« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

おぼろ月蝕

070828gessyoku 天気予報ではきょうは午後から雨の予定だったのに曇ってはいるものの降りそうにはない。
蒸し暑いだけでお月さん見られそうにないなあと思ってたら、日が暮れてから少し雲が薄くなって、すき間から顔を出してくれました。
しかし天体写真て難しいもんですね。屋根も雲もウサギさんも見えてるのに写真には写らない..

                                   午後9時9分頃

| | コメント (11) | トラックバック (0)

今年の鷺草

070826sagiso3日ほど前に咲いた鷺草
咲いてからすこし大きくなります。
それにしても今年は花付きがわるい。
この鉢はまだ蕾のも含めて3輪だけ..
昨年秋のエサがちと足りなかったか...?!

でも1輪でも咲くとええモンです^^

| | コメント (9) | トラックバック (0)

天神さんの梅 その後

070824ume 毎朝通る天神さんの境内は今甘酸っぱい香りが漂っています。まだ寒い1月に紅白の梅弁の花を咲かせ6月梅雨の頃、たわわに実らせていたあの梅は今立派な梅干しになっています。
これしゃぶりながら勉強するとどんな試験も合格まちがいなし だそうです。
眺めるだけでは効果なし かな?!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

中国 江南の旅(その9) 湖州

             介绍湖州的 这么晚了。 不好意思。 不是忘了。

時計の針をさらに2日ほど戻して 2007年4月12日 午前10時過ぎ
宜興からバスで2時間ちょい、湖州郊外のバスターミナルに到着。
湖州は浙江省の北端、太湖の真南に位置し、大富貴、湖州第一梅、冠姚梅など昔からの名蘭の産地。文房四宝の名産地でもあるらしい。
タクシーに乗って、まずは今夜の宿を決めねば..
「师傅,我 湖州来るのはじめて、宿まだない。どっかいいとこない?希望300元左右」
運ちゃんは女性だったから「师傅」でないかもしれないけど、「わかった,わかった」
“浙北大酒店”というホテルに行ってくれました。
    フロントには蘭が       部屋の窓から        ホテル前の通り
070412zhebeidajiudian01070412zhebeidajiudian02070412huzhou

宿が決まったところで、宜興で紹介してもらった赵先生にTEL。
対面なら筆談やらマンガ描きながらでもなんとかコミュニケーションできるけど、日本語通じない中国人へTELするのは生まれて初めて、心臓どきどきさせながら「喂,您好,いま着きました」ホテルの名前告げると「わかった。午後迎えに行く」「待ってま~す」
プロなのかアマチュアなのか?当地のエライさんなのか?どんな人物なのかわからないまま、しかし、なるようにしかならない。ちょうどホテルの前に新華書店があったので蘭関係の本をしこたま買い込んでそれを見ながら待つことにしました。
はたして、迎えに来てくださった赵先生はずいぶん気さくな方でした。
「これから湖州の蘭苑をいくつか案内してあげよう」「蘭苑 て、あの、私今回は9華の展示会見に来て、ついでに私の持ってる中国蘭の故郷見てまわりたくて来たんですけど、あの、高い蘭買ったりできませんけど..お金ないし、通関の手続きとかも...」「没関係,めいくわんし,別にそんなつもりはないよ」
途中、お仲間達と合流しながら車で移動、当地の蘭苑を見せていただきました。 

070412huzhou01070412huzhou02070412huzhou03

続きを読む "中国 江南の旅(その9) 湖州"

| | コメント (5) | トラックバック (0)

中国 江南の旅(その10) 上海

さて、時空は飛んで2007年春 4月14日
9華の故郷を訪ねての旅のはじめと終わりは上海、浦東郊外の知り合いの仙人掌・多肉植物屋さんにやっかいになりました。
13日夜に湖州から上海に戻ってきたから14日は丸1日あいていて、某花鳥市場に名刺取り返しに行くつもりだったし、紹介してもらった蘭関係者を訪ねるという手もあったのですが、7日の蘇州での老朋友との再会以来日本語しゃべってなくていいかげん疲れも出てきたのでうろちょろ出かることもせず、ここで1日、ワンコ達と遊んだり昼寝したり、ゆっくりのんびり過ごさせてもらいました。

070414shanghaguo01070414shanghaguo02070415shanghaigou03

ワンちゃんたちは生粋の上海っ狗らしく、日本語はもちろん普通話も通じません。
でも3匹とも人なつっこく可愛くてすっかりお友達になりました。最後の夜、寝ていたらなんか気配が...よく見たら鍵をかけてなかった戸を勝手に開けて、一匹バスタオルも自分で引っ張り出してベッドの横でちゃっかり寝てました。オイオイ、あんたのお部屋は外にちゃんとあろうが..

