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桜花と龍

yinghualong 右の写真の書は20年前、日中友好太白山合同登山のときB隊隊長からかあちゃんに贈られたモノ。両国のシンボルである桜と龍を書にしてくれたものでした。
あのとき麓、眉県の庁舎の庭に中国隊員と一緒に植えた桜は枯れてなかったら相当大きくなってるはず。ちゃんと花つけてるかな!?
今日は中国は春節、ゆうべは爆竹の音がさぞかし賑やかだったでしょうね。
 緑のきれいな杭州は我が家にやってきて2ヶ月近くになりますが花はまだしっかりしていて楽しんでます。
プラ鉢の下の鉢台はカラスです。

 ところで、桜梅だったか桜華梅だったか?という1華があるという話を聞いたことがあるんですけどどなたか知りませんか?

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コメント

「桜花と龍」;格調の高い床の間だこと。
せなかに彫ったら合いそうなモティーフですが、
達筆の掛け軸・・・なんて書いてあるんで??

投稿: ル | 2006/01/29 21:41

ほんと、桜吹雪も龍もせなかのもんもんによくある図柄ですね。
小さい字は中日?登太白山記念と送り主、贈られ主の名前。
かんてー団によるとこういうのは値が付かないらしいです。
玄関の下駄箱の上です。

投稿: 中国蘭迷 | 2006/01/29 22:16

エ~ まず「龍門二十品」・・コレきっと迷さん向きだよ・・・あたり買ってきて手習いします、それで桜花龍の右下辺りにソノいわれとか詩、賛なんか書きいれちゃう!そんで人格磨いてリッパナ蘭人になり伝説となればこの額も値がつこうというものです。・・・本人にはご利益ないか・・・
桜梅ってナンカ書物で見た気がするなぁ・・・

投稿: J, | 2006/01/30 08:59

>人格磨いてリッパナ蘭人になり・・
  すでに、迷さん 人ピン骨ガラ 、リッパだから、『値』付くわけだ! たのしみ! 

投稿: ル | 2006/01/30 14:43

賀神梅の別名が鸚哥梅(おうかばい)ですね。バルブが小さい、根が太い、細葉、性質弱い・・・なんとなく豆弁蘭の血を引いているような気がします。
ここのところの蘭学特集、大変楽しみにしています。

投稿: すずき | 2006/01/30 22:47

どうもです。
神戸南京町まで龍踊り見にヨメはんと行ってきました。
ガラガラ、金玉出たら中華食べ放題だったんですけど残念ながら黄玉で1品のみでした。でもおいしかったです。

「龍門二十品」、日本の古本屋チェックしたら525円から399000円までいっぱいありました。とりあえず安いの取り寄せて見てみます。私、干支辰なので...

投稿: 中国蘭迷 | 2006/01/30 23:51

天然砥石で磨いたらリッパナ蘭人になれるかな?変人・・!?

投稿: 中国蘭迷 | 2006/01/31 00:11

>砥石で磨・・
刃物の磨かれるしくみは、その刃物自体が僅かづつ削られて微粉末鉄粒子となって砥石の表面に拡がり、その鉄粒子と刃物とが、互いを更に磨きあう・・、、との話を聞いたことがあります。
となると、人を磨くのは、他の人との交流ということか・・・?

投稿: ル | 2006/01/31 07:24

ルーさん   いろんな砥石・・とっかえひっかえしてみたい・・ヨネ・・

投稿: J, | 2006/01/31 12:28

私の場合
磨きすぎると、すりへって無くなっちゃうのが心配!

