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蘭の仲間

 シンビ属までは分かるけど蘭科植物というくくりは姿かっこう違いすぎて、いったい何が共通してるのかな?と思い調べてみました。
花の形:雄しべと雌しべが合体してずい柱になっている。
春蘭、寒蘭でいう主副3弁は実は萼片で、舌(唇弁)と棒心がホントの花びら、左右シンメトリックになっている。あと根の構造、蘭菌との共生、発芽のための養分貯めとく胚乳をもたないホコリのような種子も共通した特徴。なるほど。
日本と世界の野生ランについてはここの写真がきれいです。
 ランの学名Orchidは玉タマの意味で、パフィオやアツモリソウ属の花の袋状の唇弁を見立てたものと思ってた(昔何かの本で読んだ)のですが、も一度手持ちの本調べてたら、ウチョウランやサギソウなんかの丸い塊茎を見立てたものとの説も出てきました。小さいのが2個並んでたりしてこっちの方が可愛いか!?「熊谷直実」は無実だったかもしれない。どなたか正確なこと知ってたら教えて下さい。どの本もサラリと流すだけで詳しく触れてない。

oinunofuguri蘭ではないけど玉タマといえばイヌノフグリも花は可愛いのにこの名前はかわいそう。
外来種のオオに比べると地味だけど...
こんな名前もありました。茎にトゲトゲのある蓼科の植物でアキノウナギツカミはまだいいとして、ママコノシリヌグイはもっとかわいそう。昔から子供虐待あったのかな?!こんな統計資料みると世の中それほどわるくなってるわけでもない..?

今日も蘭からはずれて迷走する蘭迷さんです。

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コメント

クマガイソウやアツモリソウの唇弁は母衣(ほろ竹籠などでふくらませた布のことで、騎馬武者が背負い、後方からの矢よけなどにした指物)に見立てたようです。だから武者の名前なんですね。西洋では同じ仲間の花をビーナスのスリッパなどといっているようです。タマタマに見立てられたのは蘭迷さんのおっしゃるとおりウチョウランに近い仲間です。カッコが似ているから精力剤に使われたこともあったようです。春蘭の花も男女に見立てたられり、蘭の色香は昔から人を迷わせるのでしょうか。

投稿: すずき | 2005/12/24 18:56

ふ~む、、
人は昔から上辺を見てレッテルを貼ってしまう癖直ってないんだ・・・・

投稿: ル | 2005/12/24 21:08

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