あのワンコたちは熱い上海の夏にもバテることなく、きっと今も元気に農園の中を飛び回ってることだろな。。

サボテン、こんなきれいでこんなに種類あるとは知りませんでした。

続きを読む "中国 江南の旅(その10) 上海"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

帰ってきた真珠姫

お江戸は今日は秋だったらしいですが、京都は今日も暑かった。
市内のアスファルトの上歩いていたらノウミソゆで上がりそうでした。

Huanzhugegeshang哥お薦めの『還珠格格』のDVD借りてきました。yang先生いわくは「男の子の見るもんじゃあないわ」 ってことでしたが..
しかし、48集、DVD16片は長い。。
まあ、更新、わたくしペースでは2ヶ月分くらい済ませたことだし...


日が暮れてから1週間ぶりに蘭にたっぷり水遣り、だいぶ蚊にくわれました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

秋よ来い、早く来い!!

                                      ネコジャラシ
070812nekojarasi_2地獄の残暑が続いてはおりますが、
道ばたの草や夜鳴く虫の音にはすこし秋が感じられます。

「老鸡,秋天快要到了,加油吧!」

明日から土日とまた休みだ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

老鶏

最近我が家の鶏はいつ見ても小屋のなかでへたり込んでいます。
たまに散歩に出して石垣の草取りなどさせていると、昔はこっちが家に帰り始めるのを見るや羽根を半分拡げながら飛ぶように走って追っかけて来たものですが、最近は  ヨ ッ タ、 ヨ ッ タ 3歩歩いては立ち止まり、5歩歩いてはへたり込んでしまいます。小屋への30cmの段差も自力で飛び上がることができません。夏バテと言うよりはもう歳をとりすぎのようです。卵を産まなくなってだいぶ久しい“お婆”なのです。
  立ってもお尻下がって      すぐこんな感じ          膝の上で
070816laoji01070816laoji02070816laoji03

ヒヨコの時から蘭花を食べてきたせいか羽艶はけっこういい。膝の上に仰向けにのせてやると「まな板の鯉」状態なのですがヒネっても多分もうダシにしかならない。
「安心しな。天寿まっとうさせてやるから..我们不吃你。」 
しかし、、この夏を無事に越せるだろうか!?

| | コメント (5) | トラックバック (0)

今天我又看了个中国電影了。

満城盡帶黄金甲』という中国映画を見た。
最初、ストーリーがもひとつ判らなかった(ほとんど聞き取れないので)が終始豪華絢爛な舞台、衣装、アクションはけっこう楽しませてくれる。こんな映像撮るのチャン・イーモー以外に居るんかな?と思ってたら、やっぱり張藝謀の2006年の作品だった。
しかし繁体字の字幕は疲れる。「為什麼?」「對不對?」とか出てきても最初「ナニ?」と思ってしまう。

来年の北京運動会の開会式の演出の総監督はチャン・イーモーだとか。ちと楽しみ!

★ オリンピック : 奥林匹克国际运动会Àolínpi3kè(guójì)yùndònghuì
      略して奥运会Àoyùnhuì 

日本語で“運動会”というと小学校か町内の運動会くらいまでしか思い及ばないが、
オリンピックも確かに運動会だ。“寰球運動会”とは言わないんだろうか??

| | コメント (4) | トラックバック (0)

夏の蘭

ムカデランの花が咲いていました。
直径5mmにみたない小さな花、よく見るとけっこう可愛い。残念ながら気がついたときはちょっと盛りを過ぎていました。マツバランはラン科植物ではなくて原始的なシダの仲間。一世を風靡した古典園芸植物だけど今、どれくらいマニアがいるんでしょうか?昔2鉢あったのはとっくに枯れ死してしまったけど胞子が飛んでたのか紫陽花の鉢の根元に生えてきました。
    ムカデランの花        マツバランの芽         程梅の新芽
070814mukadelan070814matubalan070814teibai

毎日暑い日が続きます。葦簀一枚越しの蘭小屋の中は日中は38、9℃になっていますが、この辺は山沿いなので夜間は21、2℃まで下がってくれます。おかげで1華、9華も新子の出遅れを取り戻すべく休まず確実に成長しているようです。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

寰球荷鼎(かんきゅうかてい)

