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残念!

070721senka18日のそんちょさんとこの記事の病気とおんなじですよね。
この鉢は軒下からはみ出して梅雨の雨ざらしにしていたからしょうがないけど...
毎年景気よく花を着ける株だったので残念,,
しまったと思ったときはすでに遅し。葉色に生気がないなと思っていたらバルブが黒く腐り、葉っぱが根本からみるみる葉咲きまで黒く枯れ、2、3本出たときには既に全体に広がっています。
多めに切り捨てて、一見症状が出ていないところを消毒して植え替えても、ほとんどダメ。殺菌剤、活力剤もいろいろ試したけどまったく効果なし。予防しかないようです。
うちでは一華では出たことがなくて、蓮弁や9華など多花咲き種がかかりやすいように思います。
春遅くに植替えて直後に高温が続いたり、過湿にしたときよく発生しています。
新子だけが黒くなる普通のすっぽ抜けとは菌の種類が違うんでしょうね。

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コメント

なにも すっぽ抜け なんか 真似しなくていいのに!
数年作りこんだ大株でも逝っちゃうのってあるから油断大敵ですよね!

投稿: そんちょ | 2007/07/24 12:35

お見舞い申し上げます。
昔、私も大一品がやられたことがあります。あっという間に次々とやられました。植え替えるのでしたら、ジャアジャアと毎日水で洗い流してみたら・・・・

投稿: 蘭翁 | 2007/07/26 14:20

>水で洗い流してみたら・・・・

この病気、罹ると水をやった後急激に進行するように感じているのですが
殺菌剤入りの水でも活力剤入りの水でもおんなじで...
バルブの中に侵入していたら外側を洗っても殺菌剤を直接塗布してもまずダメですね。

早期発見したらいいとこを株分け殺菌後、バルブをほとんど地上に出すくらい浅植に植え替えして、水遣りは鉢の下半分くらいを腰水でやる(表土とバルブを濡らさない)
のがいいかな?と思っているのですが、まだ効果を確認するに至っておりません。

投稿: 中国蘭迷 | 2007/07/26 19:49

有機水銀剤は今はないし・・・銅剤やマイシンなどの効き目もないのかな?・・・やはり予防しかないのかな。
私は、あまり消毒や殺菌をしないのですが、Zボルドー(銅剤)とマイシンSは1年に一度は使用するようにしています。

投稿: 蘭翁 | 2007/07/26 21:13

可哀想だね。僕も経験したことがある、浅植などの注意できるが、いつか、どの株から発生するか予想でないから、予防は難しい。「すっぽぬけ」とちょっと違うかも、腐るというより、枯れたのような感じ、水に浸けたから、腐ったように見える、「竹の花」ように、蘭も「天命」があるかも。後についたか分からないが、時々極小さい虫も芋のところにいる。業者さんに聞いたところ、止める薬があるようだが、使うと新芽が出ないから、薦め出来ないと言われた。病因はなんらかの菌と思う、顕微鏡で見れば、この病気の真相が分かるはず、どなたか顕微鏡を持っているか。友達との相談で、いくつの特徴をまとめた、1.元気な株・大株は発生しやすい、弱い株は逆に出ない。2.病状は新木から始める。3.植え替えの後(この年)出やすい、特に「鹿沼土」要注意。4.夏より秋のほうが発生しやすい。蘭迷さんも同じ特徴だったですか。

投稿: yang | 2007/07/27 04:00

>有機水銀剤
といえば昔は赤チン(マーキュロクロム(C20H8Br2HgNa2O6))はどこの家庭にもある常備薬でしたね。よく膝小僧の擦り傷に塗ってました。
10数年前世田谷の師匠を訪ねたとき、株分けした傷口に塗ってるのを「なんですか?」と聞いたら「赤チンだよ。今は売ってないんでこれが最後だ」と言われ、人間の薬が蘭にも効くんだ と思ったのを思い出しました。

投稿: 中国蘭迷 | 2007/07/28 06:13

>いくつの特徴
1,2,4は思い当たるところあります。
「鹿沼土」は混合か単用で必ず使ってるのでよく判りません。
大株で発生しやすいのは根がギンギンに張りすぎて水を遣ってるつもりで一部の通り道だけしか通らず株直下に行き渡っていなかったり、風通しがわるくなるため かなと思っています。
植え替えのときも根が多いと中央部にしっかり土を入れてやるのは難しいですね。最近は大株ほど根本の古い土は落とさず残すか、入りやすい細かい土を使うようにしています。
破傷風みたいにどこにでもいる菌が、蘭が調子を崩すと大暴れするのかな と思っています。
大株ほど水遣りや置き場所、環境には気をつけてやらないといけないですね。
>秋のほうが発生しやすい
他の病気も含めて私の経験では春から初夏の管理がわるいと秋口に結果がでるように思います。
展示会に間に合わせようと変な温め方をしたり、5月の連休に植え替えてすぐ猛暑が続いた年など、直後ではなく秋になってバタバタと枯れたり調子を崩したことがあります。

投稿: 中国蘭迷 | 2007/07/28 07:25

よく似た症例について、エビアンさんのHPでは、「虫」が原因と出ています。殺菌ではなく殺虫剤が必要なんです。どんな虫かは分かりませんが・・・・・

投稿: 蘭翁 | 2007/08/03 00:32

虫は「ゾウムシ」の一種のようです。イモの中にいるそうです。確かめてください。私はかなり前だったのですが、病気と思い「鉢」「株」の両方ともすぐに処理してしまったので、イモの仲間では確認していません。

投稿: 蘭翁 | 2007/08/03 00:38

>「虫」が原因
以前、そんちょさんと同じようにバルブをカミソリでカットして見たことがあるのですが、私の「病株」では虫は見ませんでした。バルブが真っ黒に腐って独特の腐臭がしました。触っても硬くて一見元気なバルブも輪切りにして断面をみると既にまわっていて少し黒くなってました。
yangさんのコメントでも「時々極小さい虫も芋のところにいる」とあるから、一見似た症状で原因がちがうのか? あるいは虫が入って弱ったところに菌による病気が発生するのか? そのまた逆で病気で弱った株に虫がつくのか?
こんど発生したらよく「ノレーぺ」で観察してみます。
いずれにせよ、殺菌殺虫は予防策として必須ですね。

投稿: 中国蘭迷 | 2007/08/04 03:57

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