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中国の9華情報

中国の蘭WEBを散歩してたらこんなのがありました。

    大家都来聊聊国兰的主要种类和形态---蕙兰(二)

    = 皆さん中国蘭の種類と形態についておしゃべりしましょ・・九華の巻

9華の主な品種についてその葉姿、新芽、花芽、蕾、開花した花の写真が載ってます。
葉姿、花型は栽培環境、年によっても変わるので要注意だけど、新芽や花芽、拝鈴の写真は貴重、参考になります。蘭江さんは青島の人なのかな!? 
最近の中国はこういった研究や情報網がすごい..

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ホンモノの蘭草

秋も深まり朝夕だいぶ寒くなってきました。
セッコクは葉を落としはじめ、庭や野の花も次々と入れ替わっていきます。
ホンモノの蘭草が咲き始めました。
                            フジバカマ
061028kion061028fujibakama

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随州の蘭

三つ下でいただいた随州のaiokkkさんからのコメント、ここであらためて紹介しますね。

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随州は湖北省の西北部に位置して,南に大洪山、北に桐柏山、東には大別山を望み、海抜400~900メートル、一華、九華など蘭花資源が豊富です。1980年代中期頃から数百種の野生蘭名品を産出していて中国国内各地はもちろん韓国や台湾、日本にも輸出している。
随州には10年以上前から韓国人が住んでいて、彼らは多くの随州産の名蘭を韓国に持ち帰っている。日本にも随州の蘭はけっこう入ってるはずだけどあまり知られてないようだ。
日本の皆さんに随州の蘭や随州の山水について知ってもらえたらうれしい。
      ↓↓↓
     随州蘭花網
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多少順不同、意訳(違訳?)もあるけどだいたいこんなところ かな!?
GOOGLEのサテライトマップだとこの辺りになるのかしらん?
『夏蘭』や『中国蕙蘭鑑賞』をみると古い品種とはちがう特長のある九華がたくさんこのあたりから出ています。
一華はこのあたりを境に北方では日本や韓国の春蘭と同じ香がない葉っぱの鋸歯の荒いタイプになるらしい。
日本には韓国産春蘭として入ってきているものがずいぶんあるといううわさを聞いたことがあるけど、流通過程のどの辺でどういう事情でそうなったのか?必ずしも故意にではなく、言葉が充分通じないところからくる誤解や買った人のかってな思い込みもあるのかもしれません。
湖北の蘭人にとっても自分たちが選別した蘭が国籍不明やニセ物として伝わるのはけっして気分の良いことではないだろうなと思います。
交配実生にしろ、下山選別品にしろ、出自来歴ははっきりしてほしいものですね。

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花芽

Toishi061015_110月14日は砥石の日
最近はその近辺の日曜日になった京都天然砥石組合のイベント、ちょっと覗いて来ました。
最近、鑿や鉋を使う大工さんは少なくなったけど、熱心なファンにとっては見るだけでなくその場で自分の刃物を研いで木を削ってみて選べるのは魅力のようです。

うちの杭州寒蘭もだいぶ花芽が伸びてきました。
いつももうちょっとのところで寒くなってかたまってしまい、春にチンチクリンに咲いてしまうことが多いのですが今年はうまく咲いてくれるかな!?
     杭州②        杭州③              鄭孝荷
Koshu2061015Koshu3061015Teikoka061015

9華の新子は今年は遅いし少なくてこの程度のが多いです。花芽4ヶついてました。

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秋の花(その5)

家の近所の小川にはこんな花が...
数年前にコンクリートで改修されたけどこの辺だけは川底は石が敷き詰めてあります。
よくはびこる雑草だけどよくよく見るときれいな花です。溝蕎麦も食べられるんだ。
          ミゾソバ                    花のアップ
Mizosoba1061007Mizosoba2061007


       ヨメナ (だと思う)
Yomena061007ヨメナは古歌では春の山菜として有名
こもよみこもちふくしもよみふくしもち娘さんが摘んでいた草もこれかな!?
仮名が振られた小学校低学年用の図鑑に<やわらかくておいしいので嫁菜という>
とさらりと書いてありました。
       

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双龍図

Soryuzu061009 きょうは午前中中国語のお勉強、
おいしい月餅とお茶いただきました。

そのあと、来年の展示会の会場が取れてないとのことなので私も心当たりを2件ほどあたってみたけど空振り。
八坂神社のほうからブラブラ歩いていたら建仁寺てこんなとこにあったんだ。縁あってシーラカンスがうちに来ているので、いつか見てみたいと思っていた小泉画伯の天井の双龍図を見てきました。ケータイのカメラでは入りきらないでっかい画です。そのやましゅんじを彷彿とさせる(失礼かな?)ちょっとユーモラスな小泉さんの画は好きです。

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ジジババVS小学生

Tamaire061008_1きょうは区民運動会
秋空のもと、老若男女楽しい1日でした。
隣近所に住んでいても普段はなかなか顔を合わすことのない昨今、お祭りと運動会は数少ない交流親睦の場です。

写真は小学生VSジジババの玉入れ競争。


蘭迷さんは村の体振と墓地管理委員会の役やってるので3連休だというのに蘭にかまってるヒマがない。(お墓は今は関係ないですけど..)

