑した有香種もきっとあるはず。どこに現れるでしょう??
まだ花が咲いてない、or 持ち主が気づいてないだけで案外もう既に日本に来ているのかも..ですね!?

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新居

寒いはずです。今朝の最低気温5℃でした。
夏の間全部はずしていた温室のガラス戸、ぼちぼちはめなくっちゃ..

昨日GETしてきた立杭の鉢に花芽着いた紫秀蘭を引っ越してみました。
プラ鉢より見栄えはずっと好いけど住み心地はどうかな..!?

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左から丹満、伝市、丹満、値段は1200、1500、一番右は花柄の模様入りなのでもちょっと高い。

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丹波・立杭陶器祭り

友人のHさんと行ってきました。
亀岡湯の花温泉を抜けてデカンショ街道を車でひた走ること2時間ちょい。
昨日の雨で空気はことのほかきれい、山並みは紅葉し始めているところもありました。
幾つかの駐車場は既に満杯、山際の道の片端が臨時の駐車場となり、着くのが遅くなるほど立杭の村からどんどん遠ざかることになります。祭りの期間中、今田町は完全に一方通行、窯元の集中する陶(すえ)の郷界隈とイベント広場の間は無料のシャトルバスが運行しています。

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お昼はシシ肉ラーメンと松茸たっぷりご飯 立ち食いしました。美味かった^^

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花? 華??

古い「蕙蘭」の銘鑑を見ていて面白いことに気が付きました。
建蘭や素心蘭、金稜辺、報歳蘭に混じって「一莖九花」というのがあります。
大一品や程梅などいわゆる銘品が日本に入ってくるのは京華堂老板小原栄次郎が中国から盛んに導入紹介する昭和6、7年頃からですが、それ以前にも一茎多花咲きと言う意味ではなくCymbidium.faberi Rolfe種を区分して「一莖九花」と呼んでいたと思われます。
ところで、気が付いたというのは文字のことです。
昔はてっきり九華と書いていたと思いこんでいたのですが、
明治時代の銘鑑も昭和初期のものもみんな「一莖九花」、茎の字は旧字体の莖なのに華ではなくなのです。
九華と書いてあるのはむしろ戦後の本です。
花と華???
調べてみると
”は花から派生して、華麗、豪華、栄華といったように「花のように美しい、ゴージャス、盛んな」など形容詞的に使い、植物の花そのものに対してはほとんど使われない。
植物の生殖器官:Flower、Blossom の意味で使うときは“”を使っている。
曼珠沙華、優曇華というのはあるが、これは本来この世に咲く花ではなくて、発音も「カ」ではなく「ゲ」と読む。

最近の表記は、九花/九華 半々ですが、『蘭華譜』、『東洋ラン・花物』、『中国ラン』は「一茎九花」を使っています。
どうも「九花」が正しく、「九華」は 難しい字使ったほうが賢そうに見える ってんで戦後の愛好家が間違って使い出したのではないでしょうか?!

字源からいくとの元の文字は象形文字、は後代に作られた文字で「艸(葉っぱや茎)が変化した」という介意文字、ぜんぜん別な文字だそうです。
大元は同じ意味だし、ま、どっちでもいいか??

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運動会

今日は老若男女村の小学校のグラウンドに集まり、1週遅れの区民運動会。
いいお天気でした。暑かった。

 ご当地名物丸太切り競争      美女対決           綱引き~
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・                         ト~ちゃんのためならエ~ンヤコラ 

むか~し陸上選手、4000mの岩壁をよじ登り、フルマラソンを3時間半で完走していた蘭迷さんも、今は玉入れで息が切れ、100m走ると45mあたりから足がもつれてしまいます。有点儿累了。。
暗くなってから蘭の水遣りでした。

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水引草

071004mizuhikiso2071004mizuhikiso1斑入りの雑草はミズヒキソウでした。
タデ科の植物らしい。
米粒にもみたない小さな花を一茎に十数花付けて花間ながい。ルーペでよく見るとなかなかの佳花。
原生地は花穂が出る前に近くの家のおばさんに他の雑草ともどもこっきり刈り取られて、
今は蘭迷家に二株あるのみ。

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まつりのまえ

071003maturiこの時期あちこちでお祭り、
通勤コースでも家々の玄関先に提灯が下がるとその地域のお祭りが近いことがわかります。
このあたりは8日の「道つくり」を皮切りに太鼓や鉾差しの練習の音が夜遅くまで聞こえてくるのですが、今年はわが家はパス。身内や親戚に不幸があるとおめでたい神事への参加は控えることになっています。控えるのは当家だけでいいのだ、49日の喪が明けたらかまわん、おうちの判断におまかせと最近は神様や神社委員会のほうが進歩的なのですが、たいてい親戚一同1年は控えるので村で3軒も不幸があると御神輿の担ぎ手が足りなくなってしまいます。今年はどうなるかな?!

今年はパスかなぁ と思ってたらわが家の杭州もけっこう花芽上がってました。
これからが実は問題。うまく咲いてくれるかな!?
    从村②         从村③        从津?       やっほ~九州
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祭りといえばこんどの3連休は信楽の、第3土日は丹波立ち杭の陶器祭り、
植え替えもしないといけないのに  どうしよう?!

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うめくさ~

ちゅうか、脱線ついで です。これは中国語の周期表
Zhugokusyukirituhyo金属はすべて金()偏、気体は、それ以外はがつき、常温で液体の臭素()、水銀()はさんずい、水が付いていてなかなか合理的で判りやすい。
3000年以上昔からおなじみの金、銀、錫、銅、鉄などをのぞくと偏と旁以外の部分はだいたい英語の元素名の発音を表している。
アインシュタニウムはなんですね。。 

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