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最後の9華

0605309hua 裏で咲いてた今年最後の9華です。
なんの芸もない赤茎並品ですけどちゃんと咲くとこれもそれなりにいい花です。

 ネットのオークション見てると1~2本に小割した9華がずいぶん高くで取引されてるようですけど、私の腕では98%枯らす自信あります。生きながらえても花見るのに10年はかかる気がします。
そこそこの株でも時期はずれに植え替えると調子を崩すことがよくあります。

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ぱらぱらと...

今年は鉢に水苔で植えたセッコクはほぼ花なし
石垣に付けたのはパラパラですけど、けっこういいのも咲いてます...

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葉芸を楽しむ長生は冬にみんな葉を落としてしまうけど蜀紅錦の出芽はきれい!
         蜀紅錦
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・                          裏の山椒は毎年たわわに実ります。

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中国版 『蘭華譜』

Lanhuapu_1小原栄次郎の『蘭華譜』 1937年(昭和12年)発行 が
最近、中国で復刻出版されたらしい。
      ↓↓↓
   http://www.hmlan.com/
蘭蕙の老品種が熱心に収集、研究されるなかでの動きのようです。銘鑑の下1,2段あたりの品種はかなり混乱していますが、案外本場中国でしっかり同定・整理されていくのではないでしょうか!?
繁体字の台湾版はだいぶ以前に発行されていたがこちらは原著者の小原の名前も京華堂もどこにもないのは遺憾。

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ピッチピッチちゃっぷちゃっぷ・・・

Pichichapu 昨日、今日は晴れたもののこのところ梅雨に入ったかのようなお天気が続いています。
半月ほど前、たまたま見つけた三条商店街の一角にある小さな傘専門店です。LLサイズが半額だったので買いました。少々の大降りの雨でも濡れずにすみそうです。
店内には超撥水性のやら、グラスファイバーの骨のやら高いのは一万円以上のまでいろいろあって、折りたたみのジャンボ傘ももう一本買ってしまいました。
「修理もします」とのこと。翌日、捨てずに家にあった壊れた傘2本も修理を頼み、今日受け取ってきました。1本は昔義母が買ってくれたちょっと上等の傘、もう1本は昨秋、無錫、揚州に行こうと朝蘇州石路街の安宿を出たら外はジャジャブリの雨、近くのコンビニでたしか30元で買い求めたもので、骨が1本折れてしまったけどちょっと気に入っていたものでした。
 急に雨に降られて100均の傘でもと思って捜したのが結局4本、えらい高くついてしまったけど、これからの雨の季節がちょっと楽しく過ごせそうです。 ラン ラン ラン・・・

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韓国の9華情報???

韓国蘭花網に ↓↓ こんなのありました。

    韓国蘭花網論壇 → 中国蘭花鑑賞 → 蕙蘭(一茎九華)鑑賞

なぜかハングルではなく簡体字で、書き込んでる人も中国人ばっかりだけど
紹興蕙花展の様子や老八種の解説、写真もなかなか好い。
真有意思!!

しかし、むこうは若い人多いですね。

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地球很窄小!!

昨日、今日と会社休んで親戚の葬儀で立礼やってました。
ヨメはんの従兄弟の奥さんに中国人女性がいます。
久々に会ったらなんと、通ってる中国語教室の先生だった。
教室では時間帯がちがって直接会うことがなく、永いこと会ってなかったのでホームページの写真では全然わからなかった。
世の中ホントに狭いです。

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セッコクの花展

5/12より府立植物園にてセッコクの花の展示会。
うちはこちらも今年はほとんど花、間に合わず、とりあえず蕾のふくらんでいるものを数点出品してお茶を濁してます。

06choseiranten06choseirnten2

13日(土)は終日雨、閑散としてました。新緑がきれいです。
セッコクには砥石のクズ板の鉢台がよく似合います。

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朝撮り9華7題

 植物園への出勤?前の早朝7時過ぎでしかも雨を避けて軒下での逆光気味、あまりいい撮影条件ではないのですがその後に咲いた9華です。
南陽梅、程梅、大一品は大きくて堂々として9華の醍醐味を感じさせてくれる花です。

      赤花(並)           南陽梅            東麓金鶏
Akabana9ka060513Nanyobai060513Torokukinkei060513

今年の金華素はちょっとふっくら咲きました。これだけ見ると 金おう素とどこがちがうんや? という気がします。でもちがいます。
素心では翆定荷素と金おう素があれば十分かな!? 花形は似たようなもんだし..

