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もちつき

mochitsukiもうじきつき始めます。
今日は暗いうちから物置から釜戸や石臼引っ張り出して恒例の餅つきです。

あっ、甥っ子姪っ子らやって来た。



4臼無事付き終わり。疲れた。
けど今年は小4の甥っ子頑張ってくれて戦力になったので助かった。

あと山行ってウラジロと松の枝と榊採ってきて飾ったら正月迎える準備終わりです。

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蘭 ラン RUN

今日は風もない小春日和、
たまたま街に出たら高校駅伝に遭遇しました。蘭迷さんもムカ~~シ長距離やってたのでこんなの生で間近に見るとこっちまで血湧き肉おどる気分です。
RUN→ラン→蘭、ちょっと苦しいか?
マ、今日はクルシミマスだから..?? 寒″っ! いつもクルシイ!?? 
     女子1区 ガンバっ!!               終い天神
ekidenshimaitenjin


北野天満宮は日曜で終い天神ということもあってすごい人出、
植木市で渋い金トラの柄モノ春蘭があって一瞬びっくりしたけどよく見たらラッカーが塗ってあった。荷物持ちさせられました。

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蘭の仲間

 シンビ属までは分かるけど蘭科植物というくくりは姿かっこう違いすぎて、いったい何が共通してるのかな?と思い調べてみました。
花の形:雄しべと雌しべが合体してずい柱になっている。
春蘭、寒蘭でいう主副3弁は実は萼片で、舌(唇弁)と棒心がホントの花びら、左右シンメトリックになっている。あと根の構造、蘭菌との共生、発芽のための養分貯めとく胚乳をもたないホコリのような種子も共通した特徴。なるほど。
日本と世界の野生ランについてはここの写真がきれいです。
 ランの学名Orchidは玉タマの意味で、パフィオやアツモリソウ属の花の袋状の唇弁を見立てたものと思ってた(昔何かの本で読んだ)のですが、も一度手持ちの本調べてたら、ウチョウランやサギソウなんかの丸い塊茎を見立てたものとの説も出てきました。小さいのが2個並んでたりしてこっちの方が可愛いか!?「熊谷直実」は無実だったかもしれない。どなたか正確なこと知ってたら教えて下さい。どの本もサラリと流すだけで詳しく触れてない。

oinunofuguri蘭ではないけど玉タマといえばイヌノフグリも花は可愛いのにこの名前はかわいそう。
外来種のオオに比べると地味だけど...
こんな名前もありました。茎にトゲトゲのある蓼科の植物でアキノウナギツカミはまだいいとして、ママコノシリヌグイはもっとかわいそう。昔から子供虐待あったのかな?!こんな統計資料みると世の中それほどわるくなってるわけでもない..?

今日も蘭からはずれて迷走する蘭迷さんです。

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また雪了!

051222bこっちは10cmほど積もってます。
昼間もシンシンと降ってます。
正月前にここらでこんなに積もるの何年ぶりだろ!?
今年の暮れの寒さちょっと尋常じゃないですね。
最近やって来た四季蘭や報歳耐えられるかな?
とりあえず、鉢ごとに新聞紙でくるみました。

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日中ちょっといい話

中国辺境に日本人僧侶の墓
     雲南の少数民族、4人供養  600年守り続ける

          (共同通信) - 12月19日18時1分更新

ネットの中国語学習仲間に教えてもらいました。
蘭とは直接関係ない話ですけど、このあいだの旅行で日中交流の大先輩の足跡あちこちで見てきたもので..
僧のひとりが京都(妙光寺)出身ということもあってか、地元京都新聞の今日の朝刊は3面7段抜きでけっこう大きく載ってました。
<第2次大戦中に日本軍の爆撃を避けるため住民が「日本人の墓だから安全」と塔の脇に隠れた>とあるのはちょっと複雑な心境ですが...
とまれ、奥地蘭買いに(見に)行かれる方は捜して線香の1本でもあげられたら喜んでくれるかも

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冬仕度

冬季は小屋は内張として空気も光もスケスケの不織布を1枚張ってます。よっぽど冷え込むとき以外は戸は開けっ放しです。
軒下にも入りきれない9華やセッコクは外で雨晒し雪晒し。
でも、こっちの方がよくできたりして...。 鍛えた株は意外と丈夫なもんです。

fusyokufuhuilan051219sekkoku9ka

原生地はこんなもんか、もっときびしいはずですよね。


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昔の名前で出ています

taipaishan そもオヌシは著作権をナンと心得て居るのだ!?っていわれそうな引用ばっかりしてるのでたまには自分のも..  →→
1986年、はじめての中国。京都府と陜西省が友好姉妹都市を結んで5周年の事業ということで、西安の西、秦嶺山脈の主峰太白山に登ったときの合同登山隊の報告集。わたし、こんなの書いてたんだ。
まだ独身で体重今より15kgくらい軽かった。雪山、冬壁ガンガンやってた頃でした。
パンダや金絲猴には出会えませんでしたが、麓の村はホンワリ桐や杏の花が咲いていて、登山口の谷川両岸にはヤマブキやニリンソウ、イカリソウなどいろんな野草が咲き乱れていました。蘭科植物は見かけませんでした。

   下白雲→中山寺      2700m付近の枯れ草         福寿草
NHKkarekusafukujuso

この頃は東洋蘭にはまだ興味なかったけど、母へのお土産に墨の香りがする蘭の画を買っていて、このあたりが私が中国蘭と中国にはまってしまうキッカケだったようです。今のヨメはんもこのとき日方隊員同士ということで知り合って、88年の新婚旅行は雲南でした。


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合格了!

