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不精者の義捐金

10月も今日で最後、日が落ちると寒さを感じるようになってきた。
我が家では4日前からついにこたつが登場した。
避難生活を送っている被災された方たちはさぞかし寒さがこたえていることだろう。
マスコミやウェブサイトなどがいろんなチャリティーや義捐金受付をやっているようだ。
某テレビ局ではダイヤルQ2システムを通じての義捐金が7000万円集まったとか。
一人100円でも全国民がもれなく出せば100億円!!
壊れた家を建て直すのは無理でもこの冬を越す手助けにはなるだろう。
こたつの中からでもとりあえずなんかできる。

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天災は忘れる暇もなく

昨晩からテレビは新潟の地震一色で台風23号の被害のほうはどっかへ行ってしまったみたいだ。

先週の四国出張では久々に生のすごい台風に遭遇した。
高速バスで徳島に着いたら、JRはすべて運休、渡ってきた鳴門大橋も既に通行止めらしい。駅周辺の店もほとんど閉店しており、地下のロッテリアで昼食、風雨の中をタクシーで訪問先の工場へ。あたりの田畑は水没してまるで湖の中に家が立っているようだ。床下まで浸水しているだろう。訪問先の工場は当日は生産は休業、一部の技術者だけが出勤しているとのこと。打ち合わせ中にも外の風雨はどんどんひどくなり立ち木も吹き倒されんばかりだった。早々に打ち合わせを終え、また、タクシーで徳島駅近くのホテルへ。あと30分ほど出発が遅れたら訪問先のロビー泊だったかもしれない。夕方、風雨が収まり、日が差したがテレビを見るとちょうど台風の眼の中だった。
翌日、別件で再度同じ工場を訪問した時は、台風一過の晴天で、水は引いていたが爪痕は生々しかった。
JRは午後になっても一部しか復旧せず。バスは出発したが、橋は渡れるものの、淡路島内の高速道が山崩れのため下道を通り、一般道も一部崖崩れで一方通行のところがあったりでずいぶん時間がかかった。
我が家は蘭舎の日覆いの簾が飛び、庭先の鉢がいくつか倒れたのみでこれといった被害はなかったが、京都府内でもひどいところはひどかったようだ。
子供のころ住んでいた宮崎では低い土地だったので、台風がくるたびに畳や襖を机の上に上げたり、窓を打ち付けたり大騒動だったことを思い出す。不謹慎な話だが、子供心には学校は休みになるし、わくわくしていた記憶がある。

ニュースはすぐに切り替わり、見ている我々も忘れてしまうのだが、家が水に浸かったり、壊れたり、被災された方たちは本当に大変なことだろう。一時も早く復旧し元の生活に戻られることを願うばかりである。

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またまた台風

明日、明後日と四国出張
明日あたり、台風23号がやってくるらしいがどうなることか....

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中国の蘭友

 蘭友などと呼ぶには畏れ多いような方と知り合いになれた。
こちらは以前から中国の蘭のサイトで拝見して知っていた牟安祥という方、
日本の『蘭華譜』も含め、古今の蘭書、蘭花を研究されていて、その研究内容、人徳ともに非常に優れた方である。
新しく蘭書を出版されるにあたっていくつかの品種の写真をネットを通じて募集されていた。
たまたま、今春咲いた花の写真があったので長字と武林仙の2枚を送ったところ、大変丁寧なお礼のメールをいただいて恐縮している次第。
 しかし、私の方は中国語はNHKラジオとテレビで4月から勉強しはじめたところ、読むほうは漢字なので半分くらいは分かるが返事を書くとなるとどう表現したらよいか?時間がかかりそう。

『《蘭蕙小史》名品賞析』という本で11月に出版されるとのこと。楽しみである。
入手できたらまた紹介します。

b.JPG
      「武林仙」の花

訂正
この「武林仙」その後の開花を見ているとどうも宜春仙のようです。
牟氏の2冊目の著書『蘭蕙縦横』では訂正されてます。
          2009.2.15記

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立杭陶器祭り

久々に丹波立杭(たちくい)の陶器祭りに行ってきた。
紅葉にはまだちょっと早いが秋の風がすがすがしい。途中の沿道ではあちこちで農家の人が畑で採れたばかりの黒大豆を束にして売っている。
デカンショ街道を車で走ること2時間弱、立杭の里は既にすごい人で村からだいぶ離れたところに車を止めて、イベント会場や窯元をぶらつく。
目当ての底に穴の空いた器は今では”伝一”、”丹山”、”丹満”しか焼いてないらしい。
窯元で買うとその辺の園芸店で買うよりはずいぶん安いし、なにより同じ形の鉢でも灰かぶりの微妙に違う中から気に入ったものを選べるのが良い。
同じようにしゃがみ込んでああでもないこうでもないと迷いながら選びたくっているお仲間に出会う。
今回は小さめの山草鉢をいくつか買った。

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石ふしぎ大発見展

 東山の古本屋にTelにて注文しておいた『梅ヶ畑村誌』(昭和7年 高雄尋常高等小学校発行)を取りに行く。(この本の内容についてはいつかまた触れることにします)
 途中で今、みやこめっせで<石ふしぎ大発見展>をやっていたのを思い出し、寄り道して帰る。日本各地や世界の鉱物、化石、宝石など100以上のブースが出ており、賑わっていた。小学生くらいのちびっ子も大勢来ていて、みんな陳列されている鉱物以上に目が輝いている。おとなのマニア達もちびっ子らに負けず劣らず輝いていた。女性はやはり金具をつければすぐ指輪やイヤリングにできそうな加工済みの石のコーナーが人気があるようだ。3時間ほど楽しませてもらった。
   今日は蘭とは関係ない話題でした。

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花芽

祭りの太鼓の音を聞きながら今日も朝から昨日の続きの植え替えを行う。
全部の鉢を花芽を確認して、出てる鉢にはに黄色い札をつける。
今のところ、一花では宋梅、老十円、西神梅、翠鶴、九章梅、端梅、桃石梅、円梅、翠桃、大富貴、竜字、汪字、武林仙、翠一品、宜春仙、紅竜字、簪蝶、白宋素、魁荷素、蕭山蔡梅、奥地蘭の金蝶飛舞、大雪素、無銘の蓮弁、豆弁、春剣いくつか、
九華では翠定荷素、鄭孝荷、南陽梅といったところ。
まだ土の中にいて、見えてないものもあるだろうけど株の割に花芽の数は少ない、1輪だけというのがほとんど。
夏の暑さで調子を崩した株も多い。はたしてどれだけが春にちゃんと咲いてくれるか?!
  daifukinohaname.JPG
    大富貴の花芽

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植え替え

午前中、調子の悪い株や鉢一杯になった株を7鉢ほど植え替える。
九華の覆輪は抜けそうにないので迷わずトンカチで鉢をたたき割る。
根がギンギンになっていてハサミの入れどころに困る。2つに割るつもりが3株になってしまった。

午後、京都宋梅会の例会。
今朝割った九華の逸品と覆輪をお嫁入り。
なまじっか、業者や知らない人に売って金にするよりいつでも見せてもらえる仲間内であげたりもらったりする方が元々同じ株が栽培環境や育て方で葉姿、花がどう変わるか観察できて面白いし、病気でダメになったとき半分返してもらえるという危険分散の効果もある。
3月の花会、いつもの会場が来年はお寺の都合でダメとのこと、これから安くて適当な会場が見つけられるかどうか?!


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