ところで天然砥石の奥殿(おくど)という銘柄はこのグラウンドのあたりから掘り出されたもの。昔は林業以上に村の地場産業だったけど、今は関わってた人は敬老席にもほとんどいなくなりました。

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秋の花(その4)

Niji061007 きょうは日中は時々陽がさすかと思ったら時雨れたり、タヌキの嫁入り?みたいな1日でした。
区民運動会の準備が終わって、夕方、車で町を走っていたら大きなきれいな虹が出ていました。
今は晴れ上がってきれいな満月が出ています。
明日はどうやら大丈夫みたいだ。

庭では秋の花が相変わらず次々と咲いてます。
        ダイモンジソウ                  トリカブト 
Daimonjiso061007_1Torikabuto061007_1

このホトトギスはふたつとも買った覚えも誰かからもらった覚えもない。
何かのオマケについてきたものらしい。
        ホトトギス(紅花)               ホトトギス(白花)
Hototogisuaka061007_1Hototogisusiro061007_1

        石斛(紅一点)
Sekkokukoitten061007_1
セッコクは秋に咲くのは狂い咲きです。
本来は5月。
でもきれいでしょ!

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台湾野生蘭賞蘭大図鑑

昨天一部蘭書收到了。
是一位台灣人朋友送給我的。
太謝謝!!

Taiwanyaseiean_1: 『台灣野生蘭賞蘭大圖鑑
:  上中下 3巻
:  林維明 著
:  天下文化書房
:  2006年8月  出版
:
:
:
花の写真もきれいだけど、自生環境が撮しこんであり説明も詳しいのが良い。
卑亜南(ピアナン)は今は“埤雅南”と書くんですね。800~2000mの高度に自生するそうです。       

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鄭孝荷の花

Teikoka030504 時季はずれですけど9華ついで です。
鄭孝荷は棒心に兜はないけど中国でも人気のある9華のようです。現存する古い銘品のなかではただひとつ荷花弁に分類されている個性的でわかりやすい花です。荷花弁といっても1華の大富貴や翆蓋のスプーン状の花弁とはずいぶんかけ離れた花形です。
舌の先がくびれて逆ハート型になるのも他の9華や1華に見られない特長ですが、くびれず円く咲くこともあります。この株の実家の先輩とこも今年の富山の9華展に出てたのも100%逆ハート型で咲いていたけど、うちではどういう訳か円く咲くことの方が多い。過去の写真を見ていたら軸ごとに咲き分けている年もありました。

成文堂新光社の『中国ラン』の説明文は<逆ハート型・・・>と書かれ写真は円舌に咲いた花が載っているのでややこしいけどどちらも正解です。

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程梅の葉っぱ

Teibai060916 数年前に調子を崩した程梅がだいぶ作上がりしてきました。ただしイモはお行儀よくずっと1列で条数は増えてくれない。
 びゅ~んとまっすぐ立ち上がって上空でくるりと垂れるこの葉姿。これもこの品種の特長ですが、もちょっとなんとかならんものかと思っていたら、今年の春富山のさるお宅でみせて頂いた、株もとからゆったり広がった葉姿の程梅は、まさに九華大王の貫禄を感じさせるものでした。(撮ったはずの写真が見つからない)
やっぱり風や湿度、光のちがいなのか!?ずいぶんかわるモンだと思いました。

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ヒガンバナの葉っぱ

    通勤途中のお寺の境内にて
Higanbana061004みんなに遅れたちんちくりんの花が1朶だけまだ咲いてました。
普通、花茎だけ伸びて真っ赤な花を咲かせ
花がおわると葉っぱを展開させる。
花と葉が出会うことがない。
蘭の偽球茎とちがって、
この球根は葉が丸くなったもの。
タマネギや百合と同じだ。

“蘭”と名が付くけど“君子蘭”はラン科植物ではなくて実はヒガンバナ科。
                                   そう言われれば似てる。

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村祭り

きょうは村の八幡さんの秋祭り
まずは小・中学生による奉納太鼓から
    もみじ太鼓 : ドン ドン ドン               ド ドン ガ ドン
Momijidaiko061001Taiko061001

つづいて小3児童と大人の さんやくずもう
Sumo1061001Sumo3061001

やおちょ~? いえいえ、八幡の神さんのご加護により最後には10歳の子供でもおおきな大人を打ち負かす ということなのです。

       鉾差し
Hokosasi061001豪華な龍や鯱、鳳凰の飾りの付いた鉾は1本40kg
あるそうです。
腰を使って飾りの下についた鐘をチリンチリンと鳴らしながら境内を差し歩きます。

祇園祭りの山鉾は下に大きな山車が付いて大勢で引きますが元々はこれがなんだそうです。

昼前、本降りになった雨の中を各地区巡行に出て行きました。


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村鉢

昨日は蘭花村鉢松村鉢が同時に届いた。
なかなかいいでしょ!
さっそく! といいたいところですけどお祭り、町内運動会としばらく忙しいので植え替えは10月後半からになりそうです。

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松村鉢は期間限定のお買い得価格はもう終わったけど
“愛蘭同心”って読むんですね。そういえば牟氏の言葉にも “天下蘭人同心呢!”
とあったのを思い出しました。

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