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回家了!

 日中友好会館の奥地蘭展も、阿佐ヶ谷の東京宋梅会の展示も書との合同展示で、会場の全体の雰囲気がよい。やはり東洋蘭はゆったりと落ち着いて静かにながめるべきです。個々の蘭でも、はじめて見る気になる老品種がいくつかありました。参考出品ということで名札は?付きというのもありましたが特徴のあるものはどんどん公開してみんなで考えていったら面白いと思いました。
ドームの東洋蘭はあそこで1週間を過ぎるとみんなさすがに疲れてました。

     午前7:30の東京ドーム          日中友好会館の奥地蘭展
domuyukokaikan2

 2日目は早朝、久品仏のお寺を散歩して、10時過ぎJ工房へ。ルさんもすでにきてられて、ちょっとだけのつもりがすっかりお尻に根が生えてしまいました。夕方薄暗くなる頃、S園芸へ、黄花素心の豆辨は、うちにきたらもっと葉姿よくなりそう、ほしかったけどドームで9華買ってフトコロさびしい。どこかで増えて縁があったらまたいつか出会えるでしょうと、今回は小柴さんの黄色い鉢のみで我慢してお別れしました。
安上がりで時間有効に使えるとはいえ、さすがに両夜行は疲れました。しかし蘭花談義、蘭文化談義に楽しい2日間でした。お世話になった皆様ありがとうございました。

       親は誰と誰?            興字の名札が着いていた
kohaikoji


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いざお江戸へ

今晩のバスでお江戸参りに行きます。
着くの6:30だからドーム多分1番のり、本でも見ながら待つことにします。
券2枚余分にあるんでいる人あったらあげますよ。
お声掛けなかったら出てからダフ屋する かな?
ここはさっと見て、友好会館→午後阿佐ヶ谷ってとこです。
25日は世田谷方面、あとハッスルさんおすすめの日暮里も行ってみたいし、神保町も回りたいし、忙しそ・・・

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2花咲き一華 代梅のこと

daibai 中国で面白い蘭書が出るとよく10冊くらい注文して同じく好きそうな蘭友にばらまいています。私のほうはたいていパラパラと写真を眺めて楽しんだり、1/3くらい読める漢字を拾い読みしてなんとなく判ったような気分になっている程度なのですが、しっかり丁寧に読んでいる熱心な方が何人かいて「こここういう解釈でいいのか?」とか質問が来て焦ることがときどきあります。
 つい最近、北陸のお世話になってる方から「今、『蘭蕙宝鑑』の83Pの老代梅のとこ読んでるんだけど・・・・」と <稍露而不下挂>の解釈について電話を頂きました。
確かに”挂”は辞書を引くと”(絵などを壁に)掛ける”という意味ではうまく解釈できなくて第5義の(心配する、気にする)を採用して(小如意舌で、少し露出してもかまわない)と読むのが1番ぴったりするように思えました。
念のため博識の老師に聞いてみたら、ちょうど卓上に有った鉢花のしなだれた花びらの部分を指さして「”下挂”とはこのように垂れた状態を言う、”下垂”と同じ意味、気にしないでよいとは中国人には読めない」と即座に教えてくれました。
結局<唇辨は小如意舌で、少し露出して垂れない>と読めばよいとわかり、なるほど、すっきりしましたが辞書で調べるだけではたどりつけないことでした。
 ちなみに代梅のは世代、代々の意味で2花咲きする花を親子に見たてている。
当然、老代梅があるということは代梅もあって、王叙平氏の『50年芸蘭経験談』に載っていますが牟氏の『名品賞析』では「新のほうは残念ながら今に伝わっていない」とあります。
小原榮次郎氏は何度か王叙平氏を訪れ、泊めてもらったことが伝わっているので、老代梅(代梅)を集めたら新旧2種類有るんではないでしょうか!?
うちの代梅は今年もお休み、0花です。

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初花

外の9華は毎日霜で葉が真っ白になったり、雪をかぶったりしても元気です。
昨秋、一回り大きいこの鉢に植え替えたところで根は周囲まで回ってないので大丈夫でしょう。むしろ暖かい雨の後の寒の戻りがちょっと心配です..

数年前に近所のおばさんから種もらって蒔いた素心の蝋梅が今年初めて花をつけました。好い香りしてます。鉢底突き抜けてしっかり根を張っていて移動不能です。
9華の楼梅はもっと前からいるけど今年も花芽なしです。

9karobai

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暖かい雨

fulanだいぶ更新さぼってしまいました。
週1以上を目標にしてたんですけどね。

今日は天気予報どおり昼から暖かい雨。
夕方6時過ぎのバス停のそばの温度計は11℃でした。花芽も動き出してくれるかな。

この冬の寒さには石垣の風蘭、ボロボロです。
この10数年葉っぱがシワシワになってもこんなことはなかったのに...
ちゃんと生きてるし、根はしっかりしてるんで天葉がとんだ分脇芽がたくさん出て大株になってくれることを期待しています。


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ようやく

qiupei 日向ぼっこさせていたら開きました。
どうってことはない柴秀蘭ですけど我が家の第一号。周回遅れだけど...
でもいいもんです。


《 公開捜査!!》
有香邱北ご存じの方いませんか~!?
中国蘭花』には<有清香>って書いてあるんですけど博識ルーさんもご存じないって..

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龍門20品

 J師お薦めの龍門20品、古本屋さんに注文したら早速届きました。
上中下3巻で2800円也。印刷かと思ったら本物の拓本が切り貼りして寄せ寄せしてあります。拓本といっても壁から直接とった1次版とは限らないけど手間賃考えただけでも安い。ただ、漢字ばっかりで何て書いてあるのかさっぱりわかりません。”龍”は全部で13匹ほどいました。オシャカさんや他の仏さんもいるみたい。蘭の文字が三つ見えます。またお勉強のネタができてしまった。とりあえずツンドきます。
      北魏 龍門二十品              神戸南京町の龍
longmen20pinlonglong

右の写真は先日の春節の神戸南京町の龍踊り。玉を追っかけていました。
操っているのは楊貴妃会のおば、いえ、お姐さま達です。

我が家の龍字は今年はつぼみ二つ。この花は形も舌点も狂うことがないのが好いです。


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