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玉梅素の花

gyokubaiso 自分で咲かしたんでない花を出すのはちょっとなにですが.....
あまりに可愛らしかったんで(それに安かったので)ドームから連れて帰りました。
実はすでに2鉢持ってるのに。以前に私が咲かした花はもっとチンチクリンな咲き方でした。
でも赤軸で桃腮素(舌の奥の両端に赤いぼかしが入る)というこの花の特徴はちゃんと備えている。
可愛いなんて書きましたが実は御歳三百歳以上のお婆さん!
ものの本によると清代康熈年間(1662~1722年)の発見、現存する一華のなかではもっとも古い。株分け株分けされ、3鉢ともそれぞれいったい何人のどんな人たちを経て私の棚にたどり着いたことでしょう。
珍奇で誰も持っていない新花を集め楽しむのもよいけど、中国春蘭は連綿と守り伝えてきた幾多の中国と日本の大先輩達に思いを馳せながら今は安い花を眺め楽しむのも面白い。


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