さっきネットの発表みたらなんと中国語検定、受かってました。
ヒアリングはラインギリギリでセーフ。4択マグレで15点くらい稼いでた。哈哈

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杭州その後

このところ気温は最低ー4℃、日中でも5、6℃。
我が家の杭州はここから相変わらず動きません。
でも、縁あって最近やって来た緑のきれいな3鉢はこの寒さにもかかわらず
好い香りを放ってます。
   我が家の杭州         宋梅           寒さに負けず頑張ってる
hanzhou051215songmei051215satsuki   宋梅に花芽が7ヶ着いてました。


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Chinese Cymbidium(その2)

cymbidium_hookerianum 『中国野生蘭花』
    望天星 曲維波 編集
    1992 海峰出版社 発行

←こんな虎頭蘭や碧玉、黄蝉蘭の超大株が雲南の古い民家の屋根や樹上に自生している写真がたくさん載っていて、春蘭や寒蘭などシンビジウム属の蘭が元々は着生蘭だったということがよく分かります。
洋蘭と東洋蘭が原生地ではなく選別鑑賞する人間による区分だということも。

この本は香港での出版で繁体字ですが簡体字のも見たことがあります。

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Chinese Cymbidium

chinese_cymbidium  『中国蘭花』 第2版
    呉応祥 編著
    中国林業出版社
    1993/5 発行

中国産のシンビジウム属の蘭科植物について学術的な見地からまとめられた書です。
検索表があり、本文中には変種(亜種)も含めた生育地、別称、特徴が詳説されています。原変種としての選別銘品や栽培鑑賞の歴史、詩詞、古書についての記事も面白い。戦後、特に90年前後盛んに渡来したいわゆる奥地モノについての日本の解説書、雑誌の特集記事はこの呉氏や潘光華氏の研究をベースにしたモノが多いようです。
「杭州」寒蘭はこの本には触れられていませんが別種にしていいくらい普通?の寒蘭とは違うと思うので最近の研究ではどうなってるのか興味あるところです。
最近、ある雑誌に豆弁と朶々香の区別が難しい云々と書かれていて奇異に思いましたが、考えてみると何十万、何百万株の中から選別された園芸の世界の名品は元々の種の特徴からずいぶんかけ離れた姿かっこうをしているモノが多い。たまにはごくごく普通の駄?花をじっくり観察してみるのも面白いんではないでしょうか?!
  

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雲南の植物

unnannosyokubutsu 今日は森和夫氏の「雲南の植物」という講演を聴いてきました。冬の府立植物園は花も人も少なく閑散としていますが、ここだけは超満員、3~4000mの草原や断崖に咲くプリムラ、アツモリソウ、チドリ、etc、チベット、雲南、四川のいろんな花とその生育環境を500枚近いスライドと早口で説明していただき、面白く新鮮でした。
「ヒマラヤの青いケシ」は一茎1花に9花、桃花、黄花もあって60種以上あるそうです。洋蘭は西洋ではなく実は南洋蘭ですけど、イングリッシュガーデンの花も90%以上アジア原産とのこと。
残念ながらシンビジウム属の蘭は登場しませんでした。
    森和夫氏の著書
      「中国秘境に咲く花」 新企画出版局 1990/10
      「雲南の植物」  トンボ出版 2002/06        など

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初雪!!

langoyaイカヅチの音と光で目がさめたらなんと外は雪!
夜明けとともにミゾレにかわりましたが屋根にうっすら白く積もって蘭小屋の中はまっ暗、
市内はただの冷たい雨でしたけど、奥から出てくる車は屋根に20cmほどのせて走ってました。たくさん積もるところはこれから大変なんでしょうけど、南国生まれの蘭迷さんは雪見ると庭駆け廻るポチの気分です。
ぼちぼち冬仕度をしなくては...

お話変わって、今晩(前0:40~2:30だから正確には明日)BS2でチャン・イーモウの映画
      あの子を探して (原題:一個都不能少)
明日は、初恋のきた道 ( 〃 :我的父親母親) をやるらしい。
「初恋のきた道 」では割れた鉢を修復する場面が出てきます。ふいご付きのカマドも出てきて、中華料理は火の使い方に実にバリエーションがありますがガスコンロのなかった昔はどうしてたのかなあと思ってた疑問がこれ見てナットク!でした。
高倉健主演の単騎千里を駆けるはやく見たいなあ!
今日は蘭迷ではなくて張迷でした。

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”津”名物杭州寒蘭展

2日間たっぷり堪能させていただきました。
全国のハンゾナー大集合、すごい花をたくさん見られて、ふだんネットでHNでしか知らない方にも出会えて楽しかったです。
Kさんはじめ杭州寒蘭愛好会の皆さん、ありがとうございました。

10年くらい前、近くの山野草店に山採りの杭州寒蘭、丘北冬蕙もよく入ってきて、一時期うちにも20鉢くらい持ってたことがあったのですが、なかなかうまく咲かすことができず、邪険にしてるうちにだんだんに消えて今生き残ってるのは4鉢だけ。
この1年、lishuiさんshang-ri-laさんに洗脳され続け、今回すごいの魅せられ、ちょっとまじめにハンゾナーの仲間入りさせてもらおうかな!?って気になってます。

3時過ぎ京都に戻り、バス停降りたら気温は5℃、吐く息白く、
我が家の杭州はその後も動かずです。


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