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杭州花芽その後

このところ最低気温2~3℃という寒い日が続いて我が家の杭州寒蘭の花芽は動きが止まっています。②のほうはこのまま年を越すんじゃないかしらん。
       杭州②             杭州③
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昨夜からの雨で気温は今朝方は8℃でしたが寒い一日でした。
しょぼしょぼと雨が降る中を山の向こうまで講演を聴きに行ってきました。
  演題: 『膠(ニカワ)って何?』
膠って別に蘭とも仕事とも関係あるわけではありません。
ちょっとしたご縁と蘭迷さんの野次馬根性から覗いてみたのです。
決してニカワで違う花びらくっつけて人造美人の蘭花作ろうなんてたくらんでる訳ではありません。  

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コメント

お疲れ様でした、大盛況だったらしいですね!!

うちの杭州もとまり掛けたんですが・・風にあてたら咲き出した!!

投稿: J, | 2006/11/20 21:16

ほんと、大盛況でした。
主催者:文化財保存修復学会の予想ではこの手の会合は4,50名、100名も集まればと思っていたのが講堂いっぱい200名を越えていました。
参加者はニカワ製造元、画材屋さん、使う立場の絵描きやさん、成墨やさん、文化財修復やさん、能面やさん...と多彩で最後の質疑応答も盛り上がっていました。事態の深刻さが“ニカワ=接着剤の一種”程度しか知らなかった野次馬蘭迷さんにもよく判りました。
中国でも経済発展、都市化の波で昔ながらの製法でつくっているところはすでになくなっているそうです。

投稿: 中国蘭迷 | 2006/11/20 23:52

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