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火焼蘭は

一茎九華(Cymbidium faberi Rolfe)の雲南地方の俗称だそうです。
『滇蘭初鑑』という本にその由来が書いてあるんですけど訳に自信ないんでそのまま出します。〈火燎過的土地〉て山火事か焼き畑やったあとのこと?
〈疏松〉は松がぱらぱらと生えてるとこか?と思って辞書引いたら「柔らかいぼくぼくした土」のことだそうです。

9華は浙江、湖北、河南、四川、貴州、雲南、台湾...と分布が広く、
呼び方もいろいろあるようです。
一般的には蕙蘭(huilan)、江浙地方では夏蘭、夏蕙とも呼ばれていて九華という言い方はあまり聞かない。
日本や台湾で”蕙蘭”というと報歳蘭や建蘭の柄もののことですが
大陸ではちがうみたいです。
生育してる環境は海抜1000m以上とか、どこも春蘭よりちょっと高めのようで、
「葉焼けするくらいガンガン日にあてろ」と教わりましたけど、けっこう涼しく作らないといけないのかな!?

この数年、昔の銘品のどれともちがうタイプのすごいのがどんどん山から下りてきていて、値段のほうもものすごいデスね。宝くじ当たったら買いに行こう!
まあ、30年ほど待ってたら増えて安くなってそのうち、うちにも来るでしょう。
 『滇蘭初鑑』
  楊雲著 雲南科学出版社 1992年      2003年刊        2004年刊
huoshaolanhuilanxialan

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