       解佩梅             金華素            「仙緑」
Kaihaibai060513Kinkaso060513Senryoku060513

仙緑はこれまで100%仙緑だったのが今年は老上海梅咲きに咲きました。
舌が受けると主副弁は丸くなり棒心の兜もきつくなって同じ花だとは思えません。

          端蕙梅
Tankeibai060513 久々に咲いた端蕙梅は1茎4花でした。
この花と解佩梅、慶華梅は細葉系梅弁花では端正で好きです。
あと鄭孝荷、極品は個性的で好い。
その他は私は未確認ないし確認不十分でまだよくわかりません。

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まだまだ頑張る宋梅

Sobai060507 蘭花村杭州にはとてもかないませんけどうちの宋梅もけっこう頑張ってます。
宋梅は主副弁の薄い周辺部が黒く痛みやすいけど、だいぶくたびれたとはいえ今年はまだこんなです。老花になると緑筋がちょっと目立ってくるのね..
         写真は5/7撮影

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日本の蘭

たまには国産の蘭も...
庭のすみっこで雨に濡れながら咲いてました。
       エビネ                クマガイソウ
EbineKumagaiso

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9華5題

今日は1日雨でした。
ゴールデンウイークもいよいよおしまいですね。
我が家で咲いている9華です。
夕方5時過ぎに撮ったので昼間の色とちょっと異なりますが...
          翆定荷素                    仙霞
Suiteikaso060507Senka060507

今年は仙霞が思いのほかよく咲いてくれました。
翆定荷素はあと10cm花軸が伸びて欲しいところです。大きな花です。

       鄭孝荷           江南新極品          金おう素
Teikoka060507Konansingokuhin060507Kinoso060507

江南新極品は6年目にして初めて咲きました。どこが“新”極品 なのでしょうか?
全体の姿を見ても個々の花を見ても老極品に似ているとは思えないのですが...       

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お遊び9華展

Oasobi9katen 昨日、植替えやってたら近所の親戚の大工さんがふらりとやって来て「焚きモンいるか?」 軽トラ1台分もらってきました。
東北の瑞巌寺というお寺の梁や柱の切れっ端です。大きい梁の断面36cm×60cmあります。我が家も田舎の家なんで柱太い方ですけど比べるとマッチの軸みたいです。
片付ける前に9華並べてみました。
手前の黒いのは以前もらった解体した古い梁、一個だけ燃やさずに鉢台に残してあります。
まだほとんど蕾なので蓮弁や春剣もあります。

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華字の花

今回富山で入手した華字の花です。
兜はありませんが荷花弁と言いたくなるようなふっくらしたやさしい花容です。
舌も広くていい色です。葉は中細、半立葉といったところです。
昨年出品されたときの同じ株の花も並べてみます。
        華字(2006年)                華字(2005年)
2006kajiKaji200505toyama

『中国ラン』(誠文堂新光社)の対談(P144)では「カブトは浅め」となっていますがなにかのまちがいではないでしょうか。『蘭蕙小史』の記述では剪刀(はさみ)棒となっており、これは兜とは言えないと思います。
『蘭華譜』にも〈「大一品」に匹敵する名花なれど棒心に兜なきためか緊張味に乏しき感あり〉とあります。
いずれにせよ、昨年展示された花を見てすごく好い花と思いゆずって頂きました。

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行ってきました9華展

昨日、今日とまた越中まで9華を見に行ってきました。
南陽梅、程梅、鄭孝荷、極品、端蕙梅、長寿梅、老染字、解佩梅、翆萼、江山素、金おう素、温州素など30鉢ほど。うちも間に合わなかったので今年は見せていただくだけでしたけど出展されていた花はほとんど暖めてムリヤリ咲かせたとのことでした。

Toyama9katenToyama9katen2

道中、沿線の新緑と水をはった田んぼと白い雪山がきれいでした。
ゲットした華字は電車のなかで開いて、好い香りをかぎながら帰ってきました。

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大一品 (お色直し)

こっちの写真はちょっとマシかな!? まともな花の咲く大一品です。
別な株の2000年と2001年に咲いた花です。
垂れ葉で9華の中ではちょっと女性的な雰囲気...。
この株も真ん中が禿げてきて小割した後、ずっと花お休みです。

Daiippin2000_1Daiippin2001_1

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大一品の花

今日は暑かった。
やっぱり9華は夏蘭(夏蕙)なのかな!?
参考に..というよりかえって混乱させてしまうかもしれないけれど2001年にうちで咲いた大一品です。同じ株から①、②、③の花が上がってます。
③は小さくいじけた花で論外だけど①と②は3年くらい咲き分けてました。
色わるいけど我慢して花形だけ見てね。
          大一品                    花アップ①
Daiippin0Daiippin1

          花アップ②                  花アップ③
Daiippin2Daiippin3

この株は7,8年前に富山の9華展に②の花が咲いて出品され「札違いでは?」と言う人がいて、持ち主がセリに出されたのですが、ちがっていたとしても面白いと思い私が落としたものです。当時は9華は安くて10条くらいの花付きで1万もしなかったです。
薫一翁はきっぱり、「大一品だ!!!」と言ってました。
舌の形が変わっても葉姿と主副弁が開花後時間が経つにつれツクバネのように後ろに反り返る特長は大一品です。この翌年割った後いまだ花を見ていません。     

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