投稿: ル | 2006/01/31 13:03

とっくに磨き上げてるんじゃ....失礼!
磨きつつある人物でした。

投稿: lishui | 2006/01/31 13:17

以前、桜梅という一華を手に入れました。増えて、今年、やっと花芽が三つ付きました。2週間程前、豆弁欄との交換で桜梅を株分けし、良いほうの株を提供しました。まだ蕾で花は見ていませんが、交換した人の話では桜梅は色花ではなく、桜の花弁のように切れ込みがある花(秦梅のようか?)だそうです。

投稿: m | 2006/02/01 19:36

mさん、情報ありがとうございます。
「桜の花弁のように切れ込みがある花」ですか!?以前友人からチラと聞いただけで、その友人も見たことないそうで名前だけであれこれ想像して楽しんでいたのですが...。
日本人が名付けたものなのでしょうか?!1度見てみたいです。

投稿: 中国蘭迷 | 2006/02/01 20:39

ちょっと話が変わりますけど、どこに貼り付けたらいいかわからなくて、如何しても言いたい事があります。
いろいろこのブログを見ると、改めて感心することが結構多いです。こんな多くの方々が蘭を愛し、詠い、そして研究されていることは中国人としての私から見ると多少神秘さを帯びています。
 それは25前のことでした。社会主義の中国では、自由経済がまだ出始めたところで、完全に許されていなかった時代です。私は小学3年生で、ちょうど学校校舎の裏に自由市場があって、時々遊びに行ってました。
 そこに、長春市の市花である君子蘭コーナーがある。蘭の魅力がまったくわからない私は高額な君子蘭だけを見つけるのが楽しみであった。安いのは1,2元で、高いのは10元、20元程度で、30元くらいの蘭もあった。30元というのは約父親の月給の三分の一に相当する金額である。
 しかし、なぜかわからないが、いつの間にか、君子蘭コーナーだけがどんどん大きくなって、ようやく2,3百キロ離れているところの商売人も集まるようになった。蘭の売値も次第に高騰になって、2,3百元のものも言うほど珍しくなくなってきた。
 ある日、とてもきれいで大きくて、いっぱい立ち並んでいる商品の中で輝いてる神秘な光を放射している君子蘭を見つけました。たくさんの人がその蘭の周りを囲んで、なんか話しをしている。そっと見てみると、なんと、3千元の値札がついている!
 お父さんの年収の三倍だ。
 あれから、蘭市場はますます大きくなって、小学生が立ち入り禁止となり、僕らもいけなくなった。大人の話によると、1万元、2万元の珍品も現れ、人々が狂い始めたそうです。僕の親戚も蘭商売始めて、大儲けの話も聞いたとこがある。私から見ると蘭はもはや花ではなく、まったく商売道具になって、札束そのものでした。
 その後中央政府の政策転換で、蘭市場が撤廃となって、蘭の値段も、暴落、自殺者も出たらしい。蘭は天国から地獄まで転落、あの親戚も毎日ため息ばっかりで、もう二度と蘭を見たくない羽目になってしまった。君子蘭は冷たい怪しいものに化けて、その妖艶な花が不気味に咲いている。綺麗か、醜いかわからなくなった。
  あれから25年経った今でも、些細な蘭恐怖症が残っています。これから、改めて、自分の心を見つめて、蘭を綺麗な目で見てみたい。

   

投稿: 博識中国 | 2006/02/02 00:01

博識さんへ・・・人が狂っておかしな事をするのは「蘭」に限りませんよね、日本でも数十年前に「万年青」「ケイラン」「観音竹」等で沢山問題あったようです、今現在の日本春蘭・カンラン・中国蘭についても「お金の事」ばかり気にしている人がいますが・・・人の本性なんでしょうか?・・・・別の「株」で今また大変ですけど、欲の分だけ本質が見えなくなるみたいですね。いつの時代でも何についてもずっとついて廻る問題でそれを「己自身戒めること」を忘れた時が悲しみを生むのかな、私は流行りの過ぎた安い蘭ですけど愛培してます。いいものです。

投稿: J, | 2006/02/02 11:40

値札の零の数が増えようと減ろうと花そのものはなんにも変わってないんですけどね..
でも蘭に限らず、他の古典園芸でも加熱してくるとやたらくねくねしたのが登場してくるのはひょっとしてむらがる人間のココロを写してるのかな?

投稿: 中国蘭迷 | 2006/02/02 12:10

>むらがる人間のココロを写してるのかな?

納得しちゃいますね! 蘭も哲学ぅーー!

投稿: lishui | 2006/02/02 13:40

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