19990328huanqiuheding★  ding3 かなえ,てい 
  ① 古代中国の青銅製三本脚のナベ様の祭器
  ② 鼎のように三本足で立つ.三方に並び立つ
    転じて3本の指に数える、トップクラス の意
  ③ まさに,すばらしい,1番良い の意

   劉備元徳に三顧の礼を尽くされ軍師に迎えら
   れた諸葛亮孔明は呉の孫権、魏の曹操を押     ↑99年宋梅会蘭展にて
   さえて一気に全土統一は今は無理と読んで
   天下三分の計を奏上、蜀漢を興し魏・呉・蜀の三国鼎立時代となる。
                   (前3世紀頃のお話)

★ 寰球 huánqiú : 地球、世界 
    环球(環球)も発音、意味とも同じ
    环球小姐 Huánqiú Xiaojie はミス・ユニバース のこと

◎ 寰球荷鼎 は“世界でトップクラスの荷花弁咲きの蘭花” という意味、
           なんとも大仰な名前だこと。

続きを読む "寰球荷鼎(かんきゅうかてい)"

| | コメント (10) | トラックバック (0)

納涼古本まつり

今日も暑かった。
午前中、週に一度の中国語教室。
「寰球荷鼎の故事」が終わって次は「元吉梅の故事」

午後は下鴨神社境内でやってる納涼古本祭りを覗いてきました。
児童書コーナーの横っちょで紙芝居をやっていました。絵動かないのにちびっ子たち えらい真剣に見てました。
   ずらりと並ぶ古本屋さんのテント              紙芝居
070812furuhon070812kamisibai

                       ちと疲れました。 有点儿累了!

| | コメント (3) | トラックバック (1)

蘭蕙趣聞

通っている中国語教室では「会話」の講座が終わって、今、この本をテキストにしてもらってます。
     『蘭蕙趣聞』
        莫磊 陳徳初 編著  
        2001年 香港百川文化出版社 発行
        38元
HSK、中検受験や日常会話にはあんまり役に立ちそうにないけど、私が中国語を学習し始めたのはもともと、中国で次々と発行される蘭書を読みたいのが第一の目的。
辞書引きながらの独学ではどうしても判らない江南方言や背景となっている習俗・文化をネイティブ老師に教えてもらえるし、蘭については素人の老師に判らない業界用語についてはこっちから説明する ということで楽しみながら「勉強」することができます。
しかし、大きい文字に打ち直して(本は字が小さすぎて読みにくい)、発音と意味を調べて音読、予習はけっこう大変です。

CuigaidegushiLanhuiquwen

『同心録』や『小史』が書かれた清朝末~民国時代の蘭栽培が盛んだった頃の江南地方の蘭にまつわるお話が30話ほど。競って名蘭を求める大老板蘭痴蘭迷たち、一攫千金を夢見て深山幽谷に分け入る蘭農たち・・・
往時の蘭に関わる人達の様子が、いきいきと描かれています。登場人物はほとんど実在した人たちですけど、あくまで故事、必ずしも史実ではなくて、民間に伝わる話を元に面白く再構成した「三国志演義」みたいなもののようです。
このBLOGを始めた時に紹介した「宋梅の故事」「老十円の故事」もこの本に載っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

残暑お見舞い!

暦の上ではもう秋 だそうですけど毎日暑いですね。

中国語で「暑い」は 热rè
暑 shu3 も暑いの意味だけど
暑假 shu3jià :夏休み とかの使い方はあっても
今日は暑い:今天很暑 Jīntiān hěn shu3 とは言わない。

今週のNHK中国語講座入門編 は「補語」
「方向補語」「様態補語」「程度補語」、使いこなすの難しいです。
「今日は暑い」 どうしても日本語にひっぱられて今天非常热!と言ってしまいます。

 热死了!rè si le! 暑くて死にそ~!
 热极了!rè jí le! すごく暑い!
 热坏了!rè huài le! 暑くて壊れる~!
 热得要命!rè de yàomìng! 暑くてたまらん!
 热得不得了!rè de bùdéliao! 暑くてやりきれん!

身につけるには気持ちを込めて大きい声で100回くらい練習するといいそうです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

豊年?

今年は風蘭がやたら結実しています。
花が咲けば実がなるのは当たり前 と言えば当たり前、たまたま開花時期に受粉させる虫が多かっただけのことだとは思うけど、
9華やセッコクや他の蘭もよく実が着きます。
環境がだんだんおかしくなって来ているのを察知して種をたくさんとばしてなんとか生き残ろうとしているんかな?!とも思ってしまいます。

070804fulan01070804fulan02070804fulan03

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »